[過去ログ] 魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9 (1002レス)
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548: 2014/07/27(日)01:27 ID:7uaGtk/P(1/3) AAS
中原里沙の場合
 馬術部の部長を務め、その美貌と高い身長から女子人気の高い彼女もまた、催眠魔法の餌食であった。
 記憶保持のため、あの男のペニスを舐めたことなど忘れてしまえばいい。忘れよう。私の口が汚れただけ。そんな事を考えながら必死で目を伏せて歩いていたら、歩道橋の階段の上から×学生の男の子が転げ落ちて来た。
 高身長の上、部活で鍛えている里沙には子供を受け止めるくらいは簡単だ。
 「あ…里沙お姉ちゃん…」
 「ゆうき君!?危ないよ、走って登ったりしたら」
  ゆうき君とは地区行事で何度か会い、面識があったため、擦りむいた膝を治療する名目で家へ連れ込んだ。
 処女であるにもかかわらず、里沙の頭の中には自分の膣に彼の性器を入れることしか無かった。
549: 2014/07/27(日)01:29 ID:7uaGtk/P(2/3) AAS
 手当てを済ませると、里沙は彼を膝の上に座らせた。
 「お、お姉ちゃん…?」彼の頭を抱きしめ、胸にぎゅっと押し付ける。ゆうき君のさらさらの髪の匂い。
 「…私…ゆうき君のこと大好きだよ。ゆうき君は?」もう自分の下着が濡れているのがわかる。
 「うん。里沙お姉ちゃんのこと好きだよ」
 「じゃあ、好き同士ってことだね。」
 もちろん、これまで彼に対してそういった気持ちを持った事はない。彼を籠絡するための言葉だ。しかし、肉体が彼を求めている。恋愛はしたことがないけれど、もう好きになってしまっているのかもしれない。
 気付くと、ゆうき君の舌を舐めながら乳房をはだけ、彼のパンツに手を入れていた。
 「…お姉ちゃん?なに…」
 「パパとママがチューしてるの見たことあるでしょ?好き同士なんだから、同じようなことしよ?」
 返事は聞かずに、彼をソファーに押し倒し、体重をかけないように馬乗りになる。
省16
550: 2014/07/27(日)01:38 ID:7uaGtk/P(3/3) AAS
 疲れ果てて眠った彼の服を元通りにして、タオルケットをかける。
 両親が帰って来た時の言い訳は可能だが、彼の両親を誤魔化すにはどうしたらいいのか。
魔法の効果もあったけれど、私は、最低の犯罪者だ。彼の髪を撫でながら呟いた。
 年下の男の子にキスして、あれを無理やり勃起させ、性行為をするなんて…。性行為なんてものではない。私は、彼の性器を無理やり使った、彼をレイプしたんだ。
 私の愛液まみれのオチンチンのまま家に帰したら両親にバレてしまうのではないか。
 彼をお風呂に入れて綺麗にしてから家まで送ろう。そう思ったのと同時に、膣内が熱くなるのを感じた。
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