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【落第】忍たま乱太郎のエロ小説其の六【忍者】 (184レス)
【落第】忍たま乱太郎のエロ小説其の六【忍者】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/
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1: 名無しさん@ピンキー [] 2011/04/26(火) 01:02:40.61 ID:DBMGIENH 引き続き職忍の皆様の熱い投下待ってるらん! ・投下だけでもありがたや、腹に入れば皆同じ。 ・名無しは味の濃淡を問わず、品の多少を選ばず、ただひたすらいただきますだ! ・怒車の術には忍法知らんぷりで対処しよう! ・age進行、sage進行どちらでもかまいません。 ・スレ内での議論厳禁。議論は避難所で。 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1240276515/ (注:ここはあくまで議論・話し合いの場です。愚痴や『スレで言えない感想』の 書き込みはお止めください) 前スレ【落第】忍たま乱太郎のエロ小説其の五【忍者】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1244090538/ まとめwiki http://www7.atwiki.jp/nintama/ 絵板 http://www2.atpaint.jp/nintama/ 【職忍のお約束】 ・SSは書き上げてからの投下推奨。メモ帳などの忍器を駆使して下さい。 ・あわてるこどもはローカでころぶ。 投下は前作品投下から1日は待って&直前の新着レスチェックも忘れずに! ・書き手に優劣なし!投下前後に自分の作品を卑下しない! ・勝手に設定を借りられたくない場合は、名前欄トリップとマイルール表記必須 &どうしても借りたい場合はマイルール熟読の上遵守のこと。 ・読み手を選ぶ作品(女体化(TS)・SM・死ネタ・寝取りなど)投下する際は、 名前欄トリップ&冒頭にカップリング・嗜好・傾向など明記した上、苦手な人に NG設定を促すようお願いします。 なお女体化に関しては、板内のTSスレに投下後誘導してもいいかもしれません。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1214215459/l50 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/1
165: (∵) [kci] 2014/03/15(土) 23:09:25.65 ID:u7hWHp5y ヤッホー3月18日は、私卒業式なんだぁ〜♪楽しみなようで…せつないようです…話、変わるねぇねぇ忍たま乱太郎って知ってる?私一番好きなキャラクターは、せっつのきりまるなんだぁ〜♪みんなはだれがすき? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/165
166: ◆cuaRmSv8yapu [age] 2014/05/22(木) 14:08:42.90 ID:2eGb9VB4 ※文そう 【弱き花】 弱虫。臆病者。ろくでなし。意気地無し。 この、『最低女』。 ー… いっその事殺してしまおう、と決心が付いた頃には、案外私の鼓動は落ち着いていた。 等々、気が狂ったか、なんて事は思わなかった。 ー… くないを持つ手が震える。汗ばんで気持ち悪い。 さっきまであんなに平気だったのに、いざ、現状を目の前にすると途端にこのザマか。悔しくなって唇を噛み締めた。 今日でこの襖を開けるのも、この襖の向こうにいる男と会うのも、最後だ。 震える手を押さえて、くないを懐へ隠した。 「…そうこか」 襖をそっと開けると、気配で気付いたのか、男は布団から少し顔を出して、こちらを見つめ、私だと確認すると安心したように微笑んだ。 昔の彼は、こんな風に笑わない。 「……調子は、どうですか」 私のこの質問に彼は決まってこう返す。 「……あぁ、悪くない」 今日も変わらない返事だった。 相変わらず、色素の無い顔だ。そのせいか、寝不足気味だった彼の特徴である隈がほんの少し薄くなっている気がする。 今は寝不足所か、寝てばかりだ。 彼は起き上がろうと、体勢を起こす。しかし、その時大きく咳き込んだ。 血が見える。彼の鮮やかな、見たくない紅色が。 慌てて、ハンカチを取り出し、彼に差し出す。 「大丈夫ですか」 しかし、彼はそれを受け取らなかった。 「無理に起き上がっちゃ駄目ですよ…」 ポタポタと雫のように彼の口から、吹き出して来るそれは、私の手のひらを薄く濡らした。 白い布団の上に点々と血が滲む。 「…あぁ、すまない」 申し訳無さそうな顔で謝ると、また布団に潜り込んだ。 殺さなきゃ。私が、一刻も早く楽にしてあげなければ。 例え、この手が汚れても。 先輩のためなら、私は。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/166
167: ※病気ネタ ◆UWSkcmv6MM [age] 2014/05/22(木) 14:51:33.30 ID:2eGb9VB4 彼に拒まれたハンカチを丁寧に折り畳み、そっと床へ置いた。 ただ、殺す前に。 「……先輩、頭を撫でてくれませんか」 あの時のように。 彼の腕がゆっくり、私へと伸びて来る。 そして、感じた温もりはあの頃と変わらない、優しいものだった。 ただ、違うのは、あの頃の様な力強さが無かっただけ。 わしゃわしゃと豪快に私の頭を撫でる彼が好きだった。 でも、今は。 彼の腕がするりと力なく落ちた。 ー… 人は自分が死ぬと確信した時、どんな行動に出るんだろうか。 眼前の彼のようにただただ、無表情で居れるものなのだろうか。 「……弱虫」 彼の口から、ポツリと吐き出される言葉。 「…知ってます」 「臆病者」 「分かってます」 「ろくでなし」 「っ…」 「意気地無し」 「この、最低女」 手から、くないが滑り落ちる。 気付けば、私は声を押し殺して泣いていた。 私が泣いてはいけないのに。私が泣いて良い立場ではないのに。 泣きたいのはきっと、先輩の方だと言うのに。 私じゃ、貴方を幸せに出来ない。貴方のために出来る事は、最後貴方を楽に殺してあげれる事だけ。 ああ、なんて最低な女だろう。 結局、それも出来ないなんて。 end http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/167
168: ◆UWSkcmv6MM [age] 2014/05/22(木) 15:02:34.59 ID:2eGb9VB4 以上です とても短いですが、文そうが好きで思い付いたネタをこのスレで投下させて貰いました 冒頭に病気ネタと書くのを忘れてしまい、申し訳ありません 後、私のミスで>>166のトリップに間違いがあったので、>>167からトリップを変えました エロ無しで、申し訳ないです http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/168
169: ※ヤンデレそうこ ◆UWSkcmv6MM [age] 2014/05/25(日) 14:13:42.23 ID:iREM1aM5 ※文そう 【狂女】 「何のつもりだ…そうこ…」 その声色は今までに聞いた事が無い、先輩が本気で怒った時の低い声だった。 眼前でロープに縛られ、身動き出来ない彼を私は見下ろす様に喜悦の笑みを浮かべて立っていた。 そんな私を先輩は、力強く睨み付けて来る。それだけで人が殺せるぐらいの睨みだった。 ああ、その顔だ。その顔が私を満足させる。 いつ、その顔が恐怖に歪むのか。考えれば考える程、快感で背中がゾクゾクした。 「おい…ロープをほどけ」 薬のお蔭で動く事すら出来ない彼は、ずっと私を睨み付け、そう言う。 低い声だ。今の私に取ったら、そんな声も心地良い。力が出せない彼など、怖くない。 普段なら、こんなロープも直ぐ自らの手で千切ってしまえる彼だろうが、そんな余裕は与えない。薬が効いてきているのだ。 「…先輩」 そっと先輩の頬に手を当てる。ぴくりと可愛らしく彼の肩が反応した。 「私、先輩の事が好きで好きで堪らないんですよ…」 「……」 彼は何も喋らない。 「本当に好きで、好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きでっ…!!」 「…やめろ」 先輩はその時、初めて私から視線を逸らした。 「どうしてですか…」 「……」 「……こっちを見て下さい」 「……」 「っ…先輩!!」 パチンッと鋭い音が部屋に響き渡る。等々、私は手を出してしまったのか。 それが脳にしっかりと伝わった瞬間、快感で震えが止まらなかった。 先輩をいたぶるのはこんなにも楽しいのか。 彼は、私を見ない。否、見ない様にしているのだろう。 先輩の体が恐怖で小刻みに震えているのを私は見逃さなかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/169
170: ※ヤンデレそうこ ◆UWSkcmv6MM [sage] 2014/05/26(月) 20:20:46.42 ID:P9PjuFMn 「…ねぇ、先輩…こっちを見て…」 もう一度、優しく彼の頬に手を添える。そこは、さっき私が打ったせいで微かに赤く腫れている部分だ。うっとりしてしまう。 「お願い…」 「……」 ゆっくりねっとりと甘い声で、彼の耳元へと呟いた。それなのに彼はうつ向いたままだ。 「…どうして、どうして…見てくれないんですか!!」 今度は、強く彼の腹を脚で蹴る。 「ぅっ…」 小さな呻き声と共に先輩はやっと顔を上げた。私を見つめるその目は反抗的だ。 彼の額から、汗が流れている。恐怖からの冷や汗だろう。先輩が私を怖がっている。そう考えるだけで、癖になりそうな快感を覚える。 否、もう既に私は毒されているのだ。 「好きです、先輩…大好きなんです…」 「……」 「…どうして何も喋ってくれないんですか」 「…喋る必要など、ないからだ」 「…そうですか。なら…」 グイッと彼の肩を掴み、引き寄せた。私と先輩の唇が重なり合う。 「っ…」 冷たい空間が広がった。ピチャピチャと口内を犯す音だけが聞こえる。 何度も何度も角度を変えては、甘ったるいキスを繰り返す。段々と唇の端が熱くなって来て、喉もおかしい。 どうして、先輩は。 彼の肩を掴む手に力が入らなくなる。 「っ、どうして…どうして抵抗しないんですか…」 面白くない。彼の瞳は、確かに恐怖の色が混じっている筈なのに。これじゃ、意味が無い。 もっと、もっと激しく嫌がるその姿を、私は見たいのに。濡れた彼の唇から、言葉が漏れた。 「…俺達は、付き合ってるから。俺は、お前が好きだから」 その目は、どこまでも冷酷だった。 私はそっと耳を塞ぐ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/170
171: ※ヤンデレそうこ ◆UWSkcmv6MM [age] 2014/06/04(水) 17:53:16.45 ID:8gy2dYGt 「だから、俺は」 本当は分かっていた。理解していた。 それでも、彼のその言葉を聞いてしまったら、今度こそ狂ってしまいそうで。 今でも、自分を正常だと思っている自分が酷く歪んでみえる。 強く耳に押し当てる手のひらが熱いのと同時に痛い。 分かっているのだ。先輩が私を拒むなんて事は絶対に有り得ないなどと言う事は。 ただ、ただ彼を独り占めしたくて。 彼を誰にも触らせたくなくて。 彼を、彼をむちゃくちゃにしたくて。 したくて、しょうがないのだ。 私は先輩を求めている、先輩も私を求めていてくれる。 そんな関係じゃ足りなくなった。我慢出来なくなった。欲張りになってしまった。 もっと、もっと、もっと。 「どうして、こんな事をする…」 弱々しい声と瞳だ。 「…先輩を、独り占めしたいからです」 「……」 返答は無い。 ただ、彼の震える肩がぴくりと大きく跳ねただけだった。 そして、薄い唇が微かに動く。 「…もう、やめてくれないか」 どこまでも、無表情だ。 「……こんな事をせずとも、俺はお前の事が好きだ。逃げたりしない」 分かってる、ちゃんと。分かってるけれど。 「…例え、例え今この状況で、お前が俺を殺したとしても、俺はお前を、そうこを愛し続ける。ずっと。だから、」 「っ…」 ああ、そうだ。彼はこう言う男だった。 一途なんだ。分かってる、それも。 彼が私以外の女を愛する訳がない。本当に分かってるよ。でも。 喉が熱い。指先に力が入らない。 「…違うんです、先輩」 貴方は何も悪くない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/171
172: ※ヤンデレそうこ ◆UWSkcmv6MM [age] 2014/06/04(水) 18:40:46.32 ID:8gy2dYGt 悪いのは、 そうだ。全部、全部全部全部 私なんだから。 「…何が違うんだ」 「私は」 汗が流れる。ポタポタと水滴の様に次々と流れ落ちて来る。気持ち悪い。 「私はっ…」 違った。これは汗なんかじゃ無い。誰かの涙だ。 誰の? そっと自分の目元に指を添える。 「っ…」 どうして、どうして、私が。 「私はっ、ただっ…」 「先輩を私だけの物にしたくてっ」 「先輩が私だけを想ってくれてるのなんてっ、ちゃんと、全部分かっててっ」 「私がっ、欲張りな、だけで…っ」 そう、私が彼を求めすぎてるだけなんだ。依存してるだけなんだ。 彼が傍にいてくれないと怖くなる。彼の視界に私以外の女が移ったら気持ち悪くなる。彼の全てを、手に入れたい。全部。肉体も、魂も。全て、全部。 先輩がこんな私の事を愛してくれているのは幸せだった。十分過ぎる愛だった。 私の存在を否定しない彼は、私に取って、一番大切な人だった。 きっと、私が彼に対してどんなに惨い約束を交わしても、彼はそれを拒まないだろう。私に関する事なら、全て受け入れてくれるだろう。 本当に、なんて一途な男なのだろうか。従順な犬のようだ。 けれど、やっぱり私と言う化け物はそれだけじゃ足りなかったみたいだ。 貴方を丸ごと手に入れたい。 言葉とか、そんな物はどうでも良くて。 貴方を誰の視界にも入れたくない。 私だけに、その全ての表情を見せて欲しい。 私だけの私だけの私だけの私だけの私だけの私だけの私だけの私だけの私だけの… 貴方でいて。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/172
173: ※ヤンデレそうこ ◆UWSkcmv6MM [age] 2014/06/04(水) 18:41:45.55 ID:8gy2dYGt 悪いのは、 そうだ。全部、全部全部全部 私なんだから。 「…何が違うんだ」 「私は」 汗が流れる。ポタポタと水滴の様に次々と流れ落ちて来る。気持ち悪い。 「私はっ…」 違った。これは汗なんかじゃ無い。誰かの涙だ。 誰の? そっと自分の目元に指を添える。 「っ…」 どうして、どうして、私が。 「私はっ、ただっ…」 「先輩を私だけの物にしたくてっ」 「先輩が私だけを想ってくれてるのなんてっ、ちゃんと、全部分かっててっ」 「私がっ、欲張りな、だけで…っ」 そう、私が彼を求めすぎてるだけなんだ。依存してるだけなんだ。 彼が傍にいてくれないと怖くなる。彼の視界に私以外の女が移ったら気持ち悪くなる。彼の全てを、手に入れたい。全部。肉体も、魂も。全て、全部。 先輩がこんな私の事を愛してくれているのは幸せだった。十分過ぎる愛だった。 私の存在を否定しない彼は、私に取って、一番大切な人だった。 きっと、私が彼に対してどんなに惨い約束を交わしても、彼はそれを拒まないだろう。私に関する事なら、全て受け入れてくれるだろう。 本当に、なんて一途な男なのだろうか。従順な犬のようだ。 けれど、やっぱり私と言う化け物はそれだけじゃ足りなかったみたいだ。 貴方を丸ごと手に入れたい。 言葉とか、そんな物はどうでも良くて。 貴方を誰の視界にも入れたくない。 私だけに、その全ての表情を見せて欲しい。 私だけの私だけの私だけの私だけの私だけの私だけの私だけの私だけの私だけの… 貴方でいて。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/173
174: ※ヤンデレそうこ ◆UWSkcmv6MM [age] 2014/06/04(水) 20:30:53.62 ID:8gy2dYGt 少女は本当はどちらでも良かった。 彼が自分の事を『愛してくれる』『求めてくれている』そうで無くても、別段どちらであっても良かったのだ。 そりゃ、幸せな事ではあるし、少女自身もそれは嬉しいものだったが。 ただ、少女は、男が自分だけの物になってくれる事を願ったのだ。 彼の想いや意思は、狂女には関係無かった。 彼を独占したかった。それだけだった。 ー… 「…大好きです、先輩」 そっと彼に近付くと、また唇を重ねた。 「…先輩は、こんな私でも受け入れてくれますよね?」 優しく先輩に微笑むが、相変わらず彼は無表情のままだ。先輩の大きな瞳の奥は雲っている。 「今まで、私を拒まなかったんだから」 しかし、確かに彼は恐怖で震えていた。冷や汗が雫へと変化し床へポタリと落ちる。 「どんなに酷い事をしても…先輩は、貴方だけは、」 彼は息を呑む。 「…私を信じて、認めてくれるんでしょ?」 「一生、愛してくれるんでしょ?」 男はもはや、狂女に囚われた身だった。逃げる術など、皆無に等しい。 「…だって、そう言ってくれましたよね…?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/174
175: ※ヤンデレそうこ ◆UWSkcmv6MM [age] 2014/06/04(水) 20:57:29.85 ID:8gy2dYGt 男は目を瞑る。それは甘美な口付けだった。 「……もっと」 もう一回もう一回と、キスを繰り返す。 男は拒まなかった。出来なかった。 「…んんっ」 「…っ」 「……ぁふ」 何回か繰り返すと、今度は舌を絡ませる。 互いの唇は酷く、熱を持っていた。 「んぅっ…」 「せんぱっ、…んっ」 そして、そうこはゆっくりと自分の服を脱ぎ捨て下着姿になると、文次郎の首に吸い付いた。 「っ…」 そして、文次郎の敏感な所をゆっくりと下へなめ付けて行く。それは実に卑しい光景だった。が、逆になまめかしくもあった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/175
176: 【6等】 【1822円】 [sage] 2015/01/01(木) 13:26:00.11 ID:L5BmdlB/ 続き読みたい…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/176
177: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/03/19(木) 18:23:52.55 ID:88t+Drn0 今日の新作回はストレートにエロい展開としてネタになるな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/177
178: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/03/26(木) 15:52:33.21 ID:pqOSeWFe 俺もえろいと思った http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/178
179: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/03/11(金) 16:59:53.01 ID:1k0d71Uz 昨日のもエロいと思った。 あとまとめが凍結されてたorz http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/179
180: 名無しさん@ピンキー [] 2017/01/23(月) 04:22:04.93 ID:ORZlNZAR 善法寺伊作と卯子のカップリングは公式のどんなシーンがきっかけ? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/180
181: 名無しさん@ピンキー [sage] 2017/03/02(木) 02:26:09.57 ID:HZPxJmXz 公式できっかけはなし http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/181
182: 名無しさん@ピンキー [sage] 2017/11/18(土) 00:02:19.30 ID:MC7Rapwr http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/182
183: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/08/28(水) 14:16:02.95 ID:wXfL9vjX たしかにM男向け視点ではいい作品だよな 375 名無しさん@ピンキー sage 2019/08/28(水) 11:53:38.57 ID:b3bAuY/Q0 忍たま乱太郎で、 ユキが乱太郎にいきなり腹パンチして脛蹴りして 池に投げ込むシーンがあったような。 くノ一モノの腹パンチシーンは最強だなw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/183
184: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/05/14(土) 00:45:16.21 ID:VZcxE+4S 善法寺伊作は腹パンチされると 口から体液を吐き出します。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303747360/184
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