[過去ログ] スクランスレ@エロパロ板 20話目 (556レス)
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187: 2010/07/01(木)00:14 ID:+i4dlTtJ(3/3) AAS
テーブルに手をつき、ヒップを大きく後ろに突き出した格好で、刑部絃子は犯されていた。
「いやっ、駄目っ…」
年齢を感じさせない野太い男根が、まだ十分に濡れていない秘裂を荒々しく貫いている。
黒のガーターベルトを貼りつかせた白い美尻をがっちりと抱え込み、校長は美人教師の肉路を自慢の逸物で蹂躙する。
力まかせに打ち込まれる赤黒い肉棹に狭隘な膣肉が悲鳴を上げ、動きを止めようとキツくキツく締め付ける。校長はその強烈な圧迫をものともせず、むしろ楽しむように腰を叩きつけている。
「極上のオ○ンコです。教師にしておくのがもったいない いい持ち物ですよ、刑部先生」
激しく貫かれるたびに双乳がぷるんぷるんと揺れまくる。下を向いてさらに強調されたGカップの美巨乳を、男は荒々しく揉みしだき、薄ピンクの乳首を乱暴に揉み潰す。
「あぁっ、そこ…っ」
ついに、甘い悲鳴がこぼれ出た。
「ここですか…」
深々と肉棹を打ち込みつつ、繊細な指遣いで乳首を弄ぶ。指腹でくりくりと転がし、ねっちりと摘み揉む。
「ああん、駄目…、駄目っ……来るっ!」
次々と哀切な声を上げる絃子。豊かな胸を揺らし、悩ましくヒップをくねらせる。最奥まで男を咥え込み、獣のように激しく腰を振ってよがり泣く。
あまりにいやらしい腰遣いに、まず校長が果てた。老人のシミだらけの肉袋から白濁液が駆け上がり、女教師の胎内にぶちまけられた。それは校長の性欲の凄まじさを示すかのように大量で、入りきらない精が床に滴っていく。
子宮を満たす熱い子種が鮮烈な愉悦をもたらし、絃子は魂の消え入るような悲鳴を上げ、ガクンと崩れ落ちた。
はぁ、はぁ、はぁぁ。
柳眉を折り、目をうっすらと閉じて床に伏す美貌の女教師。彼女にはもはや、脚を閉じる気力も残っていない。その秘裂は無惨に扉を開け、逆流した汚液がどろりと流れ出している。
眩しいフラッシュの光が数度走り、絃子の肢体が夕闇に浮かび、消えた−。

痴態を盗撮され身体まで汚されて、女教師は牙を折られた。そして連日連夜の調教を受け、校長の愛奴に堕とされていった。
日中はヴァギナに極太バイブ、アヌスにはローターを仕込まれ、縄がけされた身体で授業に臨み、不意に襲ってくる振動におびえて泣いた。
夜は男が満足するまで犯し抜かれ、様々な性技を仕込まれて娼婦のように扱われた。縛られ吊るされ乗馬鞭でぶたれ、マゾの喜びを教え込まれた。
緊縛された裸身にコートだけを羽織り、校外を連れ回された。教え子の家を訪ねては その玄関前で自慰や放尿を強要された。
そんな日々が数週に渡って続き−。
絃子は 自らの意志で校長の足元に寄り添い、ご奉仕をおねだりするようになっていた。
「旦那さま、絃子はいやらしい牝犬です」
「いつもオマ○コを濡らしている、旦那さま専用の精液便所です」
「乳首とうなじが弱いんです。絃子は乳首を噛まれてイッてしまう淫乱女です」
「旦那さまに調教していただき、絃子は本当に幸せです」
刑部絃子は校長の完璧な愛奴だった。
彼女は快楽のみを求め、逞しいモノをねだって今日も縄がけされた白い肢体をくねらせるのだった−−。
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