【獣姦】人×獣 限定 (457レス)
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(8): 2010/09/26(日)22:16 ID:F0qU8+yv(1) AAS
このスレッドは、『 獣姦 』――主に 人が獣を犯す 内容のスレッドです。
主に四つ足や完全な獣のフォルムを持つ相手との恋愛や性交に関するSSや話題を投下してください。
                    

・基本はsage推奨。
・鳥・竜・蛇・海獣も可。
・虫・獣人、獣×人はNGで。(ただし人並みの知性を持つ獣はOK)
・荒らし・煽り・板違い等、その他害獣はスルーの方向で。間違って駆除しようとしないように!
・読み手を選ぶシチュエーション(同性愛・グロなど)の場合には、書き手の裁量で注意書きをつけて投下してください。
・続き物や執筆途中ゆえに投下が一定期間止まる場合には、その旨を伝えてください。
・反応がなくても泣かない
省2
2: 2010/09/26(日)22:27 ID:ycrUbXMe(1) AAS
期待がおー
3: 2010/09/26(日)22:43 ID:sBWYhpnu(1) AAS
いいんじゃないかな
4: 2010/09/27(月)05:48 ID:cRyXNSOH(1/8) AAS
それじゃ一本描くがおー
5: 2010/09/27(月)06:07 ID:PAuhRFHk(1/2) AAS
俺もなんか書くか
猫で
6: 犬の逝く路・1 2010/09/27(月)21:39 ID:cRyXNSOH(2/8) AAS
昔書いたものを改稿して投下します。けっこう長い読み物ですけどお付き合いいただければ……。
改稿しながら投下しますので、数日に分けて載せていきます。

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【 1 】

 思えば、彼女と出会ってからもう一年と少しになる。
 従順に、手綱を持つ右手に寄り添って歩く彼女を見下ろしながら俺はそんなことを思い出していた。
 
『彼女』とは言っても、傍らにいるそれは『人間』ではない。彼女はイヌ科イヌ属の裂脚亜目に類する、歴とした
『犬』――アフガン・ハウンドという犬種の雌であった。
 彼女は名をティーという。深く、それでいて日に当たるとキラキラ透き通る琥珀の毛並みにちなんで俺が付けた
省20
7: 犬の逝く路・2 2010/09/27(月)21:40 ID:cRyXNSOH(3/8) AAS
 時が経ち、体の成長と共に彼女の流線型の体躯には見るも美しい毛並みが整った。細面の顔立ちに、濡れた
ように黒く深い優しげな瞳を持った面差しは、この世のどんな女性よりも神秘的で、そして美しいものとして
俺には映っていた。
 時同じくして彼女もまた、こんな俺へ恋心を抱くようになった。すでに『犬』というよりはもはや、『一人の
女性』としての自我に覚醒していた彼女にとって、俺は受け入れられるべき『異性の一人』として認められて
いたのである。
 試験を通じて深く密接な関係にあった俺達は、そんな互いの気持ちには早くから気付いていた。だからこそ
『きっかけ』が欲しかった。互いの愛を打ち明けられる、きっかけが。
 そして彼女が何度目かの発情期を迎えたその日――俺達の一線は断ち切られてしまう。
 俺は彼女を動物舎に帰すことなく自分の部屋へ招き入れると、言葉を交わす余裕さえなく、半ば乱暴にティーの
省23
8: 犬の逝く路・3 2010/09/27(月)21:40 ID:cRyXNSOH(4/8) AAS
 そこから立ち上がる蒸れたニオイに、興奮から霧がかかったよう混濁した俺の理性はさらにボヤけて曖昧に
なっていく。
 気付いた時には果実に歯を立てるかのよう、ティーの膣へと上唇を埋めていた。
 前戯も何も考えずに、ただ想いの赴くままに膣や肛門に舌を這わせる俺もまた、人間ではない一匹の『獣』と
化していた。そんな獣が二匹、身を重ねていた。
 やがて俺は彼女の膣に己の陰茎をあてがう。ついにひとつになろうとする。
 ティーもまた首を上げ、今にも繋がらんとする己の体と俺の陰茎とを見下ろす。
 そして、遠慮無しに一気に根元までそれを挿入した瞬間――俺はティーの膣(なか)の体温と粘膜の感触に射精
してしまっていた。
 みこすり半どころの堪えでもない。たった一突きの挿入で、俺は達してしまっていた。そしてそれはティーも
省19
9: 犬の逝く路・4 2010/09/27(月)21:41 ID:cRyXNSOH(5/8) AAS
 人間の少女と変わらぬ羞恥心を彼女が持っていることを知りながら、散歩先の公衆面前の前で排泄を強要させ、
彼女は食事を取る時もその前には必ず局部への奉仕を強要させ、そして存分に俺の精液を注がせた食事を食べさせ
たりもした。
 朝晩の境を無しに犯し――そして今の散歩に到ってもローターをひとつ、膣の中に潜らせ歩ませている有様だった。
『ク、クフゥン……ンンッ』
「ん? どうした、ティー? そんなところに蹲って?」
 持続して膣内に与えられる刺激(それ)に耐えかね、ついにティーは中腰に腰を落としてしまった。
 うつむき加減に鼻先を下ろして息を切らせる呼吸は、明らかに犬のするものとは違っている。おそらくは断続的に
来る浅い絶頂の連続に、まともな呼吸が保てなくなっているのだろう。
「こんな所でへたばっていて人が来たらどうする。――それともお前は、その浅ましくイッてる姿を誰かに見て
省18
10: 犬の逝く路・5 2010/09/27(月)21:41 ID:cRyXNSOH(6/8) AAS
 元はとある農大の畜産関係の研究室に所属している男であったが、家畜への性行為に目覚めてしまった奴は、
より多くの種類との行為を望むべく、自らこの研究所へと出向してきた、筋金入りの変質者であった。
 そんな奴の噂は、互いの関係をひた隠しにしている俺達とは違い、所内でも周知の事実となっていた。故に
他の研究員達は奴との必要最低限以上の接触を忌避し、その噂を聞きつけているティーもまた、奴・増岡との
接触には極度に嫌悪を表すのであった。
 そんな男に、無心になって撫で回されるティー――そんな彼女を前に、俺の中の加虐性はまたもその鎌首を
もたげる。
 ひそかに上着左のポケットに手を忍ばせると、俺はそこにあったローターのリモコンを握り締めた。そして
ティーの膣内にある機械の動きを、今までの『弱』運転から、一気に『中』にまでアップさせる。
『ッ? キャウ、キャフゥゥ……!』
省23
11: 犬の逝く路・5 2010/09/27(月)21:42 ID:cRyXNSOH(7/8) AAS
 そうして改めて二人になり、
「無様だなぁ、ティー。お前は、男なら誰でも良いのか?」
『……クゥゥン』
 そんな俺の言葉に反応して、どこか恨めしそうな表情で見上げてくるティー。そんな彼女の表情に、俺は得も
言われぬ快感を覚える。
 そして俺はまだ誰か来るかも知れぬ所内であるにも拘らず、そんなティーの唇を奪っていた。
『ン、ンンゥ……アフゥンッ』
 長く舌を絡ませ、何度も互いの唾液を行き来させ彼女の口唇を味わう。
 それから寝室に彼女と戻ると、先程の失禁で汚れた膣を舐め拭い、時が立つのも忘れて俺はティーを愛した。

 彼女こそが自分の全てであり、そしてその彼女を苦しめることこそが、今の自分の最上級の悦びと化していた。
省10
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(1): 2010/09/27(月)21:53 ID:PAuhRFHk(2/2) AAS
そういえばアフガンハウンドとエッチするSSがどっかにあったなぁ

とか思ってたら投下されてたw
乙、続き待ってるよ。
13: 2010/09/27(月)21:59 ID:cRyXNSOH(8/8) AAS
>>12
知ってる人がいてくれたことに驚き
どうもありがとうございます
かなり手を加えながら改稿してるから一気には投下できないけど、今週中には全部あげられるように頑張ります
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(1): 2010/09/28(火)01:35 ID:mpXoZjFc(1) AAS
獣姦だいすき、ってスレで投下してた方ですか?
15: 2010/09/28(火)01:48 ID:Urah5nJF(1) AAS
おぉ!まっていたよスレ立て乙!
この調子で神がいらっしゃることを!!
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(1): 2010/09/28(火)07:26 ID:Q8oL/1xj(1) AAS
過去スレ

獣姦だいすき2
2chスレ:eroparo
外部リンク:mimizun.com
獣姦だいすき!!
2chスレ:eroparo
外部リンク:mimizun.com
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(1): cRyXNSOH 2010/09/28(火)19:05 ID:L7RmaJmw(1) AAS
>>14
昔そこに投下しましたー
最近いろいろとコレ系の作品が溜まってきたので投下しようとスレを探したら
見つからなかったのでスレ立てしてみました
再うpになってしまいますけど、もう一度読んでもらえれば幸いです
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(1): 2010/09/30(木)00:44 ID:BVXEPboO(1) AAS
よし携帯だけど俺もなんか書く!
マニアックなの書いて絶対に投下するからなうぉおおぉおッ!!!
19: 2010/09/30(木)06:06 ID:PC5STZ/C(1) AAS
>>18
今からパンツ脱いで待ってる
20: 2010/10/01(金)00:45 ID:OouYUTw3(1) AAS
誰か昔あった保管庫のURL知らないか?
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