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【量産機】新世紀エヴァンゲリオン【7号機】 (1001レス)
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246: 軍曹の思い出 [sage] 2011/04/11(月) 00:00:54.63 ID:LL8kAWwh 会話が絶えて、ハインツは舌責めを続行する。 アスカの胸から腹部へと舌を蠢かせながら、ハインツは上目遣いで少女を見た。 文字通りにベッドの上に大の字になったアスカは、ぼんやりした顔で天井を眺めている。 無抵抗はなんだか味気ないが、暴れられるよりはやりやすい。 いい子にしてるご褒美とばかりに、へその位置に音が立つくらい深くキスを プレゼントすると、アスカの体が小さく震えた。 そこが彼女の性感帯らしい。それを知ったのは自分が初めてなのだと、ハインツは嬉しくなった。 舌と唇はより下へと真紅のスーツを滑る。 「我慢しないでもっと声を上げてもいいんだぞ。」 14歳とは思えない女性美を描く腰の左右にもキスをしながら、男は言う。 毎晩の自慰での妄想と同じことを、いまここで現実にやれているのがなんだか信じられない。 妄想のアスカは、自分のキスに悩ましく喘ぎ、身悶えしていた。 ここにいる現実のアスカの反応はそれより鈍いが、ハインツは夢中だった。 プラグスーツの腰から股間までハイレグのレオタードのように走る、V字の線の上から 唇を沿わせ、さらに下を目指す。 またアスカが小さく喘いで震えた。 (ここも感じるのか) 唇と舌のテクニックに、アスカの体の秘密がまたひとつ解き明かされていく。 足枷に脚を割り開かれたアスカの最終地点は、もうすぐそこだ。 「待って! まだ、そこは駄目。」 いきなりの声に、ハインツは驚いてアスカを見る。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299305492/246
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