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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/
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258: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/22(水) 14:26:08 ID:Hoe7HeYK モレタァ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/258
259: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/22(水) 22:45:42 ID:pd+SxeMA くっさ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/259
260: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/23(木) 21:38:21 ID:gxKV+sqq ブッ! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/260
261: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/24(金) 22:14:34 ID:JlVzAmAs ブリブリっ! とか ぶぼぼっ! とか ブッシャァアァ! とかじゃなく もっと斬新で実用的な擬音を開発したいなぁと思うんだが さっぱりうまくいかない http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/261
262: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/25(土) 02:09:17 ID:b5hZp6nk 排泄物が地面に落ちる時の、ベシャベシャ!とかドシャッ!とか 水分を大目に含んだ泥や砂が地面に落ちる時のような擬音がなんか興奮する 排泄する側の絶望感とか羞恥心を高めていそうでいい http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/262
263: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/29(水) 00:59:59 ID:YL5wFS4j >>261 ドワオ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/263
264: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/29(水) 20:05:02 ID:MzRuFCqx >>263 頑張れ武蔵はスカトロだよなそうだよな 誰得だよ… http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/264
265: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/30(木) 15:28:39 ID:il7iUHbX 1、2、3…ダァーッ!!(ブビィィィー http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/265
266: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/30(木) 22:19:05 ID:zVu4P0HE 123だーで思い出したけど女子プロとスカトロは相性がいいと思わないか これとか ttp://waero.h.fc2.com/tyuui01.html http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/266
267: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/30(木) 23:27:01 ID:PTElw7z7 >>265 それなんて国会議員? ドリクラの受付嬢に パブリッシャー! と着衣強制浣腸排泄させたい http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/267
268: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/10/01(金) 02:58:23 ID:iO9Ey58X 国会議員じゃなくて女キャラでああいうネタあれば良いのにな。ギャグだけど しかしあのマンガの排泄音はブビィィィだとかバチューンだとか無駄にバリエーション多かった気が http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/268
269: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/10/08(金) 15:07:44 ID:wCrfsYbd 規制解除テス http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/269
270: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/10/15(金) 22:37:56 ID:1XlaT6ol なお、新聞によれば1956年3月17日に東京都葛飾区の都立江戸川水郷公園緑地の肥溜めに 付近在住の農家の二女(21歳)が服にコンクリートの重し入をれてから肥溜めに投身自殺した 事例がある。外傷もなく他殺の疑いもなく投身自殺として処理された。 この事例はおそらく肥溜めに投身自殺した唯一の例と思われる。 wikiで堆肥について調べてたらこんな記事が。 ……不謹慎極まりないが、ちょっと興奮してしまった。もう駄目だと思った。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/270
271: H [sage] 2010/10/18(月) 22:23:56 ID:G8JQ4Vfu 今から投下。 あまりの過疎に悲しくなって簡単な短編をでっちあげて保守しようと思ったら 全4話の長編になってました。 なんでだ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/271
272: H [sage] 2010/10/18(月) 22:27:03 ID:G8JQ4Vfu 【1】 風が吹く、ある秋の夕暮れ時。 街の中心から少し外れた高校のグラウンド、その陸上トラックの脇で、4人の少女が 汗を拭きながら歩いていた。あるものは首にかけたタオルで、あるものは半そでの運動着の 裾をまくってタオルのかわりにする。この日の練習メニューを終えて汗を吸った白いシャツが、 夕暮れの低い太陽光をあびて鮮やかなオレンジ色に染まっていた。 全員、ロッカールームに戻る途中の陸上部の女子部員たちである。 「キツかった〜。競技会近いからって、先輩ら気合入れ過ぎだよ」 「帰りさ、どっか寄ってこうよ。……お腹すいた」 「だめ。あたしこのあと塾だから」 「あ〜、そうだっけ。美緒は? どうする?」 「……ごめん、あたしもダメ。用事あるから、今日はすぐ家に帰らないと」 美緒、と呼ばれた少女は振り返ると、申し訳なさそうな笑顔を返した。 きれいな黒のショートヘアに、きりっとした眉が特徴的な、どことなく中性的な 印象の少女である。緩めのシャツとショートパンツのせいで体のラインもぼかされていて、 遠目からだと男の子に見えるかもしれない。 だがその下に伸びる両脚は、女の子特有のしなやかな美しさを備えていた。 「ごめんね。次は、付き合うから」 歩きながら、彼女は両手を合わせて謝罪のポーズを取る。 「え〜、マジで? 堀江も? じゃああたしと久美子だけ……寂しいな〜」 「まぁいいじゃん。バスケの佐々木も今終わったってメールきたし、そっち誘うから」 「ホントごめん! ……急ぐから、カバン取ったらすぐ行くね、私」 「え、シャワーいいの? ……ああ、そっか自転車だっけ、みお」 「うん、じゃ、ばいばい」 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/272
273: H [sage] 2010/10/18(月) 22:27:39 ID:G8JQ4Vfu 「おつかれ」 左手を軽く上げて応えた。 そうこうしている間にも日は落ちて行き、辺りは次第に夜へ近付いていく。 ぽつぽつと水銀灯の明りが灯り始める中、彼女は友達と別れ、陸上部のプレハブ部室へ 駆けていった。そして自分の荷物を抱えると、すぐに反対方向、自転車置場の方へと急ぐ。 昇降口の前を通ると、中はすでに真っ暗だった。非常灯のさびしい明かりだけが、 ぼんやりと浮かんで見える。文化部もほとんど帰ってしまったようだ。逆に講堂の方、 ブラスバンドの第二音楽室はまだ騒がしかったが。 同じく練習上がりの運動部員たちとすれ違いながら、プール横の自転車置き場に入る。 留めてある自転車の数も、もうまばらだ。 ぐ…ぎゅ……ぐるるっ…… 「あ、やばい……! 急がなきゃ……!!」 鍵を開け、サドルを跨ごうとしたところで――嫌な音が自分の下腹部から響いてきた。 腹の虫、ではない。 音と一緒に突き上がってきたのは、直腸から発せられた、強烈な便意だ。 昨日と今日、二日分の大便が今まさに体外へ出てこようとしているのだ。 (ああもう、タイミング最悪……! なんであと10分、持ってくれないのよ!?) 乱暴に自転車を発進させ、彼女は脳内で悪態を突いた。 部活前から軽い便意はあったのだが、ひたすら走ってばかりの練習中は鳴りを潜めていて、 まだまだ余裕があると思っていた。が、状況はかなり良くないらしい。急いで家に帰らないと、 そう長い時間は我慢できなさそうだ。 人気の少なくなった校内の自転車路を、肛門の締め付けに注意しつつ自転車で疾走する。 短い髪と、シャツが風を受けて揺れた。 (早く……はやくうんちしたい……!) 片手運転で、不気味な音を立て続ける下腹部を軽くさする。 そして彼女は、校門のすぐ横の、生徒用トイレを無視して、外の道路へと走り出したのだった。 (ていうか……うんちしたいから家に帰るって……小学生の男子?) 風邪を受けながら、自嘲気味に笑った。 サドルが直腸の内容物を押し上げる感覚が、たまらなく嫌だった。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/273
274: H [sage] 2010/10/18(月) 22:28:46 ID:G8JQ4Vfu 「あ〜……よかった。間に合ったぁ……」 暗闇に包まれた部屋に、ぱっと電気の火が灯る。 小さめのベッドに雑然とノート類が置かれた勉強机、隅の方にはディズニーなどのぬいぐるみが置かれた、 典型的な女の子の部屋だ。 彼女――堀江 美緒の自室である。 あれから10分、途中何度か漏らしそうになるほどの急激な便意に襲われたが、どうにか我慢し切ることができた。 とりあえずほっとする。 ベッドの横、出窓に置いた目覚まし時計の針は、19時少し前。 だがまだ、両親はどちらも帰宅していない。玄関と廊下、そしてこの部屋以外、家の中は真っ暗だ。 ぐ……ぐるるるるるっ…… 「くぅ……あ……あああぁ……!」 ほっとしたところで、再びあの嫌な音が響き、彼女はその顔を苦悶に歪めた。 まだ、便意はおさまらない。 当然だ。トイレに行っていないのだから。 家の玄関のすぐ隣に、トイレはあった。だが彼女はそこも無視して、二階の自室に上がってきていたのだ。 付け加えると、帰り道の途中にあった公園の公衆トイレすら、素通りしている。 彼女が排便をするべき場所は――トイレではないのだ。 (おかーさんが帰ってくる前に……出して片付けて……終わらせないと……) 震える下半身で、きゅっ……と、きつくおしりを締め上げる。 すでに、肛門に痛みを感じるレベルまで、便意は高まっていたが、ここまで耐えたのだ、暴発は絶対にさせたくない。 がまんがまん、と呪文のように頭で唱えながら、学校指定の運動着を脱いで彼女は私服に着替え始めた。 シャツの下、ひかえめなふくらみを包むスポーツブラが、彼女がまだ発展途上の女の子であることを物語る。 その日焼けした肌、そして額にはじっとりとした脂汗。 全力で自転車を漕いできたから、だけではない。腹を壊したときのような、剣山で腸内を刺されている ような痛みこそないが――見えない手がおなかを押さえ付けているような、強い圧力が直腸に常に 加えられている。 それが文字通りのプレッシャーを彼女に与えていた。 人の身体が、本能が、いらないもの――腸内に溜まった大便の塊を、排出したがっているのだ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/274
275: H [sage] 2010/10/18(月) 22:29:39 ID:G8JQ4Vfu (もうちょっと…! ここまで間に合ったんだから……トイレには行きたくない!) やっとTシャツの袖を通せた。 ピンクのカーペットの床の上、本能に逆らい続けて、ただひたすらに便意を我慢する。 例えるなら、生クリームを絞り器で押し出そうとしているのに、別の手がその口を無理やり塞いでいる ような状態である。これ以上、そうそう長くは持たせられない。 だが、まだ終わりではなかった。 上は黒のシンプルなTシャツ、下半身はショートパンツを脱いだだけの、ショーツが丸見えの格好で―― 今度は、部屋の押入れを開ける。 中から引きずり出したのは、大きなダンボール箱である。 「……結構、重くなってきた……」 前から引っ張るようにして、彼女は箱を部屋の真ん中まで動かした。 箱の上には油性マジックで大きく「冬物」とある。しかし、蓋をあけて一番上の、白いダウンジャケットを 取り除くと、奇妙な物体が姿を現した。 「早く……早くっ……!」 便意の苦痛に後押しされるようにして、中から彼女が取り出したのは、大きな透明の――いや、なにか 茶色い内容物が入った透明の容器、だった。 容器の内側が湿気で曇っているので、それが何なのか、外から見ただけではよくわからない。 大きな、瓶。 スーパーやホームセンターに行けば置いてある、梅酒などを作るための、巨大なガラス瓶に それはよく似ていた。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/275
276: H [sage] 2010/10/18(月) 22:31:36 ID:G8JQ4Vfu 「ふ……んんっ!」 きつく、厳重に封がしてあるその蓋を、力いっぱい左にひねる。 ――と。 むあぁ…… 「ん……く、うぁあっ……」 ある程度は慣れたつもりだったが、それでも思わず、声が出てしまった。 蓋が開いた瞬間、鼻が曲がるのを通り越して、脳がしびれるような……凄まじい臭いが中から 吹き上がってきた。 口で息をしてもなお、鼻腔に侵入してくるその臭気を止めることはできない。 彼女の臭覚を突き刺すもの、その正体は、アンモニア。 紛うことなき、人間の排泄物――大便の臭いである。 (うう……なんか……前よりも酷くなってる……?) 丸い蓋を取り払ったその中をのぞき見て、涙が滲んだ。 これが自分の出したものの臭いだという情けなさと、そして強烈過ぎる臭いの分子が、彼女の眼まで 刺激していたのだ。 瓶の中に入っているのは、大量の……茶色い大便であった。 直径30cmはあるその瓶の底。 その底いっぱいに裾野を広げるようにして、文字通り山と盛られたそれは、もちろん全部、 彼女が排泄したものである。 棒状だったもの、硬い便秘便、ゆるゆるの軟便。いったい何回分あるのか、それらは折り重なって 自重で一体化し、なんとも形容しがたい――漫画に出てくる、とぐろを巻いた大便を髣髴とさせるような 威容を誇っている。 曇ったアクリルのその表面を触ると、ほのかに暖かい。 前回から2日、それでもまだ熱を持っているということは、すでに下の方では発酵が始まっているようだ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/276
277: H [sage] 2010/10/18(月) 22:32:56 ID:G8JQ4Vfu しかし今は、悠長に眺めている時間も泣いている暇もない。 ここにまた、うんちを足さなければならないのだ。 (あとはカメラ……あ? あ、だめ! もう……間に合わない!) 勉強机の引き出しに手をかけようとしたところで、背筋に、今までとは異質な寒気が走った。 その直後には、下腹部にも何か、妙に冷たい感覚が生まれる。 ――もう耐えられない。 限界だ、許してくれ。 自分の身体が発した……今までも何度か体験したことのある、我慢の度が越した時に現れる感覚だった。 つまり、数秒後に、肛門がせき止められない超特大の便意が襲ってくるという前触れである。 「や、やばい……! 出る……!」 さっと、血の気が引いた。 前の時の失敗を、大惨事を繰り返したくはない。 蒼い顔で、あわてて瓶の上へもどると、両手で一気に、白いショーツをずりおろした。 そのまま膝を折り、中途半端なガニまたで瓶の口に、ぴったりとちいさなおしりを押しつけて、そして。 (んっ……あ、来た、来た……き……あっ! 出るっ! うんち……出ちゃうぅっ!!) ぷしー……… ぶっ! むりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ! むぶっ… ぶぶっぶりゅぅ……!! 「くぅううう……ん、ふぅん……んっ! んんんんんっ!!」 歯を食いしばり、左手を口元に、彼女は声が出そうになるのを必死にこらえていた。 極太の大便が肛門を擦り上げる刺激に、幼い顔立ちが妖しくゆがんでいく。 まるでお腹の中で、何かが爆発したようだった。 もう、わざわざ押し出す必要もない。括約筋の力を緩めただけで腸の中身が――大量の大便が、 元の何倍の大きさにも広がった肛門から、次々に生まれ、落ちて行く。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/277
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