ベアルファレス・エロパロスレ Part3 (712レス)
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17: 2011/03/17(木)02:45 ID:1oFNoUPO(2/11) AAS
「どうしたの、フィリア? さっきまでの威勢はどこにいったのかしら」
「ムゥゥゥ〜〜〜っ!!」
 床に転がっているフィリアに向い、イヴが挑発する様に言葉を掛ける。
 頭に血がのぼっているフィリアはまんまと挑発に掛かり、またも怒りを露わにする。
「ほんと、貴女って見ていて飽きないわ。――そうね……楽しませてくれたお礼に気持ちよくしてあげるわ」
「ふぇっ!?」
 そんなフィリアを見て、イヴはクスクスと小さく笑い声を立てながらそう言うと少し間を空け、小悪魔的な表情でフィリアに向いそう言った。
 明らかに悪意が込められたその言葉に、フィリアは呂律の回らない舌で焦りの声を漏らした。
「――ふあぁっ!?」
 舌の回らないフィリアの情けない声が部屋に響く。イヴが手に持つ杖でフィリアの恥部を突いたのだ。
「あら、どうしたの? 変な声なんかだして――」
「イ、イヴ、らめっ……はぁうっ!」
 フィリアの反応を見て、イヴは面白がる様に言葉を続けながら杖の尖端でフィリアの恥部をくるくると弄くり回す。
 フィリアの恥部を杖で弄びながらいやらしく笑うイヴに抵抗の意を示すが、杖で恥部を突かれる度にまたも呂律の回らないフィリアの情けない声が、イヴの部屋に響き渡る。
 イヴにお尻を突き出す形で床に伏しているフィリアの身体は杖で刺激される度にビクビクと震え、イヴはその姿を心から楽しんだ。
 やがて、フィリアの下着は湿り始め、その愛液は太股の両側を伝い落ち淫らに床を汚した。
「人を押し倒しておいてその上部屋の床まで汚すなんて、悪い子ね。……もっとお仕置きが必要かしら?」
「ひゃあんっ!?」
 イヴはそう言うとクスリと笑い、杖の先端をフィリアの恥部へ押し当てる。さっきまでとは違う強い刺激が身体を襲い、フィリアは堪らず声を漏らした。
「――これだけ体に言い聞かせてるのに、まだ部屋を汚し足りないのかしら? フィリア……」
「イ、イヴ……もぅ、やめ……て……あぁっ!」
 イヴが杖でフィリアの恥部をぐいぐいと押し当てる度にフィリアの恥部からは愛液が零れ、クチュクチュといやらしい音が部屋に響く。
 一方的に責め続けられているフィリアがイヴにそう言うがフィリアのその言葉は、イヴの中のサディズムをさらに高めるだけだった。
 イヴに撃たれた電撃の痺れは疾うに癒えたハズだったがその痺れが快感へと変わり、フィリアの身体をビクビクと震えさせていた。
「こんなに愛液を垂らして…そんなにコレが気持ちイイの? ――じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるわ……」
「あっー!? やぁっ、イヴ! そんなの入れないでぇ!!」
 下着越しにフィリアの恥部を弄くり、その反応を見てイヴはいやらしく笑いそう言うと杖の先端をフィリアの恥部に押し込む様に強く押し当てた。
 自分の体の中に杖を下着ごと押し入れてくるイヴに、フィリアが叫ぶ様にして言った。しかし、抵抗するフィリアの言葉もイヴを楽しませるだけで杖は下着越しでも構わず、濡れたフィリアの膣内にぐんぐんと入ってくる。
 そして――
「んあああぁぁっ!!」
 悲鳴にも似たフィリアの声が部屋に響く。杖は膣内で下着を突き破り、フィリアの身体奥深くまで突き刺さった。
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