Kiss×sisでエロパロ (982レス)
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1
(1): 2010/02/18(木)15:04 ID:uTKTiGG1(1) AAS
アニメ化記念
2: 2010/02/18(木)15:13 ID:mcWI5LOh(1) AAS

3: 2010/02/18(木)15:28 ID:oMua+Zp5(1) AAS
これは期待
4: 2010/02/18(木)16:37 ID:PmZQX3DJ(1) AAS
支援
5: [age] 2010/02/19(金)08:01 ID:GoTMwera(1) AAS
age
6: 2010/02/20(土)00:36 ID:J3jVPE72(1) AAS
支援
7: [age] 2010/02/21(日)01:01 ID:KJRWApkr(1) AAS
age
8: [age] 2010/02/22(月)06:18 ID:W5dXaijU(1/2) AAS
age
9
(1): 2010/02/22(月)21:35 ID:ZRNKGgDv(1/2) AAS
conception×sis 第001回-1

「もう圭太も高校生だからな、いいぞ。お姉ちゃんたちとセックスしても」
 高校の入学式の夜、家族五人揃っての夕食時に、何の前振りもなく父さんが俺に向かって言った。
唐突な発言に、俺は口の中の味噌汁を噴き出しそうになった。
「ちょっ、待てよっ。親のセリフじゃねーだろっ!」
 言って二人の姉を見ると、あこ姉は頬を染めて恥ずかしそうに俯き、りこ姉は俺にじっと視線を向けている。
ちなみにあこ姉とりこ姉は双子で、俺との年齢差は一歳。二人とも俺と同じ高校の二年生になった。
「いいじゃないか。お前たちは父さんと母さんの連れ子同士。血縁はないわけだから、ガンガンいきなさい」
 父さんは笑いながら言うが、冗談じゃない。確かに俺は父さんの子供、あこ姉とりこ姉は母さんの子供で血は繋がっていない。
だが、前々から真性ブラコンの二人の姉は、俺の隙を見ては犯罪的なスキンシップを取ってくる。
省16
10: 2010/02/22(月)21:40 ID:ZRNKGgDv(2/2) AAS
conception×sis 第001回-2

「あのなあ、父さんも母さんも姉ちゃんたちも変だぞ? そんなの許されることじゃねーだろ? 冗談は止めてくれよ」
「圭ちゃん、私、本気だよ?」
「圭太、私も本気だよ?」
 二人とも真摯な口調で言ってくるが、本気ならばいいという問題じゃない。だが、一筋縄ではいきそうにもない。
どう説得しようか俺が一頻り考えていると、母さんがとんでもないことを言い出した。
「あらまあ、モテモテね、圭太。じゃあ、こうしたらどうかしら? 先に妊娠した方が圭太のお嫁さんになるってことで」
「おおっ、流石は母さん。うむ、圭太、家長命令だ、そうしなさい。判り易い」
「アホかああっ! 判り易けりゃいいってもんじゃねーだろがああっ!」
「圭ちゃん、私たちはいいんだよ? だから落ち着いて」
省35
11: 2010/02/22(月)22:34 ID:W5dXaijU(2/2) AAS
GJ!
続きをお願いします
12: 2010/02/23(火)03:04 ID:xKP8fqJO(1/2) AAS
Conception×sis 第002回

 その夜。風呂に入って自室に戻ると、ベッドの上が膨らんでいた。嫌な予感がしたが、放置しておくわけにもいかない。
恐る恐る掛け布団を剥いでみると、案の定、あこ姉とりこ姉が下着姿で横になっていた。
あこ姉は白の上下揃いのブラとパンツ、りこ姉は同じく上下組らしき緑と白のストライプのブラとローレグパンツという格好だ。
二人とも俺を見て妖しく微笑み、招くように両腕を開いてきた。俺だって年頃の男だ。それなりに欲情はするし隠れて自慰だってする。
が、何度も言うように姉は姉なのだ。いくら可愛くても、好みのタイプでも許されないことがある。
「何やってんだよ。ここは俺の――」
 言葉の途中で両腕を引かれ、俺はベッドの上に引っ張り込まれた。
右側からあこ姉、左側からりこ姉に圧し掛かられて仰向けに押さえ付けられ、振り解こうとしても身動きが取れない。
「圭ちゃんも初めてだよね? 私がもらってもいいかな?」
省34
13: 2010/02/23(火)03:08 ID:xKP8fqJO(2/2) AAS
Conception×sis 第003回

 少しばかりは二人の姉の想いを受け入れる気にはなったものの、即性交してしまうほど俺は鬼畜ではない。
しばらくは今まで通り、添い寝は許すが、キスや陰茎に触れることは却下。
他にも諸々の条件を言い渡していると、あこ姉はパジャマの上着を捲り上げて俺の乳首を舐め始め、りこ姉はズボンとパンツを下げて陰茎を扱き出した。
依然、俺はベッドの上で身動きが取れないままだ。つい先刻までは二人とも力を抜いていて逃げ出すことも可能だったが、それ故に油断していたことは否めない。
「ちょっと待てっ、これじゃレイプじゃねえかっ!」
「んれろっ、んちゅっ、ふふっ、圭ちゃんの乳首、甘ぁい、はぷっ、れおれっ、れろっ」
「はぁ、お風呂上がりなのにぃ、んぁ、圭太のおちんちん、ふぁ、すごい臭いがするぅ」
 二人とも俺の言葉に耳も貸さず、嬉々として身体に触れ、合間に自らの下着も脱ぎ始めた。
身体つきはほとんど一緒で、上向きの薄い乳房も僅かな陰毛も、惜し気もなく俺の目の前に晒してくる。
省32
14: 2010/02/24(水)06:58 ID:MysMzx1w(1) AAS
いつのまにこんなスレが!
しかも投稿あるし!

>可能ならタイトル通り妊娠まで
超期待している!
15: 2010/02/24(水)19:54 ID:1PURHnar(1/5) AAS
続きを投下したく思います

【注意事項】
・キャラ改変注意
・陵辱注意
16: 2010/02/24(水)19:55 ID:1PURHnar(2/5) AAS
Conception×sis 第004回

 二人の姉が泣き止んでから、不意に陰茎の後始末を忘れていたことに気付き、俺はりこ姉にベッド脇のティッシュの箱を放ってくれと頼んだ
。りこ姉は投げずにベッドから降りて俺に近付くと、床の上に箱を置き、椅子に座ったままの俺の陰茎を手にして照れたように笑いかけてきた。
拭いてくれるのかと思って俺は苦笑いしたのたが、りこ姉はそのまま何の予告もなく精液と唾液に塗れた陰茎に舌を這わせ始めた。
「ちょっ、待てっ、そんな汚えだろっ、いいよっ、拭くからいいってばっ」
「んれおっ、圭太のだから、ぺおろっ、汚くなんかない、んちゅれおっ」
「あっ、ズルい、りこばっかり舐めて。私も圭ちゃんの舐めるっ」
 それを見て、困ったことにあこ姉が騒ぎ出した。慌てた様子でベッドから降りて俺の前まで来ると、競うように一物を舐めてくる。
右にあこ姉、左にりこ姉という先刻までのベッドの上と同じ配置で局部を責められ、忽ち陰茎が再度勃起してきたが、恐れることなく二人の姉は亀頭や茎部を舌で掃除していく。
「んぷあっ、苦いけど甘ぁい、んれろれっ、ふふっ、どんどん大きくなってくる、あむっ」
省27
17: 2010/02/24(水)19:57 ID:1PURHnar(3/5) AAS
Conception×sis 第005回

 よく言われることだが、世の中には試してみなければ判らないことがある、というのは本当だと思う。俺自身、実際に性体験を行なってみて気付いたことがある。
それは、自分の中にどす黒い欲望があるということだ。今まで気付かずにいたが、俺は俗に言うサドとかいう性癖の持ち主らしい。
痛みを堪える二人を相手にして、今まで抱え込んでいた姉たちに対する鬱屈した想いが発散されたことにより、目覚めてしまったのかもしれない。
流石に殴ったり蹴ったり叩いたりはしないが、言葉で相手を嬲り、身体を弄びながら快楽を得るというのは非常に心地いい。
俺個人に限ったことかもしれないが、自慰なんかとは比べ物にならない。
 故に、ベッドの上で二人に各三回ずつ膣内射精をする度に、俺は妊娠させてしまう恐怖も忘れ、いやらしい言葉で精液をねだるように言わせ、
合間に血と精液と愛液に汚れた一物を競わせて口で掃除させた。あこ姉とりこ姉も俺のそんな嗜好を拒むことなく受け入れ、命令に従うのが愛情の証とでも考えているようだった。
 現在、俺は机の前の椅子に再び座ってあこ姉を座位で容赦なく貫き、りこ姉に陰嚢を舐めさせている。
二人とも行為が始まるまで処女だったとは思えないほど、俺に心でも身体でも尽くしてくれている。
省25
18: 2010/02/24(水)19:59 ID:1PURHnar(4/5) AAS
Conception×sis 第006回

 土曜日の晩、俺は父さんと母さんに姉たちと関係を持ったことを話した。両親共に喜んでくれたが、妊娠は困ると俺が言うと、揃って渋い顔になった。
弱ったことに、本心から初孫を望んでいたらしい。それでも説得を続けると諦めたのか、多少拗ねた態度ではあったが、父さんは新型だと言う経口避妊薬なるものを大量に渡してくれた。
話によると、『ネオピル』というその避妊薬は市販されたばかりで、呑んで十数分後から約二十四時間は効果があるとのことだった。
但し、時期は自由に選べるものの、月に一週間ほどは薬を飲まない期間を作り、生理期間を設ける必要があるとのことで、
その点については後で当人たちと相談しようと思い、俺はその場に同席していた二人の姉に避妊薬を取り敢えず少量ずつ渡しておいた。
 母さんからは貯金通帳と口座のカードを渡された。当座のホテル代や行為に必要な物を買う為の資金だと言う。
共働きで余裕があるので、迷わず好きに使って構わないとも言われ、俺は頷いた。通帳を開くと、とてもそれだけの目的では使い切れない程の金額が記されていた。
父さんも母さんも常識外れで変わり者だが、こうなってくると有り難い。
 一通り話も済み、部屋に戻ろうとしたところで父さんが俺を呼び止めた。まだ何か話があるのかと尋ねると、一枚のカードキーを渡された。転売目的で以前に購入したマンションの鍵だと言う。
省8
19: 2010/02/24(水)20:01 ID:1PURHnar(5/5) AAS
Conception×sis 第007回

「圭太、私、この部屋がいいな。景色がいいもん」
 部屋の窓を開けて外を見渡してから、りこ姉が首を傾げて言ってきた。釣られて窓から見える風景に目をやると、確かに眺めは悪くない。
 父さんから鍵を与えられたマンションの部屋は地上八階にあった。部屋数も多く、ざっと確認したところでは6LDKと言ったところだろうか。
洋間が四室、和室が二室、ベランダも広く、風呂場の横にはホームサウナまである。築二年とのことだったが、誰も住んでいなかった為、埃は薄っすらとあるものの、どの部屋も綺麗だ。
ここなら住んでもいい。高校からは徒歩数分という距離で、朝寝坊してもそんなに慌てなくて済みそうだ。
 俺とあこ姉とりこ姉で洋間を一室ずつ使うとして、一番大きな洋間にはキングサイズのベッドを二つほど入れ、他にも必要なものを取り揃え、三人のベッドルームとして使用するのもいいかもしれない。
和室のひとつは客間とし、もうひとつの部屋も性交用の部屋にすれば、畳の上でも楽しめる。今から準備して引越しが完了し、生活が落ち着くのは四月の末頃か。
駅もそれほど遠くはないし、GWに遊びに出かけるのにも都合がいい。
「じゃあ、りこはこの部屋な。で、あこはどの部屋がいいと思う?」
省16
20: 2010/02/24(水)21:38 ID:Y65KsArX(1) AAS
GJ!
短いスパンでの投稿お疲れ様です
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