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ベアルファレス・エロパロスレ Part3 (712レス)
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22
: 2011/03/17(木)02:50
ID:1oFNoUPO(7/11)
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22: [sage] 2011/03/17(木) 02:50:24.78 ID:1oFNoUPO 部屋に硝子音が響き渡り、酒瓶の破片がパラパラと床に零れ落ちる。 男の持つ酒瓶は、そのまま殴っても十分な凶器だろう。 鈍器としての破壊力は打ち砕かれる事によって無くなったが 欠けた分、その殺傷能力はより一層高まった。 鋭利な男の得物が、フィリアの喉元へと向けられた― 「このままテメェの喉を掻っ捌いてブッ殺してやりたい所だが、それじゃ気が治まらねぇ」 変型した硝子のナイフをフィリアに突きつけながら、男が続ける。 「だからその前に―」 そう言いながら男は切っ先を喉から胸元へ移した―― 「たっぷりと償ってもらうぜ、その身体でなああああああああっ!!!」 男は怒りが爆発したかの様に声を上げると、手に持つ瓶を一気に振り切った。 ナイフは縦、一直線にフィリアの服を切り裂き、少女の柔らかな肌をその前に曝け出す。 「はっはあーーーっ!良い眺めだなあ!」 得物を振り切った男が得意げに見下ろし、爽快と言わんばかりに吐き捨てる。 フィリアの服は割れた硝子瓶、独特の切り口によりボロボロに破かれ その切り裂き跡は胸元をパックリと割り、股下まで達した。 裂かれたローブの隙間から、未発達ながらに実った乳房と下着が露わになり それは、男達の凶暴な野性を表に出すには十分な刺激だった。 男の一人がフィリアに覆いかぶさり、切り裂かれずに残っていた下着を引き千切る。 隠されていた幼いヘアを見て、獣達の興奮は更に高まった。 フィリアの息はまだ乱れたままだったが、必死に抵抗し逃れようとした 「嫌ああぁっ!!」 男は自分の下で暴れるフィリアの腕を押さえ、眼の前で揺れる柔肌にむしゃぶりつく。 穢れを知らぬ少女の身体は、舌で犯される事を拒み、悲鳴を上げた。 昼下がりの宿舎、ある事情により人は居ない。 少女の叫びは部屋を突き抜けるも、その声は誰にも届かない――。 助け来ぬ"檻"の中、悲しみだけが響き虚しく消えていった・・・ フィリアの身体を貪る男が、柔肌を触る手を下腹部へと移動させる。 弄る手の動きにビクリと反応するも、抵抗し続けた疲れで声が出ない。 男が手を引くと透明な愛液が指に絡みつき、いやらしく糸を伸ばす。 それを確認した男は、下半身の着衣を脱ぎ捨て、その凶暴性を表にした。 突き付けられる暴力を見たフィリアの顔が、その恐怖から青ざめる 「嫌ぁ!やめてぇっ!!いやあああああぁぁぁっ!!!」 疲れていた筈のフィリアが、声を荒げ暴れ出す。 男は、その大きな掌で少女の口を塞ぐと、反り立つ肉棒を幼さ残る陰部に押し当てた。 嫌がるフィリアを再び押え、甘い蜜溢れる花弁の中に、自らの大剣を突き入れた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299088045/22
部屋に硝子音が響き渡り酒瓶の破片がパラパラと床に零れ落ちる 男の持つ酒瓶はそのまま殴っても十分な凶器だろう 鈍器としての破壊力は打ち砕かれる事によって無くなったが 欠けた分その殺傷能力はより一層高まった 鋭利な男の得物がフィリアの喉元へと向けられた このままテメェの喉を掻っ捌いてブッ殺してやりたい所だがそれじゃ気が治まらねぇ 変型した硝子のナイフをフィリアに突きつけながら男が続ける だからその前に そう言いながら男は切っ先を喉から胸元へ移した たっぷりと償ってもらうぜその身体でなああああああああっ!!! 男は怒りが爆発したかの様に声を上げると手に持つ瓶を一気に振り切った ナイフは縦一直線にフィリアの服を切り裂き少女の柔らかな肌をその前に曝け出す はっはあーーーっ!良い眺めだなあ! 得物を振り切った男が得意げに見下ろし爽快と言わんばかりに吐き捨てる フィリアの服は割れた硝子瓶独特の切り口によりボロボロに破かれ その切り裂き跡は胸元をパックリと割り股下まで達した 裂かれたローブの隙間から未発達ながらに実った乳房と下着が露わになり それは男達の凶暴な野性を表に出すには十分な刺激だった 男の一人がフィリアに覆いかぶさり切り裂かれずに残っていた下着を引き千切る 隠されていた幼いヘアを見て獣達の興奮は更に高まった フィリアの息はまだ乱れたままだったが必死に抵抗し逃れようとした 嫌ああぁっ!! 男は自分の下で暴れるフィリアの腕を押さえ眼の前で揺れる柔肌にむしゃぶりつく れを知らぬ少女の身体は舌で犯される事を拒み悲鳴を上げた 昼下がりの宿舎ある事情により人は居ない 少女の叫びは部屋を突き抜けるもその声は誰にも届かない 助け来ぬの中悲しみだけが響き虚しく消えていった フィリアの身体をる男が柔肌を触る手を下腹部へと移動させる 弄る手の動きにビクリと反応するも抵抗し続けた疲れで声が出ない 男が手を引くと透明な愛液が指に絡みつきいやらしく糸を伸ばす それを確認した男は下半身の着衣を脱ぎ捨てその凶暴性を表にした 突き付けられる暴力を見たフィリアの顔がその恐怖から青ざめる 嫌ぁ!やめてぇっ!!いやあああああぁぁぁっ!!! 疲れていた筈のフィリアが声を荒げ暴れ出す 男はその大きな掌で少女の口を塞ぐと反り立つ肉棒を幼さ残る陰部に押し当てた 嫌がるフィリアを再び押え甘い蜜溢れる花弁の中に自らの大剣を突き入れた
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