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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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ふたつのI 3/10
2011/01/16(日)00:20
ID:UE1L4c5A(4/12)
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486: ふたつのI 3/10 [sage] 2011/01/16(日) 00:20:20 ID:UE1L4c5A 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! 何で何で何で何でぇぇぇぇぇぇぇぇ ぇぇぇっっっ!???!??! お姉ちゃんのうんちって何でこんなに美味しいの? 美味しくて可愛い過ぎるすぎるよぉぉぉぉぉぉぉっっ!! さ、最高……最高ぉぉぉぉぉぉ……お姉ちゃんのうんこ味最高っっっっっ!!!!!」 頬に両手を添え、舌を出しながら憂はトリップしていた。 平素、周りから出来た妹という評価の絶えない憂からは想像も出来ないアホ面。 心なしかその身体を小刻みに震わせている。 「んふーっ……んふーっ……んふーっ……」 鼻息を荒くしながら憂は未だ鼻腔を刺激する糞便の香を楽しみつづけている憂。 しばし糞便の味に伴う幸福の余韻を楽しんだ後、憂はトイレの片隅に置かれた汚物箱の蓋を開けた。 中を漁り出すと同時、あるものを発見して憂の口元が邪なものに歪む。 彼女が見つけたもの……それは、トイレットペーパーに包まれていたタンポンだった。 まだ時間も経っていないのか、ペーパーはぬめりを帯びた血を吸って滲んでいるを鑑みるに、恐らく捨てたのは今しがた。 憂は生理の時ナプキンを使うため、これを捨てた主は彼女ではない。 昨晩、唯が『いつもより早いよぉ……』と、情けない声を上げてアプリケータータイプのタンポンを片手に持ってトイレに向かったのを憂は見ていた。 つまり、唯は今日が二日目。 一番量が多い日だ。 丁寧に、丁寧にペーパーを剥がしていくと、目当ての本体が憂の眼前に現れる。 朱に染まった紐付きの綿。 経血を吸って重くなったそれを、憂はまるで海老の身か何かでも食すように迷うことなく口の中へ放り込んだ。 同時に、ちゅう……ちゅう……と、しゃぶり始める。 (んふぅぅぅぅぅぅぅっ!!! お姉ちゃんお姉ちゃんおねえちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!! 私お姉ちゃんの血吸っちゃってるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!! お姉ちゃんの経血美味しくて可愛い!!! 愛液みたいにどろどろでこってりしてうぅぅぅぅぅぅっっっ!!! お姉ちゃんのマンコから垂れ流されてきた血ぃ、ミネストローネみたいに 真っ赤なマン血おいししゅぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!) 内心で絶叫しながら絶えられなくなったのか、憂は間抜け面そのままに、パジャマのズボン越しに淫唇を指で慰め始める。 ――じゅるるるるるるるるるっ!! ぶじゅるっ!! ぎゅちゅぎゅちゅぎゅちゅっっっ!!! 綿に染み込んだ血すべてを吸い尽くすのではないかという勢いで経血を吸い続ける憂。 生臭さ、錆臭さ、酸味と塩辛さが鼻と舌を蹂躙していく感覚に、憂は幸福という感覚以外味わえなかった。 「あは……あは……あひひひひいひひひひひひひひひっひひひひひひひひいひひひ……」 多幸感のあまり脳内に新種の物質でも生まれたのか、憂はケタケタとぶっ壊れた笑い声を発する。 狂笑はただひたすらに、トイレの中に木霊するだけであった。 そして憂はズボンとショーツを下ろし、今度は淫唇のみならず、肉芽まで弄り始めた。 擦る……というよりは指先で揉むように。 すると、元々潤みを帯びていた膣が白く濁った粘性を吐き出し始め、ぬかるみを踏むような音がトイレに木霊する。 タンポンを咥えながら自慰行為に没頭する憂。 それ故に気付かなかった。 背後に立つ人の気配に……。 「う……い……」 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/486
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! 何で何で何で何でぇぇぇぇぇぇぇぇ ぇぇぇっっっ!???!??! お姉ちゃんのうんちって何でこんなに美味しいの? 美味しくて可愛い過ぎるすぎるよぉぉぉぉぉぉぉっっ!! さ最高最高ぉぉぉぉぉぉお姉ちゃんのうんこ味最高っっっっっ!!!!! 頬に両手を添え舌を出しながら憂はトリップしていた 平素周りから出来た妹という評価の絶えない憂からは想像も出来ないアホ面 心なしかその身体を小刻みに震わせている んふーっんふーっんふーっ 鼻息を荒くしながら憂は未だ鼻腔を刺激する糞便の香を楽しみつづけている憂 しばし糞便の味に伴う幸福の余韻を楽しんだ後憂はトイレの片隅に置かれた汚物箱の蓋を開けた 中を漁り出すと同時あるものを発見して憂の口元が邪なものに歪む 彼女が見つけたものそれはトイレットペーパーに包まれていたタンポンだった まだ時間も経っていないのかペーパーはぬめりを帯びた血を吸ってんでいるを鑑みるに恐らく捨てたのは今しがた 憂は生理の時ナプキンを使うためこれを捨てた主は彼女ではない 昨晩唯がいつもより早いよぉと情けない声を上げてアプリケータータイプのタンポンを片手に持ってトイレに向かったのを憂は見ていた つまり唯は今日が二日目 一番量が多い日だ 丁寧に丁寧にペーパーを剥がしていくと目当ての本体が憂の眼前に現れる 朱に染まった紐付きの綿 経血を吸って重くなったそれを憂はまるで海老の身か何かでも食すように迷うことなく口の中へ放り込んだ 同時にちゅうちゅうとしゃぶり始める んふぅぅぅぅぅぅぅっ!!! お姉ちゃんお姉ちゃんおねえちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!! 私お姉ちゃんの血吸っちゃってるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!! お姉ちゃんの経血美味しくて可愛い!!! 愛液みたいにどろどろでこってりしてうぅぅぅぅぅぅっっっ!!! お姉ちゃんのマンコから垂れ流されてきた血ぃミネストローネみたいに 真っ赤なマン血おいししゅぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!! 内心で絶叫しながら絶えられなくなったのか憂は間抜け面そのままにパジャマのズボン越しに淫唇を指で慰め始める じゅるるるるるるるるるっ!! ぶじゅるっ!! ぎゅちゅぎゅちゅぎゅちゅっっっ!!! 綿に染み込んだ血すべてを吸い尽くすのではないかという勢いで経血を吸い続ける憂 生臭さ錆臭さ酸味と塩辛さが鼻と舌をしていく感覚に憂は幸福という感覚以外味わえなかった あはあはあひひひひいひひひひひひひひひっひひひひひひひひいひひひ 多幸感のあまり脳内に新種の物質でも生まれたのか憂はケタケタとぶっ壊れた笑い声を発する 狂笑はただひたすらにトイレの中に木霊するだけであった そして憂はズボンとショーツを下ろし今度は淫唇のみならず肉芽まで弄り始めた 擦るというよりは指先でむように すると元潤みを帯びていたが白く濁った粘性を吐き出し始めぬかるみを踏むような音がトイレに木霊する タンポンをえながら自慰行為に没頭する憂 それ故に気付かなかった 背後に立つ人の気配に うい
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