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スクランスレ@エロパロ板 20話目 (556レス)
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27-3(おにぎりルート)
2010/02/15(月)20:32
ID:KIVXZxNZ(11/20)
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51: 27-3(おにぎりルート) [sage] 2010/02/15(月) 20:32:50 ID:KIVXZxNZ 「くっ…さすが、妹さん……器用すぎ、だろ……!」 陰嚢がせりあがって放精を急かす。 いつもより激しい動きにあっても八雲の粘膜はそれに対応し、むしろ比例した動きで細やかな柔襞が絡み付いてくる。 雄の精を早く求めたがるその貪欲さに苦笑しつつも、かつてない味わいがあった。 子宮口に口付けをした瞬間、容赦のない締めつけに擦り寄られ――。 「……中で、ゴリゴリされて……あ、あうぅんっ」 「妹さん、もう……いくぜ…っ」 「ハイ……♪ だして、下さい……たっぷり……あ、あっ、もう――」 欲望を解き放ちたい。盛大にぶちまけてしまいたい。 欲求に支配され、気合の一拍で深く抉る。 咲き誇る八雲の花弁、その内側にある捲り返された膣壁からの引き抜くような圧着感。 鈴口を最奥に密着させると狂熱に脳が焼かれた。血が沸騰して繋がった一点に集まってくる。 ぱちぱちと静電気にも似た法悦の中、肉棒が包まれるように磨かれて我慢を溶かした。 「好きだ……妹さん」 「はい、はい……! 播磨さん…好き……好き……愛して、ます……はぁぁっ!」 「俺もだ! っ……出るっ――!」 膣内射精。その瞬間に拳児は八雲に覆いかぶさるとキスをした。 八雲はそれを白い肩をくねらせて恍惚の表情で受け止める。心身を絡め取りそうな瞳に飲まれ、最後の堰を破られて―― 「んむぅ、んんんんぅぅっ!」 どぷん、どぷん、ドクン――。 切れ長の橙の瞳を潤ませて、無上の幸福感で八雲は拳児を見た。 自由になっていた脚を彼の腰に絡ませて、隙間のないようにキュッと締める。 交差した足の先がプルプルと痙攣し反り返り、体の隅々にまで絶頂の快楽が行き渡る。 「あっ、ああっ、あああああ――っ……! 播磨さんが、暴れて……!」 達するたびに上書きされるかつてない高揚感。 目の眩む稲妻が全てを白くしていく中で精神が繋がりあっていく。 強烈な収縮にドクドクとありったけの精子が八雲の中を駆け上がっていき、子宮へ、その内奥へ流れ込む。 天国へ押し上げられて、頭とお腹の両方が永遠の白に染め上げられてしまいそうになる。 「はあ、はあ、はあ……んちゅっ……んふっ……」 重なり合ったままぐったりと縁側に寝転ぶ二人。 八雲はうっとりと瞳を細めて拳児に桃色の舌を絡めさせると、チュパチュパ、繋がったまま音を立てたままキスを交わす。 髪がバラバラに乱れ、拳児にもひっつきチクチクと軽い刺激を与えた。 まだ吐精の続く中で二人の汗と愛液とが混ざり合い、夏の熱気に溶けていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265606393/51
くっさすが妹さん器用すぎだろ! 陰嚢がせりあがって放精を急かす いつもより激しい動きにあっても八雲の粘膜はそれに対応しむしろ比例した動きで細やかな柔が絡み付いてくる 雄の精を早く求めたがるその欲さに苦笑しつつもかつてない味わいがあった 子宮口に口付けをした瞬間容赦のない締めつけに擦り寄られ 中でゴリゴリされてああうぅんっ 妹さんもういくぜっ ハイ だして下さいたっぷりああっもう 欲望を解き放ちたい盛大にぶちまけてしまいたい 欲求に支配され気合の一拍で深くる 咲き誇る八雲の花弁その内側にある捲り返された壁からの引き抜くような圧着感 鈴口を最奥に密着させると狂熱に脳が焼かれた血が沸騰して繋がった一点に集まってくる ぱちぱちと静電気にも似た法悦の中肉棒が包まれるように磨かれて我慢を溶かした 好きだ妹さん はいはい! 播磨さん好き好き愛してますはぁぁっ! 俺もだ! っ出るっ! 内射精その瞬間に拳児は八雲に覆いかぶさるとキスをした 八雲はそれを白い肩をくねらせて惚の表情で受け止める心身を絡め取りそうな瞳に飲まれ最後の堰を破られて んむぅんんんんぅぅっ! どぷんどぷんドクン 切れ長のの瞳を潤ませて無上の幸福感で八雲は拳児を見た 自由になっていた脚を彼の腰に絡ませて隙間のないようにキュッと締める 交差した足の先がプルプルとし反り返り体の隅にまで絶頂の快楽が行き渡る あっああっあああああっ! 播磨さんが暴れて! 達するたびに上書きされるかつてない高揚感 目のむ稲妻が全てを白くしていく中で精神が繋がりあっていく 強烈な収縮にドクドクとありったけの精子が八雲の中を駆け上がっていき子宮へその内奥へ流れ込む 天国へ押し上げられて頭とお腹の両方が永遠の白に染め上げられてしまいそうになる はあはあはあんちゅっんふっ 重なり合ったままぐったりと縁側に寝転ぶ二人 八雲はうっとりと瞳を細めて拳児に桃色の舌を絡めさせるとチュパチュパ繋がったまま音を立てたままキスを交わす 髪がバラバラに乱れ拳児にもひっつきチクチクと軽い刺激を与えた まだ吐精の続く中で二人の汗と愛液とが混ざり合い夏の熱気に溶けていく
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