[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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(7): 2011/08/04(木)19:11 ID:OAusJOVO(3/4) AAS
千歳への“尋問”と称した乱交は、10人ほどの手によって実に40時間にも及んだ。
それでも千歳が折れることはなかった。
そもそも彼女は巻き込まれた側であり、密輸事件の真相など知る由もない。
苦しさに負けて適当な証言をする手もあるが、それをすれば二度と日本の土が踏めない事を千歳は知っていた。
どんな形であれ、犯行を認めれば生きては帰れない。ゆえに彼女は、ただ助けを望むしかなかった。
強固な治外法権に守られたこの国で。

今や千歳は、かつての級友が見れば卒倒しかねない状況に置かれていた。
裸のまま、台に尻を乗せて大股を開く格好を取らされる。
両腕は天井から吊り下げられ、腋を晒すままだ。
恥じらいの部分も当然衆目に晒されていた。
桜色の割れ目を、男の浅黒く節ばった手が弄繰りまわしている。
ただ弄ぶだけではない。
その左手の指は千歳の陰核を挟み潰すように刺激し、右手の指は浅く割れ目の中へ入り込んだまま、
Gスポットを刺激しているのだろうが、軽く曲げられている。

「あっ、ああう、あう、ああううっ!!!」
千歳の口からは喘ぎ声が漏れていた。
男の指で刺激され続ける秘裂も、指2本が楽に入るほどに開いている。
その裂け目奥からは蜜があふれ出し、男の指を伝っていく。
「へへ、すっかり濡れちまってンなぁ。顔立ちの上品なお姉ちゃんなのに、いやらしいこったぜ」
見回りから戻った男が声をかけた。
千歳を囲む男達が顔を上げる。

「ああ。クリトリスの性器をヒクつかせる快感と、Gスポットの下半身がじわーっと痺れる感覚。
 その2つが交互に襲ってくるんだから、相当に利くはずだぜ。
 おまけにただ身体を弄ってるだけじゃねえ、“コレ”も使ってっからよ」
男はそう告げ、千歳の舌を引いて口を開けさせた。
そしてその口内へ、蜂蜜色をした瓶入りの液体を注ぎ込んでいく。
2本指で押し広げられた膣の中へも、同じように。
「いあ、いやあっ……!!」
千歳の不安げな瞳が、薬を取り入れた数秒の後、酔ったようにとろんと和らぐ。
「うひぇぇ、お前らソレを何回使ったんだよ?
 クリトリスがもう豆みてぇにビンビンに膨れ上がっちまってんじゃねえか」
見回りの男が可笑しそうに笑った。
実際、千歳の陰核は薬の効用でか小豆大に膨らみ、男の指で容易に摘めるほどになっていた。
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