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スクランスレ@エロパロ板 20話目 (556レス)
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135
: 2010/06/09(水)04:48
ID:D6YcwbOL(1/5)
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135: [sage] 2010/06/09(水) 04:48:39 ID:D6YcwbOL 「はい、次の人」 順番を待っていた生徒が歩を進める。 「永山朱鷺、159cm・45kg、サイズは81・52・83です」 小柄で華奢な肢体に初々しい純白の下着。朱鷺は可憐で愛らしい純和風の美少女だ。 彼女は俺の前の椅子に座ると、背中に手を回してブラのホックを外す。カップからこぼれる81Bの白い乳房。だが、それはすぐに彼女自身の腕で覆われる。 俺はメジャーを手に、 「こらこら、どうして隠すんだ。悪い子だ」 腕をどかせ、トップバストとアンダーバストを計測する。さらに、乳首の位置と大きさ・色、乳輪の幅、乳房の形などを克明に入力していく。 「揉み心地は……ふむふむ」 乳房と乳首を念入りに触診すると、次は秘唇の検査だ。恥ずかしそうに頬を染め、少女はパンティを脱ぎ落とす。 「さ、脚を開いて」 だが少女は指示に従わない。 「こら。後ろがつかえてるゾ」 涙を溜めた目でこちらを伺う朱鷺。唇を噛みしめ、おずおずと 震える太腿を開いていく。 朱鷺の肌は透けるように白いが、内腿ときたら青白いほどだ。そしてその付け根にある楚々とした恥毛の茂み。こちらは濡れたような漆黒。 俺は美しい眺めを楽しみつつ、道具を取り出した−。 俺は播磨拳児。矢神女学院高校の教師だ。 今日は月に一度の朝の体位測定。可愛い教え子の健康を守るべく、俺は日々努力している。 永山朱鷺の検査は続いている。 メジャーや分度器、ノギスを使って秘裂の長さや土手の高さ、クリトリスの直径などを計測する。膣内の奥行きを測るのは自家製の奥行き測定器だ。繊細な内部を傷つけぬよう、俺は慎重に挿入する。 ピクッ。朱鷺が身体を強張らせた。 「そうか、初めてだったな」 「はい…」 奥行き測定は非処女限定だ。彼女のヴァージンを奪ったのは先週のことだから、朱鷺には初体験なわけだ。 「よし、終わったゾ」 17,5cm、と入力する。最後に膣圧を測り記録写真を撮って終了だ。 少女は安堵の吐息をもらし、下着を着けようとした。 が、朱鷺の純真で清楚なしぐさに刺激されていた俺は、特別検査をやってやることにした。彼女を診察台に抱え上げ、腕づくで太腿を開かせて その秘唇に舌を這わす。 ぺろぺろ、じゅるり。 「…ぃやっ! 先生、止めてくださいっっ」 ぴたりと閉じ合わされた秘唇を指で拡げ、内まで舌を入れて健康状態を確かめる。 「皆 見てます、いやっ…許してっ!」 俺は耳を貸さず、折れそうなほど細い腰をがっちり押さえ込んで 肉棹を捻じ込んでいく。 「うぁッ、痛っ! だめぇ…っっ」 涙をぽろぽろこぼし、美しい顔を左右に打ち振って、朱鷺は暴虐に耐えている。パニックを起こしたように締め付けてくる狭すぎる肉路。切迫した悲鳴がたまらない。 容赦なく腰を叩きつけつつ、俺は可愛い乳房とその可憐な先端を弄ぶ。優しく揉みほぐし、きゅっと摘んで指腹で転がす。 しばらく愛撫を続けていると、少女の悲鳴に次第に艶やかなものが混じってきた。 「あぁ、くぅんっ、はあぁ…!」 潤み始めた膣襞が強烈に食い締め、うねるような蠢動で肉棹をしごき始める。これが2回目とは思えぬ気持ちよさ。俺は目を細め、少女の唇を優しく奪う。 「あはぁ…先生ぇ、好きです…」 その愛らしさに俺は激しく肉棹を送り込み、教え子を絶頂に導く。ぴったりと身体を肌を重ねたまま、朱鷺の最後の鳴き声が教室に響いた−。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265606393/135
はい次の人 順番を待っていた生徒が歩を進める 永山朱鷺サイズはです 小柄で華な肢体に初しい純白の下着朱鷺は可憐で愛らしい純和風の美少女だ 彼女は俺の前の椅子に座ると背中に手を回してブラのホックを外すカップからこぼれるの白い乳房だがそれはすぐに彼女自身の腕で覆われる 俺はメジャーを手に こらこらどうして隠すんだ悪い子だ 腕をどかせトップバストとアンダーバストを計測するさらに乳首の位置と大きさ色乳輪の幅乳房の形などを克明に入力していく み心地はふむふむ 乳房と乳首を念入りに触診すると次は秘唇の検査だ恥ずかしそうに頬を染め少女はパンティを脱ぎ落とす さ脚を開いて だが少女は指示に従わない こら後ろがつかえてるゾ 涙を溜めた目でこちらを伺う朱鷺唇を噛みしめおずおずと 震える太腿を開いていく 朱鷺の肌は透けるように白いが内腿ときたら青白いほどだそしてその付け根にある楚とした恥毛の茂みこちらは濡れたような漆黒 俺は美しい眺めを楽しみつつ道具を取り出した 俺は播磨拳児矢神女学院高校の教師だ 今日は月に一度の朝の体位測定可愛い教え子の健康を守るべく俺は日努力している 永山朱鷺の検査は続いている メジャーや分度器ノギスを使って秘裂の長さや土手の高さクリトリスの直径などを計測する内の奥行きを測るのは自家製の奥行き測定器だ繊細な内部を傷つけぬよう俺は慎重に挿入する ピクッ朱鷺が身体を強張らせた そうか初めてだったな はい 奥行き測定は非処女限定だ彼女のヴァージンを奪ったのは先週のことだから朱鷺には初体験なわけだ よし終わったゾ と入力する最後に圧を測り記録写真を撮って終了だ 少女は安堵の吐息をもらし下着を着けようとした が朱鷺の純真で清楚なしぐさに刺激されていた俺は特別検査をやってやることにした彼女を診察台に抱え上げ腕づくで太腿を開かせて その秘唇に舌を這わす ぺろぺろじゅるり ぃやっ! 先生止めてくださいっっ ぴたりと閉じ合わされた秘唇を指で拡げ内まで舌を入れて健康状態を確かめる 皆 見てますいやっ許してっ! 俺は耳を貸さず折れそうなほど細い腰をがっちり押さえ込んで 肉を捻じ込んでいく うぁッ痛っ! だめぇっっ 涙をぽろぽろこぼし美しい顔を左右に打ち振って朱鷺は暴虐に耐えているパニックを起こしたように締め付けてくる狭すぎる肉路切迫した悲鳴がたまらない 容赦なく腰を叩きつけつつ俺は可愛い乳房とその可憐な先端を弄ぶ優しくみほぐしきゅっと摘んで指腹で転がす しばらく愛撫を続けていると少女の悲鳴に次第に艶やかなものが混じってきた あぁくぅんっはあぁ! 潤み始めたが強烈に食い締めうねるような動で肉をしごき始めるこれが2回目とは思えぬ気持ちよさ俺は目を細め少女の唇を優しく奪う あはぁ先生ぇ好きです その愛らしさに俺は激しく肉を送り込み教え子を絶頂に導くぴったりと身体を肌を重ねたまま朱鷺の最後の鳴き声が教室に響いた
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