[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
255: 2010/09/18(土)20:15 ID:V8FPllor(1) AAS
>>254
一応ちょっとずつ出させてやってはいるんだけど…
256: 2010/09/19(日)02:59 ID:KnQktgCG(1) AAS
3500グラムの元気なうんこか
そりゃ産湯にも入れなきゃ流れないわな
257: 2010/09/19(日)14:26 ID:gYxuwg+h(1) AAS
糞、ためて待つぜ。
258: 2010/09/22(水)14:26 ID:Hoe7HeYK(1) AAS
モレタァ
259: 2010/09/22(水)22:45 ID:pd+SxeMA(1) AAS
くっさ
260: 2010/09/23(木)21:38 ID:gxKV+sqq(1) AAS
ブッ!
261
(1): 2010/09/24(金)22:14 ID:JlVzAmAs(1) AAS
ブリブリっ! とか
ぶぼぼっ! とか
ブッシャァアァ! とかじゃなく

もっと斬新で実用的な擬音を開発したいなぁと思うんだが
さっぱりうまくいかない
262: 2010/09/25(土)02:09 ID:b5hZp6nk(1) AAS
排泄物が地面に落ちる時の、ベシャベシャ!とかドシャッ!とか
水分を大目に含んだ泥や砂が地面に落ちる時のような擬音がなんか興奮する
排泄する側の絶望感とか羞恥心を高めていそうでいい
263
(1): 2010/09/29(水)00:59 ID:YL5wFS4j(1) AAS
>>261
ドワオ
264: 2010/09/29(水)20:05 ID:MzRuFCqx(1) AAS
>>263
頑張れ武蔵はスカトロだよなそうだよな
誰得だよ…
265
(1): 2010/09/30(木)15:28 ID:il7iUHbX(1) AAS
1、2、3…ダァーッ!!(ブビィィィー
266: 2010/09/30(木)22:19 ID:zVu4P0HE(1) AAS
123だーで思い出したけど女子プロとスカトロは相性がいいと思わないか

これとか
外部リンク[html]:waero.h.fc2.com
267: 2010/09/30(木)23:27 ID:PTElw7z7(1) AAS
>>265
それなんて国会議員?

ドリクラの受付嬢に

パブリッシャー!

と着衣強制浣腸排泄させたい
268: 2010/10/01(金)02:58 ID:iO9Ey58X(1) AAS
国会議員じゃなくて女キャラでああいうネタあれば良いのにな。ギャグだけど
しかしあのマンガの排泄音はブビィィィだとかバチューンだとか無駄にバリエーション多かった気が
269: 2010/10/08(金)15:07 ID:wCrfsYbd(1) AAS
規制解除テス
270: 2010/10/15(金)22:37 ID:1XlaT6ol(1) AAS
なお、新聞によれば1956年3月17日に東京都葛飾区の都立江戸川水郷公園緑地の肥溜めに
付近在住の農家の二女(21歳)が服にコンクリートの重し入をれてから肥溜めに投身自殺した
事例がある。外傷もなく他殺の疑いもなく投身自殺として処理された。
この事例はおそらく肥溜めに投身自殺した唯一の例と思われる。

wikiで堆肥について調べてたらこんな記事が。
……不謹慎極まりないが、ちょっと興奮してしまった。もう駄目だと思った。
271: H 2010/10/18(月)22:23 ID:G8JQ4Vfu(1/11) AAS
今から投下。
あまりの過疎に悲しくなって簡単な短編をでっちあげて保守しようと思ったら
全4話の長編になってました。
なんでだ。
272: H 2010/10/18(月)22:27 ID:G8JQ4Vfu(2/11) AAS
   【1】

 風が吹く、ある秋の夕暮れ時。
 街の中心から少し外れた高校のグラウンド、その陸上トラックの脇で、4人の少女が
汗を拭きながら歩いていた。あるものは首にかけたタオルで、あるものは半そでの運動着の
裾をまくってタオルのかわりにする。この日の練習メニューを終えて汗を吸った白いシャツが、
夕暮れの低い太陽光をあびて鮮やかなオレンジ色に染まっていた。
 全員、ロッカールームに戻る途中の陸上部の女子部員たちである。

「キツかった〜。競技会近いからって、先輩ら気合入れ過ぎだよ」
「帰りさ、どっか寄ってこうよ。……お腹すいた」
省15
273: H 2010/10/18(月)22:27 ID:G8JQ4Vfu(3/11) AAS
「おつかれ」
 左手を軽く上げて応えた。
 そうこうしている間にも日は落ちて行き、辺りは次第に夜へ近付いていく。
 ぽつぽつと水銀灯の明りが灯り始める中、彼女は友達と別れ、陸上部のプレハブ部室へ
駆けていった。そして自分の荷物を抱えると、すぐに反対方向、自転車置場の方へと急ぐ。
 昇降口の前を通ると、中はすでに真っ暗だった。非常灯のさびしい明かりだけが、
ぼんやりと浮かんで見える。文化部もほとんど帰ってしまったようだ。逆に講堂の方、
ブラスバンドの第二音楽室はまだ騒がしかったが。
 同じく練習上がりの運動部員たちとすれ違いながら、プール横の自転車置き場に入る。
省20
274: H 2010/10/18(月)22:28 ID:G8JQ4Vfu(4/11) AAS
「あ〜……よかった。間に合ったぁ……」
 暗闇に包まれた部屋に、ぱっと電気の火が灯る。
 小さめのベッドに雑然とノート類が置かれた勉強机、隅の方にはディズニーなどのぬいぐるみが置かれた、
典型的な女の子の部屋だ。
 彼女――堀江 美緒の自室である。
 あれから10分、途中何度か漏らしそうになるほどの急激な便意に襲われたが、どうにか我慢し切ることができた。
とりあえずほっとする。
 ベッドの横、出窓に置いた目覚まし時計の針は、19時少し前。
 だがまだ、両親はどちらも帰宅していない。玄関と廊下、そしてこの部屋以外、家の中は真っ暗だ。
省19
1-
あと 237 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.168s*