[過去ログ] スクランスレ@エロパロ板 20話目 (556レス)
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115: 2010/05/28(金)22:28 ID:Ui+Tbvr6(1/4) AAS
舐められっぱなしは俺の性に合わねえ…。

バスタオルを巻いただけの格好で歩き回り、あげく、
「どうした、ケンジ君。一緒に入りたかったのか?」
笑顔で からかいやがる。
このアマ、いつか犯すぞ!

……出来ねえよなあ、イトコだし。

数年来のそんな状況が一変したのは、ある夏の夜のことだった。
いつものように、呑んだくれて気分よく寝ている絃子。あーあ、またリビングで熟睡しやがって、風邪引くぞ。俺はそーっと絃子を抱え上げ、ベッドまで運んでやった。そのとき−−。
襟元が大きく開き、胸の谷間が俺の視界に飛び込んできた。
……!!
省17
116: 2010/05/28(金)22:29 ID:Ui+Tbvr6(2/4) AAS
「んんーっ、ん、んううーっ」
俺の下で絃子があがいている。ばんざいの格好で両手首をベッドに縛り付けられ、さるぐつわをかまされ、両脚を大きく開かされた惨めな状態で、懸命にあがいている。
俺は絃子にのしかかり、豊艶な乳房をいいように揉みしだき、媚肉を指と舌とで弄ぶ。執拗な愛撫にぴったりと閉じられた肉の扉が少しづつ開き、鮮紅色の肉襞が姿を現す。
さあ、いくぜ。
俺はズボンをずり下げ、男のものを引っ張り出す。それは熱く硬くそそり立ち、限界まで膨れて痛いほどだ。
ここだ。この穴だ。
慎重に狙いを定め、ゆっくりと打ち込んでいく。切っ先が肉裂を捕らえ、キツく締め付ける肉襞を掻き分け、少しづつ だが確実に侵入していく。
「んーーっ! んうーっ」
絃子が暴れ、呻く。だが、悲鳴は声にならない。涙とよだれが頬を濡らし、目を大きく見開いて痛みに耐える絃子。
……!
省7
117: 2010/05/28(金)22:30 ID:Ui+Tbvr6(3/4) AAS
「ああっ、駄目! もう許して…っ」
長い黒髪を揺らし、涙ながらに哀願する絃子。
だが俺は耳を貸さず、リズミカルに腰を打ち付けて四つ這いの女教師を犯している。目の前の美尻を平手で打ち、手を伸ばして量感たっぷりの乳房を揉みしだく。
たまんねえ! いくらやっても止まらねえ。
凌辱を始めてから五時間余り。思いつくかぎり様々な体位でつながり、膣内に口腔に顔に胸に、もう何発出したか分からない。それでも俺は絃子を離すことなく、執拗にその肢体を責め続けていた。
「ああ、イヤっ、もう…!」
絃子の媚肉は真っ赤に充血して痛々しい。だがその襞肉は熱くとろけ、俺のものに強く絡みついては奥へ奥へと咥え込むのだ。
「はぁっ、はあん、いくっ、またイクっ!」
膣肉がきゅんっと締まり、絃子の身体に何度目かの痙攣が走った。ベッドに崩れ落ちる白い裸身。息も絶え絶えの従姉を見下ろし、俺は隆々とそそり立つものをその眼前に突きつける。
「……はあっ、はあっ。……また?」
省16
118: 2010/05/28(金)22:46 ID:Ui+Tbvr6(4/4) AAS
85−90あたりを見まして、需要あるかなー?と書いてみました。つたないですがお許しを−。

あ、最後から7行目、まちがえてますね‥。
× もはや絃子は逆らない
○ もはや絃子は逆らわない
すみません。。
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