[過去ログ] スクランスレ@エロパロ板 20話目 (556レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
164: 2010/06/22(火)23:41 ID:ux6h6M0E(1/5) AAS
早朝と云ってもまだ真っ暗な午前4時、犬に引っぱられて老人が散歩していた。
ウゥ…ウワン…ッ!
矢神公園に入ったとき、暗がりに向って犬が吠え、
「どうした…ジロ?」
愛犬の睨む方に顔を向け、老人はぎょっとした。
薄灯りの下、裸の美女が二人、ベンチに並んでいた−。

先刻から携帯のバイブが鳴っている。それは、彼からの催促だった。
(公園で、最初に通った奴に見せつけろ)
それがご主人さまの言葉だった。
省26
165: 2010/06/22(火)23:42 ID:ux6h6M0E(2/5) AAS
事の発端は、葉子サンの3連泊だった。
そんなことは珍しくもなかったし、呑んだくれて楽しく絡んでくる程度で別に実害は無かった。これまでは。
(くそっ、絃子を抱きてェ…)
あの従姉の豊艶な肢体。朝も夜も、あの最高の女体を自由にしてきた俺にとって、3日も禁欲生活を強いられるのはキツ過ぎた。
女の味−−それも超極上の女教師の身体を知ってしまった17歳の男子に、あの素晴らしい乳や尻や肉壷の無い一日なぞ考えられない。
(邪魔なんダヨ、葉子サン…っ)
半月ぶりの一人寝の寂しさに、俺は布団で悶々としていた。

それは、葉子サンが来て2日目の夜のことだった。
咽喉の渇きに目が覚めた俺は、台所へ向かう途中で首をかしげた。
(…?)
省27
166: 2010/06/22(火)23:43 ID:ux6h6M0E(3/5) AAS
「やっ! いやぁ、来ないでぇッ!」
鋭い悲鳴が深夜に響く。
ベッドから転げ落ち、逃れようとする。が、…遅い。
「おらっ、大人しくしろよ、葉子サンっ」
俺はその白く悩ましいヒップを抑え込み、切っ先を媚肉に押し付ける。廊下に服を脱ぎ捨て、静かにドアを開けて侵入した俺。室内の女どもが気付いたときには 既にベッドに踏みこまんとしていたのだ。彼女が逃げられるハズも無い。
「駄目よ、拳児君! 正気じゃ無い…っ」
四つ這いのまま、なおもあがく女教師。
だが、男の力に抗えるわけもなく−。
いきり立った俺のモノが、葉子サンの牝芯に突き入れられた。
省45
167: 2010/06/22(火)23:44 ID:ux6h6M0E(4/5) AAS
あれから十数時間が過ぎた。
俺は、二人の「姉」を繰り返し繰り返し凌辱した。
何度も絶頂を極めるうち、女たちの態度が変わってくる。初めはいやいやをしていた葉子サンも 恨めしそうに俺を見ていた絃子も、素直に俺の命令に従い、脚を開くようになったのだ。
淫らな操り人形となった女教師たちを、俺は様々なプレイで弄ぶ。ストリップ、オナニーショウ、新妻プレイ、さらにはソープ嬢のような奉仕まで。
女教師たちは 陶然とした表情で俺を見上げ、どんなにも命令にも従順だった。二人の「姉」を性奴に堕とし、俺は圧倒的な満足を得て 眠りについた。
そして、朝が来た−。

目を覚ますと、隣に女たちはいなかった。
(…??)
昨日は絃子のベッドで、三人一緒に寝たはずだった。首輪に革手錠、胸縄をかけた女教師たちと一緒に。
省16
168: 2010/06/22(火)23:45 ID:ux6h6M0E(5/5) AAS
(夢オチなんてダセェ話、あるわきゃねェ)
登校してからも俺はただそのことだけを考えていた。
朝メシを喰いながら チラチラ観察したが、態度ばかりか身体にも変わりは無かった。
そう、身体。
俺は昨夜 二人の身体に数え切れない印を残しているのだ。乳房やうなじを何度も何度も甘噛みしたし、首輪や手錠、縄もかけた。その跡が全く無いということは−。

(あれは全部 夢だったのか…?)

だが一方で、俺の身体には昨夜の記憶が残っている。
この掌に胸に葉子サンの豊満な乳房の柔らかな感触が残っているし、二人の喘ぎ声や甘い吐息が 今もはっきりと耳に残っている。そして何より。
交互に楽しんだ、あの二つの媚肉の締め付けが…。

放課後になっても、俺の困惑は続いていた−。
省12
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.840s*