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スクランスレ@エロパロ板 20話目 (556レス)
スクランスレ@エロパロ板 20話目 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265606393/
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181: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/06/26(土) 04:24:16 ID:lh0hgVx/ そして、現在。 俺と周防は、対面座位でしっかりと抱き合い、最奥まで繋がった状態で 舌を絡ませ合っていた。 膣内に2発、フェラから顔射を1発、パイずらせて胸の中で1発と、計4度の放出を終えていた俺だったが、周防が体を離してくれないのだ。 「播磨ぁ…これ、気持ちいいよぅ」 初体験で悦楽の深みにハマった周防は、もはや歯止めが効かないようだ。淫欲に紅く染まった顔で、今もおねだりを続けている。 一方の俺は いささかバテ気味だった。 さっきのダメージさえ無けりゃ…。くそっ。 一旦休ませてと云いたいが、男には面子ってもんがある。そこで−。 「周防、気持ちいい体位、もっと知りたいか?」 「あぅ、何でも言う通りにするから…播磨ぁ、教えてぇ」 彼女と繋がったまま、俺は上体を後ろに倒していくと、あぐらを崩して脚をまっすぐに伸ばした。 仰向けになった俺に動きを合わせ、周防は脚を開いて俺にまたがる格好になる。 「これが騎乗位ってヤツだ。…ほら、もっと激しく腰を振るんだ」 ぴしゃり。俺は周防の尻を叩く。 「もっと! もっと激しく。俺のを根元まで咥え込んで 円を描くように腰を遣ってっ」 「あはぁ…っ、凄い! 凄いの来るよ、播磨ぁ」 俺の上で、周防が腰をくねらせる。ぬちゃぷちゃ。淫ら過ぎる癒着音を部屋に響かせ、激しくいやらしく腰を振り続ける。その度に95Fの爆乳が ゆさっ!たぷんっ!と大きく波打ち 揺れまくった。 凄ぇ眺めだぜ、たまんねェ…! 体力を温存しつつ、俺は完全に淫化した周防を視姦する。 眉を折り うっすらと目を閉じて 少しだけ口を開いたまま、苦悶の表情で腰を遣い続ける男勝りの美少女。前かがみになっているため その爆乳はいっそう重く実り、腰の動きに合わせて上下左右に弾みまくる。 「はぅ…アタシまたイクっ、駄目っ…イッちゃうよぉ!」 切迫した喘ぎを漏らしつつ、周防は時折、一瞬だけ下唇を舐める。ちらりと覗く舌先の艶っぽさ。 よしっ、止めを刺してやるっ。 俺は彼女の腰をがっちりと抱え込むと、下から腰を突き上げ始めた。8の字を描くように腰をくねらせる周防の動きにタイミングを合わせ、その中心軸を射抜くのだ。 ずん、ずん。長大な肉棹が子宮口を押し潰し、膣肉がキツく絡み付く。激しく揺れる爆乳を鷲掴み、その敏感すぎる先端を指腹で揉み潰す。 「やっ…来る、凄いの、来るぅ…っっ!」 何度目かの絶頂に身を委ね、背中を弓のように反らせて悶絶する周防。豊艶な肢体に痙攣が走り、数瞬の後、ふっと力を失って 俺に上体を重ねてくる。 「…はぁ…はぅ…播磨ぁ、アタシ、もう…」 息も絶え絶えの周防。女の喜びに目覚め、それを完全に満足させた牝の表情で、俺の胸に顔を埋めている。 そんな周防に 俺は、 「これから毎日気持ち良くしてやるからナ」 優しく 髪と背中を撫でてやる。 「だから…今日からお前は俺の女だ。分かったな?」 暗示にかけるように、耳元で低くささやく。 熱に浮かされたような ぼうっとした表情で、 「はい…」 小さく 周防はうなずいた−。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265606393/181
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