ベアルファレス・エロパロスレ Part3 (712レス)
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18: 2011/03/17(木)02:46 ID:1oFNoUPO(3/11) AAS
「あっ、やっ……だ……こんなの……はぅん!」
「ふふっ……口ではそう言っても、体はそうじゃないみたいね……?」
 膣内に侵入してきた杖がフィリアの中で前後に動く。杖を動かされる度にフィリアの身体に快感が走り、フィリアは堪らず声を漏らす。
 喘ぎながらも嫌がる様に言うフィリアを見て、イヴは手に持つ杖を前後に動かしながらそう言った。
「んっ……あっ、や……ゴリゴリして……んんっ!」
 デコボコとした杖の表面がフィリアの膣内を刺激し、イヴが杖を前後に動かすとニチュニチュといやらしい音が部屋に響き、フィリアの恥部からは愛液が溢れ出す。
「ほら、気持ちいいでしょ……こんなのはどう?」
「あっ! やぁっ……ぐりぐり、しないで……んあっ!」
 自分の足元でお尻を突き出しヒクヒクと震えているフィリアを見てイヴは口元を緩ませながらそう言い、手に持つ杖をぐりぐりと動かしフィリアの膣内をかき回す。
 抵抗しようと必死に身体を動かそうとするが、フィリアの身体の中を快感がまるで電撃の様に流れその身体をひくつかし、大量に流れる愛液はフィリアの太股と床を汚し続ける。
「や……ぁ、イヴ……らめてぇ……もぅ……」
「そう……じゃあイかせてあげるわね、フィリア」
 やがて、フィリアの快感が絶頂へと近づき始めるとフィリアは快感で舌の回らない口で声を震わせながら、イヴに言った。
 自分にお尻を向けた体勢で身体を震わしながら言うフィリアを見てフィリアのエクスタシーが近い事を覚ったイヴは、手に持つロッドの動きを速めた。
「ぁあっ! だめっ……ホントにもうっ……あああっ!」
 加速されるロッドの動きが、フィリアの膣内を更に刺激する。杖の尖端が何度も子宮を刺激し、その度に快感がフィリアの身体を衝きぬける様に走り悲鳴にも似た声でフィリアが声を漏らし続ける。
 それでもイヴは杖の動きを休めず、更にそのスピードを速める。デコボコとした杖の表面が分泌される愛液を膣内からかき出し、床には小さな水溜まりが出来ていた。
「――んぁあっ! やっ、イヴ! らめっ……イッちゃう! イッちゃうぅぅ!!」
「ええ、いいわよ! 杖なんかでイカされちゃう恥かしい所をちゃんと見ててあげるわ……! フィリア!!」
「やああん……!! もっ……もうダメぇぇぇ! ああああーーっ!!!」
 杖の挿入音がいやらしく響く中、フィリアの快感が限界に達し、その身をガクガクと震わせる。イヴの興奮も頂点に高まり、その身体をゾクゾク震わせながらフィリアに向かいそう言い手に持つ杖に力を入れ、限界までその動きを速めていく。
 限界に達したエクスタシーがフィリアの身体を衝きぬけ、その身を震わせた。エクスタシーに達すると同時に、フィリアは股から大量に潮を噴出し部屋を汚していく……イヴの部屋の床は、愛液と大量の潮で溢れ返っていた。
 行為を終えたイヴは、フィリアの恥部に突き刺さる杖をゆっくりと引き抜いた。杖を引き抜くと、恥部から離れたロッドに絡みついた愛液がぬるっと糸を引きフィリアの身体がビクリと揺れ、糸を吐く様に愛液を垂らす。
 ――絶頂に達した後もフィリアは、身体から快感が抜けていないのか脚をガクガクと震えさせ、半開きになった口と下との両口から糸を垂らし続けていた。
 やがて……疲れで薄れゆく意識の中、イヴがフィリアに言葉を掛ける――。
          『――おやすみなさい、フィリア。楽しかったわよ……』
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