[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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466: 「環菜〜深遠なる闇に囚われた1000年に一人の美少女」 2015/04/25(土)17:57 ID:amI0SUUv(9/9) AAS
ついに太ももまでショーツを引き下ろされ女性器を剥き出しにされてしまっても
抗いもせず、なすがままになっている遥に目をやり蛭田が下卑た笑みを浮かべている。
(だが奥さん、ショックを受けるのはまだ早いぜ……
これからアンタが目にするのはもっとエグい光景だからな)
意味ありげな笑みを浮かべる蛭田。
その目線の先には娘の股間に顔を突っ込んで愛娘の肉襞に激しく
舌を這わせている匠の姿があった。
「んぁぁぁっ…パ、パパ…もうやめてぇぇ……」
「か、環菜…ちゃんと濡れてるぞ…これならきっと挿入る……」
幼い肉芽を舌先で激しく擦りあげ、まだ小6の愛娘から愛液と悩ましい声を
絞り出せている匠が実の娘の愛液でべっとりと濡れた唇を開いた。
「こ、怖いよパパ…オトナの人のおち○ちんなんて挿入らないよぉ……」
「大丈夫だ、ママも環菜と同じ小6の時にパパのち○ちんを挿入れたんだからな」
(えっ…ママって12歳の時にパパとセックスしたの……?)
父と母が小学校の時の担任教師と教え子だったことは環菜も知っていたが、
それはあくまで最初の出会いであって実際に交際を始めたのは高校生の時に
クラス会で再会したのがきっかけだった、と母には教えられていた。
よもやまだ小学生だった母が担任教師とセックスしていたとは――――
父と母の禁断の関係を知りショックを受け呆然としている環菜の足をかぱりと開くと、
匠はしっとりと濡れた縮れ毛が白い肌に張り付いている愛娘の肉襞に
いきり立った肉棒の先端をぐっ、と押し当てた。
「っ……!」
身を固くしてぎゅっと目を閉じ、唇を噛み締めた愛娘の華奢な肩を両手で押さえ、
体が動かないようにすると匠は躊躇する事無く、一気に肉槍を愛娘の膣内に打ち込んだ。
「あはぁっ…!!!」
北欧製の瀟洒なテーブルの上で若鮎のように環菜の体が跳ね、
静まり返ったリビングに切ない声が響いた――――
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本日の投下はここまでです。有難うございました。
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