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ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ part2 (698レス)
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『伝統行事に気をつけろ』
2009/10/15(木)21:43
ID:E1hH730o(7/10)
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56: 『伝統行事に気をつけろ』 [sage] 2009/10/15(木) 21:43:07 ID:E1hH730o ◇ 「…う…うう…」 歯を食いしばって早英の責めを耐え抜いた聡馬は、ようやく彼女が靴に足を戻すのを見ると、このひどい災厄は終わったものだと全身を弛緩させた。 しかし、憑かれたように行為を見つめていた女子たちに彼を解放する気配はなく、靴を履き終えた早英は聡馬の腕にしがみついている眼鏡の少女に声を掛ける。 「ふう…替わろ。次は裕香や。」 「お、おい…ちょっと待て!!」 早英は彼女に替わって聡馬の腕にがっちりと手を回し、立ち上がった裕香もごく当然のごとく、まだむずがゆい感覚の残る聡馬の股間に効き脚を降ろした。 「お、おい、まさかまだ…」 「うん。ええと、十三人かな…」 空恐ろしい裕香の答え。聡馬は知る由もないが彼を襲った恐慌は、この伝統ある祭祀で数え切れぬ少年が遭遇した恐怖だった。順番を待ちながら全身に縋りつく少女たちの表情からは、冗談めいた笑みは消え失せている。 古ぼけた講堂裏のにわか造りの聖域。だが豊穣の神は今、確かにこの場所に居た。 「うわああ…あ!!」 聡馬はこの裕香という五組の少女が、普段はにかみ屋で目立たない児童だと知っていた。しかし今、躊躇なく聡馬の股間にその足を伸ばす彼女の瞳はどこか神々しく、ぐいぐいと発育途上の陰茎を踏みしめる足は早英と同じくらい力強い。 「あう…うっ!!」 渇いた喉から堪えきれぬ呻きが洩れ、次第に理不尽な仕打ちへの怒りが、溢れるような昂ぶりに溶けてゆく。湧き上がる未知の感覚に聡馬がぐったりと身を任せ始めると、彼を辱める柔らかな足は、再び別の少女のものに替わっていた。 「…勃っ…てる…」 酔ったような、三つ編みの少女の低い呟き。聡馬もまた自分を押し包む少女たちの甘い香りに酔った。いつも癪に障る得体の知れない少女の匂いは意地悪で、気紛れで、そして…たまらなく魅惑的だった。 「う…」 「次…あたし…」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253112324/56
ううう 歯を食いしばって早英の責めを耐え抜いた聡馬はようやく彼女が靴に足を戻すのを見るとこのひどい災厄は終わったものだと全身を弛緩させた しかしかれたように行為を見つめていた女子たちに彼を解放する気配はなく靴を履き終えた早英は聡馬の腕にしがみついている眼鏡の少女に声を掛ける ふう替わろ次は裕香や おおいちょっと待て 早英は彼女に替わって聡馬の腕にがっちりと手を回し立ち上がった裕香もごく当然のごとくまだむずがゆい感覚の残る聡馬の股間に効き脚を降ろした おおいまさかまだ うんええと十三人かな 空恐ろしい裕香の答え聡馬は知る由もないが彼を襲った恐慌はこの伝統ある祭で数え切れぬ少年が遭遇した恐怖だった順番を待ちながら全身にりつく少女たちの表情からは冗談めいた笑みは消え失せている 古ぼけた講堂裏のにわか造りの聖域だが豊穣の神は今確かにこの場所に居た うわあああ 聡馬はこの裕香という五組の少女が普段はにかみ屋で目立たない児童だと知っていたしかし今なく聡馬の股間にその足を伸ばす彼女の瞳はどこか神しくぐいぐいと発育途上の陰茎を踏みしめる足は早英と同じくらい力強い あううっ 渇いた喉から堪えきれぬきが洩れ次第に理不尽な仕打ちへの怒りが溢れるような昂ぶりに溶けてゆく湧き上がる未知の感覚に聡馬がぐったりと身を任せ始めると彼を辱める柔らかな足は再び別の少女のものに替わっていた 勃ってる 酔ったような三つ編みの少女の低いき聡馬もまた自分を押し包む少女たちの甘い香りに酔ったいつもに障る得体の知れない少女の匂いは意地悪で気紛れでそしてたまらなく魅惑的だった う 次あたし
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