ベアルファレス・エロパロスレ Part3 (712レス)
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: 2011/03/17(木)02:44
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16: [sage] 2011/03/17(木) 02:44:07.85 ID:1oFNoUPO >>14 手持ちの\(^o^)/ SSが二本しかなったよ。 ちょっと改稿とかしてみたけど本文は変えてないので色々と恥しいが、まぁ悦んでくれる人がいるならそれでいい。 いか投下↓ 「――んふふ〜っ♪どう、動けないでしょ?」 ベッドの上で女性を押さえつけながら少女が言う。女性を押し倒していたのはフィリアだ。 「――まさか貴女にそっちの気があるなんて、知らなかったわ」 馬乗りになられ、腕を押さえられながら平静にそう語る女性。フィリアに押し倒されていたのはイヴだった。 何故こんな状況になっているのか、人から見ればフィリアがイヴに対し夜這いを掛けたかの様に見えるだろうが事実そうだった……。 「焦らないんだ? 実は経験あるとか?」 「まさか……少しは驚いたけど、そっちの趣味はないわ」 自分に押さえつけられている状況なのに平静と話すイヴに対し、フィリアがそう言う。 そう聞かれたイヴは、フィリアの言葉を否定する。 「まぁ……どうでもいいけど。それよりも、わたしが反撃しないとは思わないの?」 イヴは続けて話すと、フィリアに向かいそう言った。押さえられている彼女の手を見ると、しっかりと杖が握り締められていた。 「まっさかー、分ってるから腕押さえたんじゃん。イヴの力じゃ私の腕、払えないでしょ?」 イヴの問いに、フィリアは笑いながらそう答えると、続けて話し出す。 「それに、こんな至近距離で魔法撃ったらイヴだってタダじゃすまないの、わかってるでしょ?」 フィリアは、にやりと口元を緩ませながらそう言った。確かにこんな至近距離で魔法を放てばイヴ自身も徒では済まない……。 弱い魔法ならばまだしも、そんな魔法では今のフィリアにはまったく通じないだろう。かと言って、フィリアの言う通り自分の力では大剣を軽々と振り回すフィリアの腕を払いのける事など、不可能であった。 「――さ、お喋りはおしまいにして、今夜はゆっくり楽しみましょ」 フィリアはそう言って話を切ると、空いている手を太股の方へと伝わせてゆく。その時――。 『バチバチィッ!!!』 「ーーー〜〜〜〜〜っ!?!?!?!」 部屋の中に大きな音が響き渡る。フィリアは一瞬、何が起こったのかが理解出来なかったが直ぐにそれが電撃魔法による攻撃だと分かった。 そんなばかなっ!? とフィリアは思った。こんな近距離でこれほど威力の高い魔法を放てばイヴとて徒では済まないハズ……。 フィリアはベッドから崩れゆく中、その視線をイヴの方へとやった――。 「――残念だったわね、フィリア?」 ベッドから崩れ落ちるフィリアに向かい、クスリと笑いイヴが言う。彼女の手を見ると、その手にはアンチエレキがあった。 (やられたーっ……!) ベッドから崩れ落ちたフィリアは頭の中でそう叫ぶ。恐らくフィリアが押し倒す直前に使われていたのだろう……。 しかし気づいた頃には時既に遅し。電撃によって身体が痺れて動けないフィリアを、イヴは得意気に見下ろしている。 「………うぅ〜〜〜〜〜〜っ!!」 「あら、珍しい……こんな町にも猫がいるのね。どこから聞えてくるのかしら、この声」 「ふぎぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜っ!!!」 見事に一杯食わされたフィリアは、悔しさからか涙目で唸り声を上げるとそれを見たイヴは、辺りをきょろきょろを見回す様な仕草をしながらそう言った。 イヴに挑発され更にお頭にきたフィリアは、怒りを露わにした声を上げるが床でヒクヒクと軽い痙攣を起しながら言っても、なんの迫力もない。 そんな逆上したフィリアを見てイヴはくすくすと笑っている。人の事を逆撫でするのが好きな彼女にとって、今のフィリアは最高に傑作だったのだ。 このまま電撃で嬲り、フィリアの反応を見るのもいいのだが彼女は、もっと面白い事を思いついた――。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299088045/16
手持ちの が二本しかなったよ ちょっと改稿とかしてみたけど本文は変えてないので色と恥しいがまぁ悦んでくれる人がいるならそれでいい いか投下 んふふっどう動けないでしょ? ベッドの上で女性を押さえつけながら少女が言う女性を押し倒していたのはフィリアだ まさか貴女にそっちの気があるなんて知らなかったわ 馬乗りになられ腕を押さえられながら平静にそう語る女性フィリアに押し倒されていたのはイヴだった 何故こんな状況になっているのか人から見ればフィリアがイヴに対し夜這いを掛けたかの様に見えるだろうが事実そうだった 焦らないんだ? 実は経験あるとか? まさか少しは驚いたけどそっちの趣味はないわ 自分に押さえつけられている状況なのに平静と話すイヴに対しフィリアがそう言う そう聞かれたイヴはフィリアの言葉を否定する まぁどうでもいいけどそれよりもわたしが反撃しないとは思わないの? イヴは続けて話すとフィリアに向かいそう言った押さえられている彼女の手を見るとしっかりと杖が握り締められていた まっさかー分ってるから腕押さえたんじゃんイヴの力じゃ私の腕払えないでしょ? イヴの問いにフィリアは笑いながらそう答えると続けて話し出す それにこんな至近距離で魔法撃ったらイヴだってタダじゃすまないのわかってるでしょ? フィリアはにやりと口元を緩ませながらそう言った確かにこんな至近距離で魔法を放てばイヴ自身も徒では済まない 弱い魔法ならばまだしもそんな魔法では今のフィリアにはまったく通じないだろうかと言ってフィリアの言う通り自分の力では大剣を軽と振り回すフィリアの腕を払いのける事など不可能であった さお喋りはおしまいにして今夜はゆっくり楽しみましょ フィリアはそう言って話を切ると空いている手を太股の方へと伝わせてゆくその時 バチバチィッ!!! ーーーっ!?!?!?! 部屋の中に大きな音が響き渡るフィリアは一瞬何が起こったのかが理解出来なかったが直ぐにそれが電撃魔法による攻撃だと分かった そんなばかなっ とフィリアは思ったこんな近距離でこれほど威力の高い魔法を放てばイヴとて徒では済まないハズ フィリアはベッドから崩れゆく中その視線をイヴの方へとやった 残念だったわねフィリア? ベッドから崩れ落ちるフィリアに向かいクスリと笑いイヴが言う彼女の手を見るとその手にはアンチエレキがあった やられたーっ! ベッドから崩れ落ちたフィリアは頭の中でそう叫ぶ恐らくフィリアが押し倒す直前に使われていたのだろう しかし気づいた頃には時既に遅し電撃によって身体がれて動けないフィリアをイヴは得意気に見下ろしている うぅっ!! あら珍しいこんな町にも猫がいるのねどこから聞えてくるのかしらこの声 ふぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!! 見事に一杯食わされたフィリアは悔しさからか涙目でり声を上げるとそれを見たイヴは辺りをきょろきょろを見回す様な仕草をしながらそう言った イヴに挑発され更にお頭にきたフィリアは怒りを露わにした声を上げるが床でヒクヒクと軽いを起しながら言ってもなんの迫力もない そんな逆上したフィリアを見てイヴはくすくすと笑っている人の事を逆撫でするのが好きな彼女にとって今のフィリアは最高に傑作だったのだ このまま電撃でりフィリアの反応を見るのもいいのだが彼女はもっと面白い事を思いついた
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