[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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134: 仄暗い海の底で 2012/08/29(水)16:44 ID:rJenbwya(9/16) AAS
(マ、ママの裸久しぶりに見ちゃった……)
小学校低学年の頃までは母親と毎日のように一緒に風呂に入っていた
瞬であったが、そうした事も無くなった今は母親の裸体を見る機会は
無くなっていた。

思春期の入り口に差し掛かり、性への関心が高まる中で、母親とはいえ
一糸纏わぬ大人の女性の裸体を見て瞬は興奮を禁じえなかった。

(やば…ちん○ん起ってきちゃった…)
頬を赤らめ、そっと股間を押さえる瞬。

そんな瞬の変化を黒崎は見逃さなかった。
省13
135: 仄暗い海の底で 2012/08/29(水)16:47 ID:rJenbwya(10/16) AAS
「一仕事終わった後の風呂は最高だぜ…」
1人が入るのが精一杯の小さな湯船に浸かっている黒崎が満足げに声を上げる。

脱衣所など無く、扉を開けるとすぐに洗い場になる小さな浴室の
すのこの上で美鳩が体を震わせている。

「よっと…」
ざばりと湯を溢れさせながら湯船から黒崎が出る。
美鳩の目の前に子供の腕ほどもあるどす黒い肉棒がぶら下がった。

「いやぁっ…!」
思わず顔を背ける美鳩。
省21
136: 仄暗い海の底で 2012/08/29(水)16:50 ID:rJenbwya(11/16) AAS
「ちょ、ちょっと…どこ行くの瞬っ…」
声を潜めるようにして遥が弟の後を追う。

「お姉ちゃんはママの事が心配じゃないの?」
浴室に向って足音を忍ばせ歩いていく瞬が後ろを振り向いて言った。

「そ、それはもちろんそうだけど……」
結局、遥は瞬と一緒にわずかに開いていた扉の隙間から中を
覗き込んでしまった。

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(マ、ママっ…何やってるのっ…?!)
省18
137: 仄暗い海の底で 2012/08/29(水)16:52 ID:rJenbwya(12/16) AAS
(このオンナ、勝手にパイズリしちまってるよ……)

肉棒を包み込むようにして擦り付けられている熟した乳房の
えもいわれぬ感触に黒崎が笑みを漏らす。

(ま、でも、これで射精ちまうのはもったいねぇな…かと言ってここじゃ
 さすがに狭すぎて挿入るのは無理だしな…)

本来なら1人が座るのが精一杯の小さな洗い場に2人の大人が居るのである。
さすがにセックスを行なうのは不可能であった。

黒崎はしばらく思案した後にニタリと笑うと美しい人妻の耳元で何かを囁いた。
省14
138: 仄暗い海の底で 2012/08/29(水)16:54 ID:rJenbwya(13/16) AAS
「もうやめようよ…」「お姉ちゃんはママの事が心配じゃないの?」
再び扉の前に戻ってきた遥と瞬がひそひそと囁きあっている。

浴室の中からは水音が消え、わずかにくぐもった声が聞こえてくる。

(………!!)(マ、ママ……)
わずかに開いた隙間から浴室の中を覗き込んだ遥と瞬が息を呑んだ。

洗い場に仁王立ちになった男の前にひざまずいた母親が男の股間に
顔をうずめるようにして必死に頭を揺らしていた――――

(マ、ママが…男のヒトのおちん○んを咥えてる…)
(あんなでっかいちん○をママが口の中に……)
省19
139: 仄暗い海の底で 2012/08/29(水)16:56 ID:rJenbwya(14/16) AAS
無理もなかった。弟はいえ異性と一緒に入浴するなど思春期の少女には
耐え難い事であった。

「さっさと入浴ってこい。言っとくが脱衣所なんて洒落たもんは無ぇからな、
 母ちゃんと同じ様にここで脱いでけよ」
「ここで……」
遥が戸惑いの表情を浮かべて瞬と黒崎の顔を見渡す。

「恥ずかしがる事なんか無ぇよ。オメエみたいなガキの裸なんて見たって
 嬉しくねぇしな」
そう嘯いた黒崎であったがその目は人気タレントである美少女の裸体を
省17
140: 仄暗い海の底で 2012/08/29(水)16:58 ID:rJenbwya(15/16) AAS
「…………」
瑞々しい裸体を精一杯かがめるようにしてほっそりとした腕で
必死に胸元と股間を隠している遥を黒崎がニヤニヤと笑って見つめている。

そしてもう一人遥に熱い視線を注いでいるのは実の弟である瞬であった。
その表情は戸惑いと興奮、そして罪悪感が入り混じった複雑な物だった。

しかし、11歳の少年の今の気持ちを最も明確に表しているのは
彼の大切な部分であった。

(ま、また勃っちゃった…)

先ほどの母の裸体、そして淫らな行為を見てしまった時と同様、否、
省15
141: 仄暗い海の底で 2012/08/29(水)17:00 ID:rJenbwya(16/16) AAS
唯一つ母親と異なるのはその乳房のサイズである。
何しろ、遥の細い腕でも隠しおおせてしまうほどの慎ましやかさである。
今どきの中学2年生のそれにしては物足りないサイズといえた。

今どきの女子小中学生の平均的なサイズは遥のそれはるかに大きな事を
黒崎は「多数のサンプル」によって確かめていた。

(ま、母親がアレだからコイツもあと2、3年もすりゃ見違えるようになるかもな…)

まだうつろな目をして床にへたり込んでいる美鳩の見事な釣り鐘型の乳房に
目をやりニッタリと笑う。

実は黒崎の「読み」は当っていた。
省10
142: 2012/08/29(水)17:10 ID:es2pk/+P(1) AAS
申し訳けありません。
連続投稿規制に引っかかりました。

続きは改めて。
143: 2012/08/30(木)05:54 ID:zSFj1gsQ(1) AAS
つC
144: 2012/08/30(木)23:15 ID:RR2qPxuS(1) AAS
なかなかいいねえ。
145: 2012/09/01(土)10:59 ID:h4/7VY0P(1) AAS
遥の人か。乙
146: 2012/09/04(火)01:45 ID:zxVPan3S(1) AAS
はう〜んさん?
147: 2012/09/07(金)19:24 ID:iSomzSgI(1) AAS
シチュエーション超好みだわ
読み応えあるし、続きが楽しみ

作者さん乙です!
148: 仄暗い海の底で [sage] 2012/09/08(土)08:58 ID:/Uxve6Cu(1/8) AAS
先日は大変失礼いたしました。
「仄暗い海の底で」続きを投下させていただきます。

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いくら入浴してもいいと言われたとはいえ、とてものんびりと湯船に
浸かる気分ではなかった。

姉弟は小さな洗い場に背中合わせに立ち、互いの姿を見ないようにしながら
体を洗っていた。

延々と樹海の中を歩かされ、異常な状況の中で噴き出した不快な汗を
洗い流していく。
省20
149: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:00 ID:/Uxve6Cu(2/8) AAS
(お姉ちゃん、あんなにアソコの毛が濃いんだ……
 お尻の後ろからもはみ出てんじゃん……)

きゅんと引き締った小さなヒップの後ろにまではみ出している
漆黒のヘアに驚きと戸惑いの視線を注ぐ瞬。

お腹にくっつきそうにいきり立っているまだ幼い肉棒を思わず握り締める。
まだ皮をかむっているそれを無意識のうちにしごき始めたその時―――

「なっ、何してるの瞬っ…!」
突き刺さるような弟の視線にようやく気付いた遥が突然振り返り叫んだ。

「きゃあっ!!」
省18
150: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:02 ID:/Uxve6Cu(3/8) AAS
姉と弟がおぞましい状況に陥っているその頃、彼女たちの母親は
ついに悪魔の手に堕ちていた。

「ああ…だ、だめぇぇ…やめて下さぃぃ…」
美鳩の熟した体の上を黒崎のざらついた舌がナメクジのように
這い回っている。

首筋から脇の下、二の腕を滑り見事にくびれたウエストのラインを
なぞるようにタバコのヤニで汚れた舌がねっとりと舐め上げていく。

じっとりと湿った布団の上に仰向けに寝かされている美鳩の上に
のしかかっている黒崎が美鳩の太ももに手を掛けM字のように立たせると
省18
151: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:04 ID:/Uxve6Cu(4/8) AAS
「ああんっ……」
びくりと背中をのけぞらせ、美鳩が悩ましい声を漏らした。

M字のように開いた股間にすっぽりと顔をうずめた黒崎が生い茂るヘアを
巧みに舌先で掻き分けると茂みの奥に潜んでいた肉襞へと舌先を
差し込んできたのである。

「んあぁぁっ…だめぇ…そこはだめぇぇぇ…」
弓なりに反った背中をびくんびくんと震わせ、唇から悩ましい吐息を
漏らす美鳩。

「くうぅぅんっ…んぁぁっ…」
省21
152: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:06 ID:/Uxve6Cu(5/8) AAS
「はうっ…!んんっ…はぁぁんっ…!」

ぴんと硬く起ったやや大きめの薄茶色の突起をちゅぱちゅぱと音を立てて
吸い上げながら、肉襞の中に突き立てた右手の中指を小刻みに動かすと、
美鳩が悩ましい声を漏らし弓なりに沿った背中をびくんびくんと痙攣させる。

「いい声で鳴くじゃねぇか…アンタみたいな美人にこんな声で喘がれたら
 ダンナもたまんねぇな…毎晩でも抱いちまうだろうなぁ」

若干の羨望が入り混じった笑みを浮かべ黒崎が囁いた。

「さて、と。そろそろアンタもコイツが欲しいだろ?」
ニッタリと笑うとびくんびくんと脈打ちながら、いきり立っている
省16
153: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:09 ID:/Uxve6Cu(6/8) AAS
「………」「………」
刺青を全身に彫りこんだ男に犬の様な格好で犯されている母親の姿を
呆然と見つめる姉弟。

荒い息を吐きながら36歳の人妻の引き締ったヒップに腰を叩きつけていた
黒崎は遥と瞬の姿に気付くとわざとゆっくりと大きく腰をスイングさせた。

肉棒の大きさとそれを母親の性器がが根元まですっぽりと飲み込んでいる事を
少女達に見せ付けるように亀頭が抜けるギリギリまで膣から肉棒を
引き抜いてから大きく腰を振る。

パシーンッ!!!
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