[過去ログ] 【神父】男性聖職者の官能小説2【僧侶・神主】 (578レス)
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111: 2011/07/24(日)17:25 ID:ASwtI/tP(1) AAS
せめて少し時代設定や説明が欲しい
誰が誰だか分からない…
男性聖職者は出てきてるのか?
112: 2011/07/24(日)17:32 ID:CDj47Geb(1) AAS
現代の話?ファンタジー世界?
113: 2011/07/24(日)17:59 ID:1/JKo6XA(1/2) AAS
名門寺院の跡取りである〜という主人公?が聖職者のつもりかな
ちなみに「持明院基哲」は明治の子爵に同姓同名がいるね
持明家は僧侶ではなく、在俗の公家(羽林家)だけど

てことは、モデル的に、舞台は「なんちゃって明治時代の日本」か?
それにしちゃ「王宮」とか「中宮がいるのに妾」とか(まだ後宮制度は廃止されていない)
登場人物の後にカッコで人物関係紹介とか、
いろいろツッコミどころが多いのは置いておくとして
114: 2011/07/24(日)18:00 ID:1/JKo6XA(2/2) AAS
脱字があったorz
○持明院家
×持明家
115: 2011/07/29(金)02:50 ID:gWJVfjaW(1) AAS
ああ、神様仏様〜!
116: 2011/07/29(金)09:38 ID:roKF+OOQ(1) AAS
未亡人のエロ女菩薩様〜!
117: 2011/07/29(金)12:36 ID:nBRBpeIz(1) AAS
農場の娘と神父様の続きが見たいです…!
118: 2011/07/29(金)20:01 ID:Vys3v3cw(1) AAS
変質者藤林丈司
119
(1): 2011/07/31(日)17:24 ID:2be7gg0W(1) AAS
「いけませんそのようなことっ」
「いいじゃない、こうするととっても気持ちいいのよ?」
「わ、わたしは神に捧げた身で…っ」
「じゃあ神さまにお願いするわ。神さまー、今日一日神父さまをわたしにくださーい」
「そ、そんな」
「それじゃ神父さま、今夜はいっぱい気持ちよくなろ?」
「あ、あああ、か、神よ、わたしは、わ、わたし……あっー」

とかいう展開を誰か書いてくれ
120
(1): 2011/08/01(月)01:46 ID:sTwZA4Xd(1) AAS
>>119
そういう展開大好物です

神父に想いを抱くシスターが押し倒すバージョンでもいけるな
その場合は罪悪感を抱きながら肉欲に負けたことを二人とも後ですげえ後悔して欲しい
121
(1): 2011/08/03(水)04:24 ID:CK/QH+wt(1) AAS
>>120
「神父さま、お慕いしております……」

シスターは神父に抱きついた。

「いけませんシスター。このようなことは」

神父は優しい手つきで離れようとする。それを察してかシスターはより一層強く抱きついた。

「罪深きこととはわかっております。ですがどうか、どうか今夜だけはおそばにいさせてください…っ」
「神はあなたに何とおっしゃっていますか?」
「神は……」
省13
122: 2011/08/05(金)01:39 ID:wFf0OHXK(1) AAS
>>121
萌えた…!
123: 2011/08/06(土)08:50 ID:ejtdDb6B(1) AAS
小さな村で1人暮らしをする神父が、馬車事故で交通手段を無くした都会の少女を迎えが来るまでの間泊めることに
活発で明るい彼女とはすぐに打ち解けたが、神父はある感情に支配されることになった。
大きな乳房やその谷間をアピールし、腰のラインを際立たせる彼女の衣服は、都会では一般的な女性の服だが、田舎では考えられない。就寝時に着る絹の下着などは完全にサキュバスのそれである。
神父は彼女の身体に欲情する自分を恥じながら、迎えの馬車が来るであろう一週間後を待つ。しかし…
「神父さま、心細いので添い寝して下さいませんか?」
「私は抱き枕代わりにでも使って下さいね…さあ手を」ムニュッ
「…こうして胸と胸を合わせていると…あったかくて安心します……お休みなさい…神父さま…」
彼女が都会の感覚で当然のように行う行為は、神父の理性と肉棒を激しく蝕んでいくのだった…。
124: 2011/08/06(土)22:38 ID:SCdOC/Eh(1) AAS
どうせなら無自覚サキュバスより全開サキュバスのほうがいいと考えるのは俺だけか
125
(3): 神父×娼婦(?) 2011/08/07(日)03:54 ID:rTFh9zoc(1/4) AAS
若き神父はそろそろ礼拝堂を閉めようと鍵の束とランプを携えて、扉を開けて建物の中に入った。
月明かりが差し込むだけの礼拝堂に、人影が一つ見えた。
真ん中あたりの列のベンチに腰かけ、まっすぐに正面の祭壇を見つめているようである。
「誰?」
ランプを掲げて声をかけると、人影はゆっくりとこちらを振り向く。
「神父さま」
静かに発した声には聞き覚えがあった。
「きみか」
村はずれの娼館で働いている娘だった。
遠くの町から売られてきた娘で、この教会の熱心な信者だった。
省24
126: 神父×娼婦(?) 2011/08/07(日)03:55 ID:rTFh9zoc(2/4) AAS
やがて、どこからか獣の遠吠えが聞こえ、娘が怯えたように息を呑んでわずかに身を寄せてきた。
「狼だね。でもずいぶん遠くだ。心配することはない」
娘に目をやると、本当に怯えた様子で固く目を閉じていた。
神父は溜息をつき、
「怖いなら、しばらくそうしていなさい」
と声をかけた。
すると娘は、彼の右腕を抱きしめるようにして自分の体を密着させた。
やわらかなふくらみを上腕に感じ、今度は神父の方が息を呑んだ。
「少し離れてくれないか…」
娘の気を悪くしないように言うつもりだったが、娘の体の感触が思考を阻害し、直接な物言いになってしまった。
省36
127: 神父×娼婦(?) 2011/08/07(日)04:59 ID:rTFh9zoc(3/4) AAS
荒い息遣いとともにしばらく神父の唇を貪り、娘は唇を離した。
神父はすでにすぐにでも放出してしまいそうなほど昂っていることを自覚し、目に涙を浮かべて神に祈った。
「神父と初心な娼婦のプラトニックな心の交流なんて、聖人にでもなったつもり?」
二人の唾液でぬらぬらと光る唇をもう一度舐め、娘は神父の股間に手を伸ばした。
「かわいそうにねぇ、この娘が毎晩客を取ってるところを想像して、悶々としてたんでしょう?」
固くなった部分を手のひらで強く押され、全身に鳥肌が立った。
「まあ、心配しなくても、この娘、客を取ってる時もあんたの好みの通り、初心な感じだから。だから、人気があって客も多いんだけどね。毎晩、少なくとも三人は取ってるのよ」
「やめてくれ…」
娘の話に、どうしてもその場面を想像せずにはいられなかった。
「また大きくなったんじゃないの?」
省40
128: 2011/08/07(日)05:37 ID:1bOx7NfP(1) AAS
なんというGJ
続きはあるのか…!
129: 神父×娼婦(?) 2011/08/07(日)06:04 ID:rTFh9zoc(4/4) AAS
正気に還った時、自分が神父と交わってしまったと知ったら、彼女はどう思うだろうか。
「神父に惚れた…この子だって悪いんだから…気にすることないわ…ああっ…」
淫魔には人の心を読む能力でもあるのか、喘ぎ声を上げながら娘に慰められた。
その時の彼女の視線が、いつもの自分を慕って語りかけているときのもののように見え、神父は再び娘の胎内深くに放った。
その瞬間、彼女は不敵な笑みを浮かべた。
「ふふ…どうもごちそうさま…あとは二人で楽しみなさい」
そう告げた瞬間、神父は急に戒めが解かれたように、体が軽くなったのを知った。
そして、自分の上で腰を振っている娘の声や表情もはっきりと変化していることがわかった。
「あっ、あっ、あっ…もうだめ…」
おそらく客と交わっている最中だと思っているのだろう。
省22
130: 2011/08/07(日)08:19 ID:DdH91bC7(1) AAS
悔い改めるつもりがまた交わっちゃうんだろうなとか考えると萌える
GJ!
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