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スクランスレ@エロパロ板 20話目 (556レス)
スクランスレ@エロパロ板 20話目 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265606393/
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155: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/06/16(水) 02:54:50 ID:rH39YfXw 矢神教会の聖堂に、俺はいた。 その傍らには 二人の少女−−塚本八雲とサラ・アディエマスがいる。八雲は純白の下着姿に縄がけされ、サラの修道服は無惨に引き裂かれている。 二人は四つ這いの格好でお尻を高く持ち上げ、淫蜜に濡れる媚肉と尻穴を俺に弄ばれていた。 「そろそろか…」 少し前から サラの様子が変わってきていた。額に玉のような汗を浮かべ、お尻をもじもじさせている。 (へへっ、病棟で飲ませた紅茶には 利尿剤をたっぷりぶちこんでおいたからナ) ひんやりとした聖堂に移って既に小一時間が過ぎた。そろそろ我慢出来なくなる頃だろう。 「あ、あの…私たち、おトイレに…」 そう申し出たのはサラでは無い。八雲だった。親友の様子を察したのだろう。八雲は心根の優しい少女だった。 だが、今日の俺は心を鬼にしている。 「そうか、連れてってやる」 俺はサラを抱え上げて歩き出す。 「えっ、えっ?」 向かった先は、聖堂正面の祭壇だ。そして−。 「そんなっ、イヤです、駄目…っ!」 「黙れ! ここに漏らせ」 彼女を祭壇の上に立たせ、祭られた聖人像の前に縛り付ける。 さらに、尻穴に さっきよりやや太いバイブを捻じ込み、足元にはサラ愛用のロザリオを置いた。 「いやぁ! ヒドい、…八雲ぉっ、助けてっっ」 「ヒドすぎます、播磨さん、播磨さんっ!」 泣き叫ぶ二人の美少女。 だが俺は耳を貸さず、ただひたすらにサラの白い尻を打ち、バイブをぐりぐり出し入れする。 それからの十数分は、サラにとって 地獄に感じられたことだろう。−−−ついに限界のときは来て、 「やだぁっ、見ないで…っ!!」 ぷしゅ、………ぷっしゃあぁぁー! サラは失禁をする。 彼女の白い脚を 祭壇を ロザリオを、琥珀色の液体が濡らした−。 低く嗚咽するサラに、俺は止めを刺した。 つまり、小水で汚れた身体を拭うことさえ許さず、そのまま聖人像の前で彼女を犯し、全身の性感帯を責め抜いて絶頂に追い込んだのだ。母乳や淫蜜を噴き散らし、俺の精液をたっぷり膣に浴びて、神の前でサラは果てた。 教会の中で淫らな快楽に屈し、聖人像や祭壇を乳汁や淫蜜・精液で濡らす。 信仰という大切なものを自らの手で汚し、サラの心は折れた−。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265606393/155
156: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/06/16(水) 02:55:59 ID:rH39YfXw サラは壊れてしまった人形のようだった。 身じろぎひとつせず、かすかに口を開いたまま、ただじっと宙を見ている。 俺は彼女の身体を下へ降ろし、キツく抱きしめた。 「サラ、俺のものになれ」 今度は対面座位。深く貫く。 俺はサラの乳房をやわやわと揉みしだき、アヌスを優しく弄ぶ。 「この乳も尻も…全部 俺にくれっ」 可憐な唇を奪い、口腔に舌を入れると サラはおずおずと舌を差し出した。目を閉じる少女。舌と舌が絡み合う。 さらに激しく、男のモノを突き上げると、 「あんっ、んあぅっ、はあぁぁん…っ」 俺の身体に強くしがみつき、甘い声でサラは鳴く。 「サラ、サラっ。なれ、俺のものに…なれっ」 彼女への想いに肉棹が極限まで膨れ上がった。 「お前は俺の…っ!」 膣肉がきゅうっ!と絞り上がり、あまりの快感に俺のモノが暴発した。白濁液が噴出し、少女の胎内を再び汚す。 「…ひゃうぅっ、播磨先輩っ、イク、私…またっっ」 激しく全身を痙攣させ、サラは今日一番の絶頂に身を委ねた。そして数瞬後、がっくりと力を失い、俺の胸に顔を埋める。 「愛してるぞ、サラ」 「播磨先輩……、私も…!」 金色の髪を優しく撫でつつ、俺は手を伸ばして祭壇から十字架を拾う。そう、尿と母乳と精液とにまみれたあのロザリオを。 俺はそれを 彼女の首にかけた。 「お前の主は誰だ?」 少女を俺を見つめ、潤んだ瞳で云った。 「私の主はあなた−−播磨先輩です」 「あなたの御心に従う喜びを持ち、永遠にお仕えいたします」 サラ・アディエマスは 完全に屈した。 だがその表情は、かつてない安らぎに満ちていた−−。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265606393/156
157: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/06/16(水) 02:57:06 ID:rH39YfXw サラは完堕ちした。 すっかり従順になったサラを、俺はお姫様だっこで風呂場へ連れて行く。ご褒美に汚れた身体をきれいにしてやろうと思ったのだ。 まず ぬるめのシャワーで汚れを落とし、ボディソープを泡立てて身体を洗ってやろうとすると−。 「先輩…」 俺の背中にサラが胸を当ててきた。 「あぁんっ、私の…気持ちいいですか…?」 たっぷりと泡を塗り付けた双乳が、背中に密着している。とろけるように柔らかな感触が、背中から腰へ、さらに太腿へと降りていき、また戻ってくる。二度三度。愛撫は続いた。 「どうですか、先輩…」 後ろを洗い終えたサラが、今度は右側に回る。時々ボディソープを追加しつつ、胸だけでなく お腹や太腿まで擦り付けている。 「凄くいいぜ、サラ」 「嬉しい…」 彼女が正面に移る。 既に鋭角的に反り返ったモノが少女の眼前にそそり立ち、 「先輩も…すごく逞しいです」 サラは いたずらっぽく微笑した。そして玉袋のあたりを柔らかな乳房で擦ると、いきり立った肉棹をれろれろと舐め始めた。 たまんねェ。何て気持ち良さだっ。 立ち昇るせっけんの匂いと柔らかな乳肌。良質なサラの笑顔にも癒されて、連日の疲労が溶けて無くなっていくようだ。 「サラ」 髪を撫でてこちらを向かせる。そして、上から唾液を垂らしてやる。 大きく口を開いて可憐な舌先を伸ばし、サラはそれを受け止める。トロトロと送り込まれる唾液を舌で受け、コクリと飲みこむ。 その仕草は、彼女が真の愛奴となった証だった。 「サラ…っ」 俺はもう我慢できず、ばっ!と愛奴にのしかかる。 「きゃっ」 サラを押し倒してあお向けに寝かせると、両脚を掴んでV字開脚させて引き上げ、いわゆる深山の体位で貫いた。 ずんっずんっずんっ。 「あぁん! 播磨先輩、イイ…っ!」 最愛の少女が媚びを含んだ声で鳴く。この形だと、彼女にも繋がっている部分は丸見えだ。今日、既に何度も俺の長大なモノで犯されてきた少女の媚肉は、真っ赤に腫れて痛々しい。膣粘膜も相当に傷つき、炎症をおこしているハズだ。 「先輩っ、もっと、もっと激しく動いてイイですよ…っ」 「私は先輩の奴隷です…。だからっ、あぅ…先輩の好きなようにいじめてください…」 あくまでも俺の気持ち良さを優先して考えるサラ。結んでいた金髪はほどけて乱れ、透けるように白い肌は紅に染まっている。 「おう、俺好みの性奴に調教してやる」 「一生 俺の傍で暮らせっ」 「死ぬまで、ずっと、俺の…っ」 肉棹を打ち込むペースが上がる。激しく腰を遣いつつ、クリトリスやアヌスを指責めする。 「あんっ、あんっ、うはぁぁっ!」 淫欲に紅く染まった顔で サラは哀切な喘ぎをもらした。軽く持ち上げられたヒップをくねくね揺らし、熱く蕩けた粘膜で俺のモノを締めつける。 絶頂のときは近い。 これから俺たちは同時に果て、完全にひとつに溶け合うだろう…。永遠に分かち難い一対になる−−俺はそう確信した。 「サラ、愛してるゾっ」 「私もっ。先輩…播磨先輩…! 大好きぃ…っ」 激しく達した二人。 その光景を 塚本八雲はじっと見ていた−−。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265606393/157
158: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/06/16(水) 03:07:05 ID:rH39YfXw レス、ありがとうございます。おかげ様でやる気が湧いてきます。サラ完堕ち編を上げさせていただきます。 狂乳病は、やっぱり少し不謹慎だったかな…と反省しております。不快に感じられた方には心からのお詫びを…。 153さんにヒントをいただきまして、今、葉子先生の話を書いています。何だか のって書けそうなので、次回はこちらになると思います。 (サラ編が予想外に長くてしかもシリアスになってしまって。もっと短い、おバカな話のハズだったのに…。ちょっと頭の整理をして、その後で八雲編&乳牛勢揃いの乳搾り編を…。と先送りしつつ、このまま書けずに終わりそうな予感も…汗) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265606393/158
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