[過去ログ] プリンセスメーカーでエロエロ妄想スレ・次女目 (591レス)
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295: 2011/09/25(日)20:55 ID:RQmRy5LK(1) AAS

296: 2011/09/29(木)12:43 ID:SQ4hRhVK(1) AAS

297: 2011/10/07(金)07:59 ID:wpixToIw(1) AAS

298: 2011/10/18(火)00:41 ID:z8XgkNqz(1) AAS
高脂肪ミルクと豊乳丸を使いまくった娘でウェヒヒヒヒヒヒ
299: 2011/11/01(火)15:58 ID:Sjt4V+Fd(1) AAS
サターンの2で大事に育ててた娘がバナザードさんにNTRたのが自分のNTR目覚めだったなあ
300: 2011/11/08(火)22:16 ID:A+TBN3ny(1) AAS
このまえ「2」を久しぶりに遊んで、娘を「あやしい酒場」で働かせまくった
だんだんとすさんでいく娘に異常に興奮した
301: 2011/11/13(日)22:10 ID:MxqQ9oWh(1) AAS
この休みに10年ぶりくらいにプリメ2起動して遊んでみたら火がついたw
で、このスレを見てみれば、パッチ作ってくれてる人がいるみたいじゃないか。
よかったら、どなたかプラスパッチを再アップしてくれないか?
302
(1): 2011/11/14(月)23:28 ID:/W1fNdZj(1) AAS
とりあえず手持ちで一番新しいっぽいの
ぱす『 pm2 』
外部リンク[html]:www.dotup.org
303: 2011/11/15(火)20:59 ID:lB+f18G8(1) AAS
>>302
ありがと。作ってくれた人と上げてくれた人に感謝。
まだちょっとしか触ってないが、元絵を損なわないいい感じだw
304: 2011/11/15(火)21:35 ID:wlegTDI3(1) AAS
これはユーザーとして
また一人の父親として302に感謝せざるを得ない
305
(1): 2011/11/20(日)01:49 ID:/FapZSMm(1/17) AAS
>>268だけど、>>270のシチュ貰って一本書いてる
大分違うノリになっちゃってるけど……

今夜中に多分アップするよー
306: 305・その1 2011/11/20(日)03:07 ID:/FapZSMm(2/17) AAS
連投引っかからないように、ゆっくり投下。

「うーん……」
 プリメラが自らの肩を抱いて小さく呻いている。
「どうした? プリメラ」
 私は不安そうな愛娘に声をかけた。
 プリメラはハッと顔を上げ、ふっくらとした頬をほんのりと赤く染めている。
「え、あの、その……」
「……どうしたんだい?」
 私が不審そうに見つめると、プリメラは幾分恥ずかしそうにしながらも、唇を開いた。
「うん……ちょっと、太っちゃったのかなって」
省1
307: 305・その2 2011/11/20(日)03:10 ID:/FapZSMm(3/17) AAS
 私は思わず素っ頓狂な声をあげていた。
 プリメラの体調管理には万全を計っている。体重はもちろん、栄養バランスもしっかりとしているはずだ。まぁ、実際に管理しているのはキューブだが……。
「そんな事はないだろう。見ていても別にそうは見えないが」
 私の言葉に、プリメラは恥ずかしそうに身をよじった。
「だって…………が、きついんだもん……」
「……え?」
 プリメラの言葉に、思わず顔を上げる。
「…………」
 プリメラは真っ赤な顔をして、俯いてしまった。

 あぁ、なるほど、そういう事か……。
308: 305・その3 2011/11/20(日)03:12 ID:/FapZSMm(4/17) AAS
「おいで、プリメラ」
 私は椅子を引き、テーブルから少し離れると、膝の上にプリメラを招いた。プリメラは大人しく私の膝に腰を下ろし、ふんわりとした髪が顎をくすぐる。
「ひぁっ――!」
 そっと、服の上からプリメラの脇の下に手を差し入れる。そこの部分だけ、布地が引っ張られてパツンパツンになっている。
「……きついのは、ここかい?」
「う、うん……」
 私が優しくたずねると、プリメラは顔を真っ赤にして頷いた。

 あぁ、私は悪い父親だったかもしれない。いつまでも子供だとばかり思っていた。
 この子の胸は、もうこんなにも大きくなっているじゃないか。これほどまでに成長したならば、ちゃんと下着なども用意してあげなければ。
309: 305・その4 2011/11/20(日)03:15 ID:/FapZSMm(5/17) AAS
 私は娘の成長を確かめるために、膨らみに手を伸ばした。
「あっ……!」
 掌に柔らかな感触が広がる。薄い布地を押し上げるように、柔らかな二つの肉が盛り上がっている。
「……ここがきついのかい?」
「うん……」
 すぐ眼下にあるプリメラの首筋が、薄桃色に染まる。服の上から双房を刺激すると、プリメラの唇から熱い息が零れた。
「もうブラジャーをつけないといけなさそうだなぁ」
「や、やっぱりそうなのかな……」
 胸を揉まれながら、恥ずかしそうに身をよじる。小柄な体を両肘で軽く押さえながら、いつしか築かれていた二つの膨らみを丹念に揉みしだいた。
「そうだな、後でサイズを測ってあげよう。……まずは、見せてごらん?」
省3
310: 305・その5 2011/11/20(日)03:19 ID:/FapZSMm(6/17) AAS
 私の言葉を受け、プリメラはおずおずと立ち上がった。そして向かい合うように膝の上に座り直し、そっとワンピースをたくし上げる。
 現れたレース下着の三角州に息を飲みながら、私はプリメラを介助するように、ワンピースを脱がせた。まくり上げるだけのつもりだったらしいプリメラは一瞬躊躇いがちな表情を浮かべたが、大人しく身を任せていた。
「おやおや……」
 私が呟くと、プリメラが真っ赤になって俯く。
 現れたプリメラの乳房の先端は、今のプリメラの心境を如実に現しているかのように、顔を隠して柔らかな肉に先端を埋もれさせていた。

 陥没乳首というやつか……。

 プリメラは恥ずかしそうに唇を引き結んでいる。この年頃、まだ乳首の形状になど詳しくはないだろう。それでいて、自分の体の変化には敏感だ。
 自らの乳首が妙な形になっている事に、軽い劣等感を覚えていたであろう事が、今の表情から見て取れる。
311: 305・その6 2011/11/20(日)03:23 ID:/FapZSMm(7/17) AAS
「プリメラは本当に恥ずかしがり屋だなぁ。乳首まで顔を隠しているよ」
「うぅ、恥ずかしいから言わないで……」
 眉尻を下げるプリメラを愛おしげに見つめながら、私は白い肌に手を伸ばした。
「あっ――!」
 柔肌に直に触れられ、可愛い唇から声が漏れる。胸肉に指先をのめり込ませると、華奢な肩が微かに震える。
「どれどれ、お父さんが見てあげよう」
 乳首の周囲の肉を左手の二本の指で押さえ、そこを広げるようにしながら右手の指で中央部に触れる。
「――――っ!!」
 唇を閉じたまま、プリメラが声にならない声を上げる。
「大丈夫。形はともかく、感度はちゃんとしているみたいだ」
省4
312: 305・その7 2011/11/20(日)03:29 ID:/FapZSMm(8/17) AAS
「ほうら、ちゃんと出てきた。……ん? どうした?」
「……はぁ、う、うぅぅ……」
 出てきたばかりの突起を指で摘みながら、上目遣いにプリメラの様子を眺める。うっすらと染まっていた頬がさらに色味を濃くし、僅かに開いた唇から甘い声が漏れている。
 もう一方の乳首も舌で掘り出しながら、外界に出たばかりの乳首を丹念に指で擦った。同時にもう一方の乳房の先端を口に含み、先端を舌で掘り起こす。
「やぁっ、お父さ……なんか、変……」
 プリメラの言葉に答えるより、ちゅぱちゅぱと音をたてながら未だ陥没したままの乳首を表に出そうと舌を肉に潜らせる。表に出た乳首は、二本の指で何度も上下にこすられ、堅く熱く強張っていた。
「だめぇ、おっぱいあつ……あぁぁっ!!」
 じゅるるるっと音をたてながら乳房全体を吸い上げると、ゆっくりと肉突起が舌の上に姿を現した。ようやく現れた乳首が引っ込まぬうちにと、上下の前歯で軽く挟む。
「――っくあぁぁぁ!!」
 出てきたばかりの乳首を甘噛みされ、プリメラが背中を奮わせた。
313: 305・その8 2011/11/20(日)03:36 ID:/FapZSMm(9/17) AAS
 前歯を突起の根本に軽く食い込ませながら、舌で先端を舐る。もう一方の乳首も絶えず指でしこり続けていると、プリメラの表情がいつしか恍惚としたものに変わっていた。
 気付けば、私の太股が微かに濡れている。プリメラのパンティ越しに、愛液が布地を湿らせているようだ。
「おやおや、プリメラはおしっこをもらしちゃったのかな?」
 ようやく唇を離し、両方の乳首を指で擦りながら、意地悪く呟く。
「えぇ、ちが、そんなことは……っくぅん……」
 プリメラは伏し目がちになりながら、恥ずかしそうに身をよじった。先ほどから開きっぱなしの唇から、微かに唾液が伝わっている。
「どれ、それならお父さんに見せてごらん?」
「え……えっ、それは――!?」
 慌てふためくプリメラを無理矢理椅子に座らせ、自らはその前にしゃがみ込む。プリメラの両足を大きく広げると、その中央に身を寄せた。
314: 305・その9 2011/11/20(日)03:39 ID:/FapZSMm(10/17) AAS
「ほうら、パンツがぐっしょり濡れてるぞ?」
「で、でも、おもらしなんかしてないもん……」
 プリメラは半ば涙目になりながら抗議の声をあげている。その様子にむしろ微笑ましさを感じながらも、私は濡れぼそった布地に手を伸ばした。
「でも……ほうら」
「――んあぁぁっ!!」
 下着越しに触れるだけで、プリメラの体が大きく跳ね上がった。乳房の先端の両突起も、奥に引っ込む事なく堅く強張ってヒクヒクと震えている。
 私は一度身を外してプリメラのパンティを剥ぎ取ると、再び両足の中央部に上半身を寄せた。
「ほうら、やっぱりこんなぐっしょりと濡れてるじゃないか」
「うぅぅ、恥ずかしい……」
 わざと音をたてるように、ぬかるんだ箇所を指でほぐす。くちゅくちゅと液音を響かせながら、媚肉が熱く震えた。
省1
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