[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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155: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:14 ID:/Uxve6Cu(8/8) AAS
「仄暗い海の底で」本日の投下は以上です。
有難うございました。
156: 2012/09/08(土)11:37 ID:sSh9yJ9q(1) AAS
おお、やっぱりはうーんの人でしたか。
人妻との濃厚な絡みいいですね。次は娘の番になるとは思いますが、
子供たちに見られて羞恥しながらもはうーんする美鳩も見てみたかったり。

いつも力作投下ありがとうございます。
157: 2012/09/09(日)15:33 ID:WU9juCmJ(1) AAS
戦火スレにも投下していた人かな?
流石にエロやシチュエーションは上手いね。
続き期待しています。
続きはおそらく兄弟同士でさせるんだろうけど頼むから戦火スレみたいに
適当な妊娠の知識で書かないでちゃんと生理や妊娠について調べてから書いてもらえるとより嬉しいです。
話の書き方が上手いだけに残念なので。
多少性にファンタジーはつきものだろうけど・・・
158: 2012/09/10(月)23:07 ID:bTR/1LVL(1) AAS
「はうーんっ!!!」www
大好きwww
159: 2012/09/12(水)07:58 ID:BT2zuSBO(1) AAS
はうーん職人乙!
160: 2012/09/13(木)01:44 ID:sOHW173d(1) AAS
はうーんさん、まいん好きなんだなあ。
161: 2012/09/16(日)14:19 ID:4LTcj2hb(1/2) AAS
うすぐらい
162: 2012/09/16(日)14:19 ID:4LTcj2hb(2/2) AAS
「仄暗い海の底で」続き楽しみやわ
163: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:10 ID:7dCRfroV(1/16) AAS
「仄暗い海の底で」を読んで頂いてる方々有難うございます。
続きを投下させていただきます。

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「あっ…も、もうやめて…お、お願いします…」
そこに挿入されていたモノの大きさを表すようにぱっくりと口を開いた
大切な部分から黄色味を帯びた濃厚な白濁液を溢れされ続けたまま
ぐったりと布団の上に倒れていた美鳩は、またもやヒップを抱え上げられる
感触にびくりと体を震わせ、弱々しく首を振った。

「な、何してるのっ…!?」
省13
164: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:13 ID:7dCRfroV(2/16) AAS
「や、やめなさい瞬っ…だめだって言ってるでしょっ…」
美鳩は引き締ったヒップをくねらせ必死に息子の性器の挿入を
阻もうとする。

だがそれが裏目に出た。

「あっー」
びくんと背中を震わせ、美鳩が小さな声を漏らした。

愛液と精液で濡れそぼった肉穴にはまり込んだ実の息子の性器の先端が
くちゅりと音を立てて膣の中に飲み込まれた。

「いやぁぁぁ…」
省16
165: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:15 ID:7dCRfroV(3/16) AAS
(これがママの膣内(なか)に……)
ぎゅっと目をつぶり、男の言いつけ通りに精液と母親の愛液に
べっとりとまみれたどす黒い肉棒の形をなぞるように亀頭から袋まで
ねっとりと舌を這わせている遥が頬を染める。

「それ」に排泄以外の役割があることは遥も知っている。
だがそれは保健の教科書に載っていた知識でしかなかった。
それが紛れもなく性行為にも使われる物である事を遥は目の前で
繰り広げられた母親の痴態によって思い知らされたのだった。

戸惑いと恥じらいの入り混じった表情を浮かべ己の肉棒に舌を這わせている
省8
166: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:20 ID:7dCRfroV(4/16) AAS
「あっ、あっ、あっ、あっ」
受付カウンターに手を着いて小振りなヒップを突き出している若い女性職員が
黒崎が腰を叩きつける度に艶やかな黒髪をきれいに編みこんだ三つ編みを
揺らし悩ましい声を漏らしている。

高校を卒業して碧ヶ原郵便局に勤めて三ヶ月目の成宮優希は、ボタンの
引きちぎれた白いブラウスから瑞々しい乳房を露わにし、淡いピンクの
ショーツは膝までずり下ろされ小振りなヒップがむき出しなっている
悲惨な姿で刺青を彫りこんだ尻をむき出しにした男に後ろから犯されていた。

黒いセルフレームのメガネをかけ、一度も染めた事のない艶やかな黒髪を
省15
167: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:25 ID:7dCRfroV(5/16) AAS
幼い頃からの親友であるのが不思議に思えるほど活発な愛娘とは対照的に
物静かな優希を近藤は小学生の頃から知っていた。
家に泊まりにくる事も多く、子供とは思えぬ淑やかな物腰に
近藤は驚いた物である。

だが近藤が驚いたものがもう一つあった。
それはほっそりとした体にはアンバランスに思えるほど見事に張り出した
とても小学生のそれとは思えないサイズの乳房であった。

薄いパットしか付いていないキャミソールの見事な膨らみの先端に
くっきりと浮き出ていた2つの突起が今も目に焼きついている。
省13
168: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:27 ID:7dCRfroV(6/16) AAS
初めて父親以外の「それ」を見た優希は近藤のそれが腹にくっつかんばかりに
いきり立っている理由を即座に理解していた。
奥手ではあるが優希もすでに18歳である。

(や、やだ…おじ様…ま、まさかワタシがされてる所を見て…?)
親友の父親の屹立した男性器に目をやり、さらに頬を染める。

「ったく部下が犯されてるトコ見てち○ぽおっ起てるたぁ、
 とんでもねぇ上司だな」
狙い通りの反応を近藤がした事に下卑た笑みを浮かべ、三ヶ月前まで
女子高生だった女子職員の肉襞の感触を堪能している黒崎。
省12
169: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:29 ID:7dCRfroV(7/16) AAS
「どうだ、娘の親友に咥えてもらった気分は?」
だらりと首を垂れた肉棒の先端から白い液体を垂らし床に転がされている
近藤の前にしゃがみ込み、黒崎がニッタリと笑った。

その横には優希が唇から白い液体をよだれのように垂らし、うつろな目をして
床にへたり込んでいる。

黒崎は18歳の膣内にたっぷりと精液を注ぎ込んだあと、なんと優希に
親友の父親でもある近藤の男性器を咥えさせたのであった。

キスすらしたことの無い唇に親友の父親の性器を咥えた優希は、
黒崎の命令どおり近藤を口で絶頂に導き、その生臭い液体を全て飲み込んだ。
省8
170: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:36 ID:7dCRfroV(8/16) AAS
「隠さなくてもいい。こんな若くて美人とヤれる機会なんて
 そうあるもんじゃない。
 その上、それが娘の親友ときたら男なら興奮するのは当たり前だ」
わかってるとばかりにうなずく。

「だが―――」
黒崎が見抜いた通り、愛娘の親友の美女とセックスできるかもしれない、という
おぞましい期待に胸を膨らませていた近藤がびくりと体を震わせた。

「さすがに若いオンナが親友の父親にレイプされるのを見るのは忍びない――」
己の悪行を棚に上げ、したり顔で黒崎が言った。
省26
171: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:39 ID:7dCRfroV(9/16) AAS
「う…あ…で、射精る…」
母親の豊満な乳房を両手で揉みしだきながらきゅんと引き締ったヒップに
激しく腰を叩きつけていた瞬がぴくぴくと体を痙攣させはじめた。

「だ、だめっ!瞬っ、抜いてっ!おちん○ん抜いてぇっ!!」

びくりと体を震わせた美鳩が上品な顔立ちには到底似つかわしくない
あられもない言葉を口走る。

だが絶頂への階段を駆け上がっている瞬に母親の悲痛な叫びは届かない。

「くあっ…!!」
釣り鐘型の豊満な膨らみを握りつぶすようにして母親の乳房に爪を立て
省17
172: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:43 ID:7dCRfroV(10/16) AAS
「いやぁぁっ…!助けてぇっ…!」

腰を掴み、力ずくでヒップを引き寄せようとする黒崎の手を振りほどこうと
左右にヒップをくねらせる遥。
だが、その動きがさらに激しく男を興奮させる事に遥は気付いていなかった。

ごくっ……

まるで肉棒の挿入をねだっているようなその悩ましい動きに黒崎が
咽喉を鳴らした。

遥のほっそりとした太ももの間に両手を差込むと、ぐいっと左右に
大きく開かせる。
省29
173: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:49 ID:7dCRfroV(11/16) AAS
「やっ、やめてください星尾さんっ…ひ、人を呼びますっ…」
膝の上まで引き下ろされたショーツとスパッツを必死に引き上げようとする遥。

「呼んでもいいよ。お尻丸出しでおっぱい揉まれちゃってるトコ見られちゃうけど
 それでもいいのかい?」
 
「………」
顔を真っ赤にしてうつむいてしまった遥をメイク台に押し付けるようにして
後ろから覆いかぶさるようにして衣装の胸元に手を刺し込み、慎ましやかな
乳房を揉みしだきながら、背中の上まで捲り上げられたスカートを体で押さえ、
省23
174: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:52 ID:7dCRfroV(12/16) AAS
「さ〜いよいよ遥ちゃんのま○こが見られるぞ〜」
星尾がおどけた口調でスパッツとショーツに掛けた指に力を込める。

かろうじて隠れていた太ももの付け根に近い部分がゆっくりと顔を出す。
そこからはヒップの後ろまで回り込んだ漆黒のヘアがはみ出しているのだ。

(あぁっ…星尾さんにアレ見られちゃうよぉぉ…)
遥が身を硬くしてぎゅっと目をつぶった。

わずかにヘアの影が覗いたその瞬間――――

「遥ちゃん、機材直ったから収録始めるよ」
ドアをノックする音とともにアシスタントディレクターの声がした。
省24
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