【遊び】女の子をHなゲームで…パヤパヤ☆part.2 (454レス)
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21: 2011/07/03(日)18:29 ID:w2iEBLAI(12/50) AAS
今でさえ股間部に大きなシミを作るくらい愛液をこぼしている。
正直かすり傷一撃でも攻撃をもらえばそのままイッてしまうのではないかというレベルまで来ている。
しかも待ちに徹していると、お尻の機械が作動して、前後上下5箇所からの強烈な愛撫を受ける。
そうなったらもう戦えない。殺される前に死んでしまう。動くしかない。
22: 2011/07/03(日)18:32 ID:w2iEBLAI(13/50) AAS
そうわたしが決意したとき、突如幸運が訪れた。
――恐怖という感情を伴って。

「ひああああああ……!」
「ほらほら。どうしたの? 武器を取って戦わないと勝てないわよ?」
23: 2011/07/03(日)18:34 ID:w2iEBLAI(14/50) AAS
声の先にわたしが駆けつけると、女性が2人。
一方の女性は武器も捨てて逃げ惑い、もう一人の――長身長髪の“狩猟者”のようなエグイ目つきをした――女性が追っていた。
もはやそれは戦いといえるものではなく。長身長髪の女性による、ただの狩りと化していた。それも――
24: 2011/07/03(日)18:37 ID:w2iEBLAI(15/50) AAS
バンッ
「うああああぁあ!」
バンッ
「あうううう!」
バンッ
「いやああああああぁあ!」

ドサリと倒れ伏せる女性。
身体中ビクビクさせて、いまにもイッてしまいそうだ。
「もう嫌あ! 殺すなら早く殺してえ!」
涙でグショグショになった顔を振り向かせ、叫び哀願する女性。
省1
25: 2011/07/03(日)18:39 ID:w2iEBLAI(16/50) AAS
バンッ
「あああああああああ!」

撃たれてる女性のほうは、なまじ快感耐性が強いのだろう。つまりは俗に言う“イケない人”。
おそらく、自分ならば多少の刺激には耐えられる。そう思って大会に参加してきたのだろうが……
わたしの脳裏に最大級の警鐘が鳴り響く。
あの女には相対してはいけない。あの長身長髪の女にだけは絶対。
正直人様によがり悶える様を見せたくはない。そんな恥ずかしい様を晒すなど絶対に嫌だ。
それをあの女は、あの女は楽しんでる。
26: 2011/07/03(日)18:41 ID:w2iEBLAI(17/50) AAS
自分以外の女性を、女の子を、どう料理したら一番むごたらしく悲惨なイキ様を世界全土に晒させられるか。
舌なめずりして、もはや手も足も動けない“イケない女性”になおも致命傷にならないよう、かすり傷の銃撃を撃ち込む女。
その1発1発ごとに、まるで電気を流されてるモルモットのように転げまわる女性。
長身長髪の女はその様を見て笑っていた。舌なめずりしていた。
もっともっともっともっといたぶってやると言わんばかりの、マゾな人なら見られただけでイッチャいそうな笑みを顔中に浮かべて。

わたしは身も蓋もなく逃げ出していた。
どこでもいい。とにかくあのサド女から1ミリでも遠く離れたい。
もし万が一あの女に見つかったら、目をつけられたら。どんな凄惨な方法で辱められるかわかったものではない。
女としての警鐘が、とにかく逃げろと声を最大級に喚き叫んでいた。
27: 2011/07/03(日)18:43 ID:w2iEBLAI(18/50) AAS
『No.14 dead』

唐突に鳴り響くアナウンス。
あの“イケない人”も、ついに脱落したのだろう。
おそらく、人生初イキを経験させられたはずだろう。
人生初イキでもっとも凄惨で惨たらしいイキっぷりを世界に発信させられたのだろう。
これで3位。賞金100万円がわたしの手の中に転がり込んだのだ。
僅かな喜び。こんなゲームで100万円、ラッキー、濡れ手で粟、とは思ったけれど。
それでもわたしは、完全に戦意を喪失していた。
あとたった一人倒れれば500万円。あの女以外のもう一人の女性が倒れれば、わたしに500万円が転がり込む。
500万円あれば、わたしも、家族も、救われる。
省5
28: 2011/07/03(日)18:45 ID:w2iEBLAI(19/50) AAS
でも、あの長身長髪の女に目をつけられたら、どんな目に遭わされるのか知れたものではない。
願わくば、もう一人の女性に遭遇して、できるだけ優しく殺してほしい。
なんか後方からガサガサと僅かな足音がするような気がする。
もしかしてあの女が追ってきたのではないだろうか。
冗談ではない。ホントに冗談ではない。
まだ生き残ってるであろうもう一人の女性は、気配すらもつかめていない。
全世界公開オナニーで天国イキを選ぶか、あの女にヤられヤられヤられヤられるのを選ぶか。
両乳首、クリトリス、秘唇の4箇所の10秒ごとの刺激は、もはや被ダメージレベルの衝撃をわたしに与えてくる。
10秒ごとに一発ずつ撃たれるような快感が襲う中、しかしながら頭の中は真っ青だった。
どうやられても並外れた恥辱と屈辱。
省1
29: 2011/07/03(日)18:48 ID:w2iEBLAI(20/50) AAS
(――これだ!)

かくしてわたしは、第3位のまま、幾分、というか結構、恥ずかしい姿をさらしつつも、
最低最悪の恥辱からは逃れることができた。
(こっそりと水をすくって服の中に流し込み、
後はフラグの即死範囲外でちょっぴり機械を作動させて演技するとか、我ながらよく思いついたものよね)
30: 2011/07/03(日)18:50 ID:w2iEBLAI(21/50) AAS
しかしながら、自身の愛液でグッショリシミ、というかお漏らしと言っても過言ではないくらいの濡れ濡れのミリタリーパンツで
賞金授与式とか恥ずかしすぎて泣きそうになったが、そこはこらえた。
100万円という大金が手に入るからというのもあったが、2位の女性がわたし以上にすごいことになっていたからだ。
これどうみてもオーバーキルでしょと言わんばかりの何度もイった痕跡の見える憔悴しきった表情。
身体が未だにビクつき、股間部にはお漏らしでもしたかのような、というか実際お漏らししたのだろう黄色いシミも付着している。
500万円もの大金をもらいながら、その女性は未だに両手を顔に当てながら泣きじゃくっていた。
涼しい表情で股間にシミひとつ作ることなく優勝賞金を受け取る長身長髪に、いったいどれほどの恥辱の目に遭わされたのか。
ふと、長身長髪の女と目が合った。舌なめずりされた。
それは明らかに3位のわたしを嬲れなかったことに基づく、次あったら楽しみにねというラブコール。
冗談じゃない。誰が、誰があんたみたいな女に関わるものか!
31: 2011/07/03(日)18:52 ID:w2iEBLAI(22/50) AAS
本当に、本当に関わり合いになりたくはなかったのだが。
わたしみたいな何もない高校生が、AVにも出ず、身体も売らず、手に入れられた100万円という金額の大きさ。
そして、見つけた裏技、わたしだけのエクスキューズギブアップ。
わたしは、お金が必要なのだ。
まだ足りない、まだ稼がなくてはならない。
そんな折、オンラインシューティングFPSを通じてまたも届いた出場通知。わたしは迷わず応募した。
そう、わたしみたいな高校生が大金を手に入れるには、このゲームは渡りに船なのだ。
(恥ずかしい姿さえ見せなければ、イメージビデオより、AVより、ウリより、よっぽど健全なんだから!)

次の大会も、結果としてわたしは3位を獲得できた。
わたしは最初のパーク、スキルのひとつに、『特定人物のある程度の捕捉』を選択していた。
省4
32: 2011/07/03(日)18:56 ID:w2iEBLAI(23/50) AAS
前々回、前回と、獲得したお金は200万円。これはイケるのではないかと思い始めてきた。
正直2度も装着機械の裏をかいた裏技的な“痴態を見せないギブアップ法”により、
さすがにこいつ出しても面白くないと主催者側に思われそうなのが心配だったが、いともあっさり3度目の招待状が届いた。
これはいける。
過去2度自分の思うようにゲームを展開してきたわたしは、妙な自信を持つまでに至っていた。
前回、前々回と1位をかっさらう、のみならず、仕留めてきた参加者すべてを快楽天国と恥辱地獄に打ち上げて落とし入れてきたあの女。
あの女からさえ逃げ切れば、今度も3位取れるかもしれない。
過去の賞金とあわせて、あと3位入賞1回で、借金を返せる。わたしが、家族が、救われる。
とはいえ全世界に恥辱を発信されるという強烈なリスクはさけられない、が、やるしかない。
あと1回。あと1回だけ、生きて戻ればいいんだから。
省3
33: 2011/07/03(日)18:58 ID:w2iEBLAI(24/50) AAS
→※←※→※←

『あのイメージビデオの娘、なんとかしてイカせたいですよね〜』
『知らないんだろうなぁあの娘、我々がこうして作戦会議を開いてることを。あの娘の痴態を拝むために』
『主催者さん、あれ無しにしません? どうみてもチートですよね』
『ハンターから逃げまくり、弱った相手を仕留めながら逃げ回り、3位確定でエクスキューズギブアップ』
『ついた渾名が“サイレントキラー”。我々からすれば焦らされまくりですよ』

『だが、それがいい』
“主催者”らしき男のチャットメッセージが打ち込まれる。
チャット画面の上に表示されてるのは、前々回、前回と3位をかすめとっている少女の顔や全身写真だ。
身体検査で取得した、身長、体重、スリーサイズ等のデータも載ってある。
省4
34: 2011/07/03(日)19:01 ID:w2iEBLAI(25/50) AAS
『あの娘は何大会か1回にしか出てこない高校生枠だよ。あの娘の参加から会員数が大幅に増えた』
『イメージビデオの売れっ子がこんな催しに出てくると知れば、皆我を競って入会してきますよ』
『あの娘の3位入賞のおかげでイケると思ったのか、次の大会は高校生も複数参加してますよ』
『若い少女の痴態が見れるなんて、高い入会金を払って入会した甲斐がありますよ。ですが』
『いい加減我慢の限界ですよ。ハンターから逃げ回ってる以上、あの娘の無様な絶頂シーンはいつになったら』

『今回は大丈夫だ』
“主催者”が余裕の笑みを浮かべる。
『今回の参加者は粒ぞろい、しかもかなりの凄腕だ。ハンターから逃げられれば済むというものではない。
今回こそは見られるかもしれないぞ、“サイレントキラー”の絶頂を……』

おおっとかキターとかこれはすごいとか次々とチャットに走り書かれる。
省1
35: 2011/07/03(日)19:03 ID:w2iEBLAI(26/50) AAS
→※←※→※←

「なんなのよ、あの人……」

茂みの中から、戦慄の光景を目の当たりにしてわたしは息をひそめ、“災厄”が去るのを待っていた。
冗談じゃない。あんな無慈悲に天国に連れていかれるなんて、死んでもごめんだった。
これで3回目の参加となるわたしだが、あそこまで一等“狂っている”と言えるのは、
毎回参加しては1位をかっさらい、主催者側の刺客ともいわれる長身長髪の女以外にはなかなかいない。

(身体検査のときは、あんなにウブな感じだったのに……)

さすがにわたしも3度目の身体検査となれば慣れる。検査員が女性というのもあるだろうけど。
そんな中、緊張と恥ずかしさで身体を固くしながら検査を受けている女性を見たのだ。
わたしよりは年上だと思う。おそらく大学生くらいの女性は、わずかに頬と身体を薄桃に染めながら検査を受けていた。
省1
36: 2011/07/03(日)19:06 ID:w2iEBLAI(27/50) AAS
(かわいい)

年上の女性に対し思う感想ではないと思いつつも、そう思ってしまったものは仕方がない。

(もしあの人がイッちゃったら、どんな顔をするんだろう)

わたしは勝つことにしか興味はない。さらにいえば賞金をゲットすることしか興味がない。
しかし目の前の女性の僅かな、しかしながらとてもそそられる恥じらいを見ていると、同姓としてあるまじき考えが芽生えてくる。

(もし……チャンスがあったら。……ごめんなさいっ)
省6
37: 2011/07/03(日)19:08 ID:w2iEBLAI(28/50) AAS
はっきり言ってあんなのとまともに相対できるわけがない。
ぶっちゃけ長身長髪の女と大差ないわよはっきり言って。
まずい、とわたしは思う。
わたしのパーク、つまりボーナス装備はすべて長身長髪のサド女から逃げるために全てを費やしている。
逆に言えばそれ以外の相手に対しては、まったくの丸腰なのは何度も説明したとおり。
なのに、なんであの長身長髪女と同程度に狂気を宿してる参加者がいるのよとわたしは心の中で悲鳴をあげる。
せめてもの救いといえば、あの美麗な女性には相手を嬲る趣味はなさそうなところ。
そして、狂気は狂気でもその狂気には方向性があるということ、だが、長身長髪女と同レベルに危険なのはまぎれもない事実。

「くうっ、お金を、稼がない、と……」

そんなわたしの目に留まったのは、おそらくこのゲーム最大の破壊力を持つだろう、ロケットランチャー……
38: 2011/07/03(日)19:10 ID:w2iEBLAI(29/50) AAS
「ふ、ふざけるなああああ!」

わたしの前に立っていた、いまにも快感で崩れ落ちそうな(かくいうわたしも五十歩百歩)美麗な女性が
咆哮しながら、目の前の最強最悪の敵、長身長髪の女に斬りかかる。
そう、あの美麗な女性だ。
拾ったRPG、ロケットランチャーを交渉材料に使い、奇妙な共同戦線を結ぶことになったわたしたち。
彼女のおかげで他の参加者を倒すことができた。
わたしの利益のために、倒されかかった彼女の敵の後ろからナイフを掻ききり、彼女を助けたこともあった。
そして今、彼女はあのサド女に斬りかかって行った。
残りの参加者、あと4名。
彼女が女を倒そうが、女が彼女を倒そうが、どちらにせよ賞金はゲットできる。
省5
39: 2011/07/03(日)19:15 ID:w2iEBLAI(30/50) AAS
正直わたしは限界だった。
数秒ごとに左右の乳首に絡みつく衝撃。
今ではもう作動のたびに乳首の先端を母乳の穴をピンポイントでひっかかれ、ニプルファック並みの刺激を与えられる。
股間部はさらにひどいことになっていてクリトリスを四方八方先端から舐め尽されるような刺激を、
秘唇を嬲っていた機械はいよいよ全体を絶え間なく舐め尽してくる。
40: 2011/07/03(日)19:17 ID:w2iEBLAI(31/50) AAS
蜜壺からとめどなく愛液が流れ出し、もう漏らしたようにミリタリーパンツをグッショリ濡らす。
息も荒く、絶えずビクビク身体が震え、刺激のたびにビクンと跳ねる。
今彼女も、わたしと同じか、いや、正面から戦いダメージを受けている分それ以上だろう。
おそらく、彼女は勝てない。
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