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東京マグニチュード8.0でエロパロ 震度2 (384レス)
東京マグニチュード8.0でエロパロ 震度2 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265943490/
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96: 歪んだ、この世界で [sage] 2010/03/22(月) 23:58:20 ID:xCL4aXLp 「はぁ、はぁ、はぁ……」 ソファーに横たえられた未来は、軽く口を開いてわずかに舌を突き出したまま、ぼーっとした表情を 浮かべて、逃げようともせずに、ただ肩で荒い息をついていた。誠司はソファーに足をあげて未来に 馬乗りになると、彼女パジャマの裾を掴んで荒々しく引き上げ、小さな二つの膨らみを露わにさせる。 「あっ?」 そこで我に返った未来が小さな悲鳴をあげ、父の下から逃れようと再びもがき始めるが、既に完全に 組み敷かれてしまったあとでは、酔っているとはいえ大の大人相手では、中一の少女の力で逃げ出す ことは叶わなかった。 「嫌ーっ、やめてパパっ!」 父が乳房をまさぐり始めると、未来は半泣きになって必死にもがいた。脚をばたばたさせ、胸を触る 腕を掴んで引き離そうとする。と、誠司が未来に顔を近寄せ、小声で言った。 「ほら、大きな声を出すと子供たちが起きちゃうだろ」 「!?」 未来ははっとしてリビングのドアの方へ首を巡らせた。悠貴! 悠貴が来てくれれば…「悠…」 だが、その声は途中で途切れた。もし悠貴がこんな自分たちの…父が姉を犯そうとしている姿を 見たらどうなるだろう? 自分と違って弟は両親の事を慕っている。もしそんな弟がこれを見たら…。 ダメだ、悠貴を呼ぶわけにはいかない。未来は思い直して口をつぐんだ。いや、それどころか下手に 騒いで、もし悠貴が目を覚ましてこっちへ来たら大変だ。 弟を気にして未来は抵抗を弱めたが、父の酔眼にはそれがOKのサインに映る。誠司は娘の胸を 愛撫しながら、再度彼女に唇を押し付けた。 「む…んっ…」 誠司は未来に舌を絡めつつ、彼女のまだ固く薄い胸を優しく撫で、きゅっきゅと軽く揉みにじり、 時折指先でちっちゃな乳首を転がした。「んむ、む…むぅん…」塞がれた未来の唇の隙間からくぐもった 嫌悪の悲鳴が漏れ、目尻に涙が光る。(いや…やめて…やめてよっ!) 未来は胸を触る父の腕を握るが、誠司はまるで意に介さず、唇を重ねたまま娘の乳房を弄り続ける。 掌が乳肉を押さえつけ、擦り立て、指が乳蕾を摘まみ、くすぐり、舌がくねくねとくねって未来の舌に 絡みつく。 「ふはっ! はぁ、はぁ、はぁ…」 やがて誠司の唇がようやく離れ、未来は大きく喘いだ。父の唇は彼女の口端に再度つけられ、そして 頬、首筋へと、何度もつけたり離したりを繰り返しながら進んでいく。 「お願い、もうやめてパパ…!」 首筋にキスを受けながら、未来は頭をのけ反らせて父に懇願するが、誠司の耳にはそれは嬌声に 聞こえていた。彼はちゅっ、ちゅっと強く吸いついて、未来のほっそりとした白い首筋にキスマークを 残していき、乳房を揉みにじっている手が先端の蕾を扱いて尖らせ、指先で摘まんでくりくりと挫いて そこを弄んだ。 「いや、やめて…お願い…」 完全に泣き声となって弱々しく哀願する未来に、誠司は盛んにキスを繰り返しながら、徐々に愛撫の 手を下のほうへ移していった。誠司は娘の滑らかなお腹やほっそりしたウエストを愛しそうに撫でさすり、 そしてその手をパジャマのズボンの中へと差し込んだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265943490/96
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