( ∴)攻殻機動隊でエロ 6thGIG(∴ ) (201レス)
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1: 2011/03/05(土)01:17 ID:DczO04Vw(1/3) AAS
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【草薙】攻殻機動隊のエロ【素子】
2chスレ:eroparo

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2chスレ:eroparo
省2
2: 2011/03/05(土)01:17 ID:DczO04Vw(2/3) AAS
前スレが落ちていたようなので立てました。
3: 2011/03/05(土)20:48 ID:DczO04Vw(3/3) AAS
誰か小ネタでも独り言でもいいから書き込んでくれ。
俺は一人なんじゃないかと不安になるじゃまいか。
ちなみに今執筆中だよ!!
4
(1): 2011/03/06(日)02:39 ID:o78GTAah(1) AAS
落雷によりゴーストが宿ってしまったオペ子が徹夜連勤で疲れてるトグサを癒す。
5: 2011/03/06(日)05:01 ID:IeensK+o(1) AAS
AA省
6: 2011/03/06(日)13:52 ID:XUXpGBeK(1/86) AAS
今書いてるのより前に書いた攻殻エロパロで、
淫語絶叫系の馬鹿馬鹿しい陵辱モノがあるんだけど、
このスレの空気的にここに投下しちゃまずいか?
犯したい二次元キャラスレのほうがいいかね。
7: 2011/03/06(日)17:06 ID:e5C4DhAO(1) AAS
ここは攻殻のエロパロを投稿する場なんだぜ?
何故躊躇う必要があるんだ・・・!
8: 2011/03/06(日)17:52 ID:XUXpGBeK(2/86) AAS
…今自分で読み返してあまりのクオリティの低さと下らなさに死にたくなった。
正直後悔している。描いてる途中はハイになって結構なクオリティだと思ってたんだけど
冷静になって読んでみると酷すぎるorz
でも投下するような事言ってしまった以上引っ込みがつかないのでやけくそで投下する。
今書いてるやつはコレよか幾分かマシだとオモ…。。。

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※注意事項
【淫語絶叫系注意】
卑猥語とか「んほお」とか「ひぎい」とかそっち系。
【低クオリティ注意】
省11
9: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)17:58 ID:XUXpGBeK(3/86) AAS
「…う……」
ほのかな闇の中で、素子は短く呻いた。
(ここは…?そうだ、私は…)
思考にかかった靄が徐々に晴れると同時に、頭に鈍い痛みがじわじわと湧き出してくる。
痛みに抗いながら、細い記憶の糸を手繰った。義体の定期交換のために、病院に来た。
そして、脳殻を新しい義体に入れるために、一時的に意識を失う。そこまでの記憶は確かだった。
そして、次に目覚めた時には新しい義体に乗り換えていて、
最終的な義体交換の手続きを始める、―筈だった。
だが、今の状況は、それとは余りにも違っていた。
(どういう事だ、これは)
省9
10: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)17:59 ID:XUXpGBeK(4/86) AAS
にやにやと野卑な笑みを浮かべて、素子の体を舐めるように観察する。
ぞくりと、羞恥心に襲われる。生まれ持った体でない作り物だと頭では分かっていても、
それをあからさまに性的な目で見られる事は酷く不快なものだった。
「9課を良く思ってない人間は、いくらでもいるんだよ」
そういうと男は、ごつい軍靴で素子の股間を蹴るように踏みつけた。
「はぅンッ!!」
素子の口をついて出たのは、自らの予想に反して、酷く甘い呻き声だった。
(なんだ、どうなっているんだ!?)
男はぐりぐりと靴の底で素子の秘所を痛めつける。
「あ、あっ、や、やめッ、やめろお!!」
省9
11: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)17:59 ID:XUXpGBeK(5/86) AAS
「残党、ってやつさ。軍の上層部にも9課を良く思わない連中がいる事ぐらいお前にも分かるだろう。
そいつらと結託したのさ。こいつは復讐だ。今度は俺達が9課を―、いや、お前を壊してやる」
そう言うと、男は素子の股間から足を退けて、ドアのほうを見た。
「お前ら、入ってこい」
男がそう言うと、ドアから20人ほどの男達が入ってきた。
男達は、「おお…」とか「こいつが…」とか感嘆の声を上げながら、じろじろと素子を観察する。
男達は、下は10台後半から上は50台前半といった風貌で、
素子にはすぐに彼等が軍属の人間だという事が分かった。
男の内の一人が声を上げる。
「『攻機の素子』もこうなっちゃただの女だな」
省9
12: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)18:00 ID:XUXpGBeK(6/86) AAS
男は一旦陰核をもてあそぶのをやめ、じっくりと素子の性器を観察する。
ピンク色の陰核は小指の爪ほどの大きさで、弄るのを止めてもヒクヒクと上下に動いている。
くすんだ赤っぽい蜜壷は物干しそうにぱくぱくと音を立ててひくついていて、その度に糸を引いている。
男は両手で乱暴に素子の茶色に近い赤色をしたラビアを摘んで引っ張り、さらに蜜壷の奥を覗く。
「あ…見るな」
素子は思わず声を上げたが、男はそれを無視して言った。
「おい、こいつ処女だぞ」
ざわ、と、声が上がる。
「義体の交換って年に一度だろ」
「じゃあもう一年はやってないのか」
省9
13: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)18:01 ID:XUXpGBeK(7/86) AAS
強くつねったかと思うと、触るか触らないかという加減で優しく撫でられ、かと思うとグリグリと押しつぶすようにいじられる。
「―ッあはぁ!!あ♡やっ♡やあっ、やめろっ、あ、ンはぁ!」
その内に意に反して自然と腰が浮き、
自らのおマンコを見せ付けておねだりをするような体勢になってしまう。
「いい格好だな、草薙素子」
「くっ、クソ…っ!!」
すると、たまらないというように他の男達が寄ってきて、二人の男が各々乱暴に胸をまさぐり始めた。
「さっきからゆっさゆっさゆらしやがって、気になってたんだよw」
「視線誘導だとかなんだとか言ってこんな大層なモンつけやがって、
見られて興奮してんじゃねえのかあ?w」
省8
14: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)18:01 ID:XUXpGBeK(8/86) AAS
素子の乳首は、この時点で既に陰核と化していた。
感覚器官を操作され、快感を増幅させられている現状で、この刺激は耐え難いものだった。
そして、その間も陰核への執拗な刺激は続く―。
「あっ、ああっ♡あ、いや、やめ♡やめろというのがっ、あンっ♡分からないかあッ!ンふうっ!!」
「お前、その辺にしておけ。こいつは主に俺の獲物なんだ」
リーダー格の男が、素子の陰核に刺激を与えていた男に言う。
「はいはい、わかりましたよ隊長。処女膜は破いてませんからね」
そういって、男は素子の陰核への刺激をやめた。
すると今度は隊長と呼ばれたその男が素子に歩みより、
素子の性器全体を包み込むように手を置いて、優しく撫で回しはじめた。
省9
15: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)18:02 ID:XUXpGBeK(9/86) AAS
「イきそう、か」
「ち、違っ」
そう否定するよりも早く、男は自らを露出させた。
それは、長さは25センチほどにも、太さは6センチにもなろうかという怪物じみたモノだった。
そして、サオの部分には凸凹と半球上の突起物があり、カリには棘上の突起物があった。
それは、どう見ても強化した義体男根だった。
「コイツで、お前の処女膜を突き破ってやる」
「―っひ…」
その、これから自分は強姦されるという絶望的な状況下で、素子は思わず短い悲鳴を挙げた。
そして男は、巨大な亀頭を素子の小さな蜜壷にぴたりと宛がい―、
省9
16: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)18:03 ID:XUXpGBeK(10/86) AAS
ガクガクと腰を痙攣させて、目を見開き涎を垂れ流しているさまで、彼女が達したという事は明白だった。
「ヌいてやるさ、中でたっぷり、な!」
そういうと男は猛烈に彼女の中を突き始めた。
「うっお、キツ…!!こりゃ特注だな、すげえ名器だ」
「あ゙ッ、あ゙ぐぅッ!ひぐっ!駄目ぇ!!痛いっ、おマンコ痛いぃっ、やだあああああッ!!」
素子の義体と電脳が通常の状態であったなら、彼女はこんなにも取り乱さなかっただろう。
今、彼女の義体は性的快感の感度を数倍にも上げられ、
その上電脳は催淫ウイルスで素子を発情状態にしていた。
常人なら、それには耐えられずにすぐ快楽の虜となっただろう。むしろそのほうが幸せだったのだ。
しかし、しかるべき訓練を受け、エスパーよりも貴重な才能と評された素子には、
省9
17: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)18:03 ID:XUXpGBeK(11/86) AAS
(嫌だ、イきたくない、イきたくない、イきたくない、イきたくない、イきたくない)
「駄目、イグぅっ!イクイクイクーッ!!!あーッ!!!
あ゙はぁああああ!!!イグぅうぅうううぅうぅうううううッ!!!!!」
素子は狂ったように絶頂という名の敗北を叫ぶ。
自分が達した事など知られたくないのに、勝手に口がそう叫ぶのだ。
「ほらッ、次はこれでどうだッ!?」
膣の中で、男の亀頭が変形するのが分かった。細く長くなり、四つに裂けている。
もはやそれは男根というより触手の域に達していた。
その『触手』は素子の絶頂を迎えたばかりの子宮口をまさぐり、子宮の中に進入していった。
「そ…んな…」
省9
18: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)18:04 ID:XUXpGBeK(12/86) AAS
と、にやにやとした笑みを浮かべて素子の顔まで近付くと、強引に髪を掴んで自分の
露出した義体男根―リーダー格の男よりは若干は小さい―を素子の顔に近付けた。
素子が反射的に顔を背けようとすると、男はより強く素子の髪を引っ張り、
自分のモノを素子の口に押し当てた。
「なあ、自分がどういう状況にあるか分かってるか?
口空けろや。歯なんか立てやがったら、どうなるか分かってるな」
素子が涙目ながらキッと男を睨み付けて口を開くと、
男は強引に根元まで素子の口―むしろ喉奥―に自分のモノを突っ込んだ。
「オゴォッ!?」
男は強引にピストン運動を繰り返す。
省10
19: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)18:04 ID:XUXpGBeK(13/86) AAS
子宮に擬似精液をぶちまけ、とりあえずは満足したリーダー格の男は、
ズルリと自らを素子から引き抜いた。
愛液と精液が混ざった粘液の糸が、名残惜しそうに亀頭と膣を結んでした。
「おい、次は誰だ?」
リーダー格の男が他の男達に尋ねると、「俺が」「いや俺が」という声を遮って、
さっきまで右乳を弄っていた男が「次は俺の番だぜ」、と、強引に元子の前に陣取った。
そして怒張した15センチほどの生身の男根を、素子の中に挿入すると、腰を打ちつけ始めた。
「ンごぉっ♡」
そして、また素子は絶頂に達した。
今度は左胸を弄っていた男が素子の体に馬乗りになり、その大きな乳房で自らの男根をしごき始めた。
省9
20: 堕ちた孤高? 2011/03/06(日)18:05 ID:XUXpGBeK(14/86) AAS
また別の男が素子に馬乗りになる…。
それを何度も繰り返し、全員の相手を終えた頃には、素子はもう痛みと苦しさと、
想像すらできないような快感―数え切れない程の絶頂―と羞恥で、ボロボロの状態になっていた。
するとリーダー格の男がにやにやと笑いながら、こう言い出した。
「おい、まだ使ってない所があるぞ」
「ああ、そういや…」
「そうだ、まだクソ穴は使ってねえなあ」
そう言って一人の男が、中指をグッサリと素子の肛門に突き刺した。
「っひぎぃ!?」
素子が情けない悲鳴を上げると、別の男が言った。
省9
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