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【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!9【♀⇔♀】 (923レス)
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!9【♀⇔♀】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237360367/
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650: RF-4E [sage] 2012/04/21(土) 08:16:18.00 ID:mc8JA3Lx 「あらあら、何か凄いことになってるわねぇ…」 携帯を適宜更新しながらくすくす笑うメイコ。その書き込みの殆どはネルを性 的に陵辱し、破壊しようとするような過激な内容の書き込みばかりだった。 「な、なんで…なんで、そんな…」 「…あ、ごっめ〜ん」 あまりに偏った書き込みに思わずメイコに問いかけるネル。それに対するメイ コの返事は何故か軽い謝罪だった。 「bbspinkにスレ立てちゃった」 「確信犯だろぉぉぉぉぉ!!!!!」 思わず恐怖を忘れ、何度目か
わからない叫びを上げる。 「まぁまぁ、殺すような書き込みはないし、大丈夫じゃない?」 「そんな保障がどこにあるってのよ!そもそも今の書き込みでも十分酷いわよ!」 「細かいこと気にしないの!気にしたら負けよ!!」 「気にするわあぁぁぁぁ!!!!」 「ほら、もしかしたら無関係のレスがついて無罪放免かもしれないし」 「その勢いでどうやったら無罪になるのよ!っていうか、無罪にする気ないくせ に!」 「いいわよ〜、もし300レスが無関係だったら無罪にしたげるわよ。これは約 束するから」 「……あとで嘘とか言ったら末代
までたたるからね!」 「はいはい♪…あ、300」 「早っっっ!!!!」 メイコとネルのボケツッコミの間にあっという間に300レス消化されてしま う。 「え〜っと、なになに?300レスは〜…」 メイコの言葉に僅かだけの希望を乗せて黙って待つネル。 「…電気あんま」 「はひゅわいっ!!?!!?」 「え〜っと…こんな感じ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237360367/650
651: RF-4E [sage] 2012/04/21(土) 08:17:00.39 ID:mc8JA3Lx 300 :名無しさん@ピンキー:20XY/MM/DD(土) 20:32:10 ID:Pkty32Rk 泣いても電気あんま 謝っても電気あんま 白状しても電気あんま 失禁しても電気あんま 勿論服の上から! 「キモオタデブはこの世からいなくなれえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 目の前に突き出された携帯の画面を見た瞬間、喉も裂けよと大声で怒鳴り散ら した。 「あらあら、そんなはしたない大声なんか上げちゃって…もっとおしとやかにし ないとね、ミク」 「…メイコ姉が言っ
てもあまり説得力無いって言うか…」 またいつの間にか来ていたミクが困ったように言う。 「どういうことかしら?」 「えと、そういうところとか?」 笑顔なのに、常人なら後退りする位の威圧感を発している姉に、けれど平然と 苦笑しながら指摘する。 「…ひ…ぃ…」 しかし、残念ながらネルは常人であり、姉妹漫才の間に逃げるチャンスは幾ら でもあるのだがメイコの迫力に逃げるという選択肢を選べなかった。 「さ、それじゃ住民さんの意見を尊重しましょうか」 「や、やだ…やだぁ…許して」 「だ〜め♪」 既に逃げることは諦め哀願
してみるも、返ってきた答えは笑顔での否定。メイ コの美麗な笑顔も今は死神の微笑みよりも恐ろしく絶望的に見える。 「さ、それじゃミク、意地悪された貴女がしなさい」 芋虫のように転がってるネルを軽く引き起こし、背後から抱き締めるようにし て座れば、成り行きを見守っているミクへ声を掛けるメイコ。 「へ!?わ、私!?」 「そうよ。ミクって言ったらミクしかいないでしょ?」 「ま、まぁそうだけど…」 「ねね、もうしないから許して?お願いっっ!!」 困惑気味のミクに最後のチャンスとばかりに、プライドも何もかなぐり捨てて 懇願し
てみる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237360367/651
652: RF-4E [sage] 2012/04/21(土) 08:17:50.86 ID:mc8JA3Lx 「尋問とかお仕置きって考えるからしにくいのよ。遊びと思って、ほら」 「はひゅわいっ!!!?!?」 背後から、まるで小さな子供におしっこをさせるかのごとく、メイコに両の膝 を持って軽々と持ち上げられ、スパッツ包まれた下半身を大股開きにさせられて 耳まで赤くして悲鳴を上げてしまうネル。 「う〜…メイコ姉ぇがそういうなら…」 「そこおぉぉっ!!何で今ので納得するわけ!?ねぇ!!?ねえぇぇぇ!!」 「いやほら、メイコ姉ぇの言うことだし」 「じゃあネギじゃなく
てマグロ振れって言われたらマグロ振るわけ!?」 「それは別の桃色っぽい人の役目な気がする…」 「なんでそっちは変な未来予知で拒否するわけよ!!」 「はいはい、そろそろ静かにしましょうか〜?」 「っ…は、はひっ…」 背後に密着した張りのある綺麗なバストの威圧感もさることながら、恥ずかし い格好で抱かれた頭上から降ってきた声にヒキッと固まる。 「はい、じゃあミク、掲示板住人1億3000万人の愛と期待を背負ってやるの よ!!」 「…はぁ…」 メイコの言葉に一つ小さくため息をついてネルと向かい合うように腰を下ろす
ミク。 「あ、や、やだ…やめて…やめてよぅ…」 足首を捕まれる感触に、思わず泣きそうになりながらいやいやと首を振る。 「ねぇメイコ姉ぇ…」 「なぁに?」 足首を掴んだところで少し困ったように姉を見るミクを見て一縷の望みが… 「手、離してくれないと電気あんまできない」 「あ、それもそうね」 無かった… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237360367/652
653: RF-4E [sage] 2012/04/21(土) 08:18:22.22 ID:mc8JA3Lx ミクの言葉に明るく爽やかに笑いながら脚を離し、空いた手でネルをしっかり 抱き締めるメイコ。 ショーツが見えることをやや気にしながらも、ネルの足首をしっかりと掴んで ゆっくりと脚の間に足を差し入れ…スパッツに包まれた股間へオーバーにーソッ クスに包まれた土踏まずがぺたっと押し当てられる。 「んっ…や、やだ…やめ、て…」 「やめてって言って貴女はやめた?」 「だ、だって、お仕事だし、生活かかってるしっっ!!」 「じゃあお仕事と生活を脅かされた私たちもやめなく
ていいわよね?」 「そ、そんな、ぁぅっ!!」 メイコの言葉に言葉詰まったところを見計らったように、ふにふにと股間に当 てられた足が動き始め、ひくんっと震えて小さくうめく。 「ミク、もっと強くしてあげなさい」 「う、うん」 「ふっ…ぅくっ…んんっ…」 不慣れな足使いで我慢できないほどでは無いものの、敏感な部分を足蹴にされ る感覚と屈辱に唇をかんで声を殺す。 「ネルちゃん、バックの組織を教えてくれれば許してあげないことも無いんだけ ど?」 「…っ…くふ…ぅ、んん…っ…んっ…」 「そう、じゃあ言う気になったら教えてね?
」 ゆっくりとした電気あんまを、声を殺し眉根を寄せて我慢している所へメイコ の声が振ってくるが、沈黙をして答えとすると、ミクへ目配せしてもっと強くと 促す。 「んっ…んんっ…んっ、ふ…ぅくっ…(やばいやばいやばい!)」 いくら相手が慣れていないとはいえ、敏感でデリケートな部分を刺激され続け ているのだ。唇を噛んで声を殺しながらも、快感に崩される前に逃げられないか と必死で頭をひねる。 「…っ…ん、ふ…(そうだ!)」 腰を震わせ、逃げようと捻りながらネルはあることに気が付いた。 そう、ミクと自分、わずかに自分の
ほうが足が長いかもしれない、ということ に。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237360367/653
654: RF-4E [sage] 2012/04/21(土) 08:18:57.01 ID:mc8JA3Lx 「くっ…えぇいっ!!」 「へ?」 つかまれていた足首…慣れない電気あんまに必死だったのか、ミクの手の力が 弱まっているのを良いことに、出せる力一杯で暴れて足を振りほどき、逆に相手 の足首を掴んだ。 「や、ちょっ!!?」 「うりゃあぁぁ!!!」 今を逃せば逆転の目は無い。黒いミニプリーツスカートが捲くれ上がり、丸出 しになっている緑と白のストライプ柄のショーツに足を押し当て、いきなり目一 杯足を震わせて激しい電気あんまを施す。 「いっっ!!やううぅっ!!!?
」 「くっ!このっ!!いっちゃえ!いっちゃえ!!」 「あっ!!?やあぁぁ!!やだっ!やだぁぁ!!」 「暴れるなぁ!!」 いきなりの逆転劇に目を白黒させていたミクだが、ショーツ一枚の上から与え られる激しい電気あんまに身悶えし、必死で相手の足を両手で押さえようとする。 けれど足と手の力の差は歴然としており、腰をびくつかせながら仰向けに崩れ 頭を振るミク。 「ひぐっ!あっ!!やぁぁ!あっ!あっ!!」 脚の長さは大差ないのだから反撃しようと思えば出来ないことは無いのだが、 今まで経験したことの無い恥ずかしい行為に、い
やいやと頭を振ることしかでき ない。 「DTMナンバーワンアイドルが何よ!トップスターが何よ!電子のアイドルが 何よ!!」 「あっ!ひぅっ!!んんっ、あ、はうぅぅぅ」 やがてミクのショーツとネルのオーバーニーソックスの間からにちゃにちゃと いう嫌らしい音がし始め、悶えるように内腿を締めて腰を震わせ、潤んだ目で耳 まで赤くしたミクは傍目にも嫌がるというより性的に感じているようにしか見え なくなっていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237360367/654
655: RF-4E [sage] 2012/04/21(土) 08:19:29.18 ID:mc8JA3Lx 「何よ!ミクだミクだって持て囃されてるあんただって結局は普通の娘(こ)と 同じじゃない!ショーツこんなにして悶えて!」 もうネルの足を抑えることも出来ず、床を引っかきながら背をそらし、濡れそ ぼったショーツの股間から恥ずかしい音を立てる相手に、個人的な恨みのような ものを言いつつ、秘部を土踏まずで揉み踏み、時折敏感な尖りを擦り潰す、犯す ような電気あんまを続ける。 「ひあぁっ!やっ!!やあぁぁ!!壊れひゃう!壊れっっえぇ!!」 「ほら、イキなさいよ!イ
ッちゃいなさいよ!!恥ずかしい姿晒しなさいよぉ!」 「やっっ!!!だっっっっ!!めっっっっ!!!!ええぇぇぇぇ!!!!」 とどめとばかりに、踵で割れ目の上の尖りをグリリッと、けれど同姓のよしみ で痛くない程度に加減しながら踏み抉ると、ミクらしい高く透き通った声で叫び ながら、ぎゅうっと背中を仰け反らして、派手に潮吹きしてしまいながらがくが くと痙攣した。 「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」 ぐったりと崩れ落ち、時折びくっびくっと痙攣するミクを見下ろしながら荒い 息を吐くネル。 「あらあら、派手にやっちゃったわねぇ」 「
はひゅわいっ!!!?!」 目の前のミクを責め落とすことばかり考えていて、肝心のラスボスを忘れてい た自分に心底絶望する。 「かわいい妹をこんなにしてくれちゃって…覚悟は出来てるわよね?」 「…ぁ…ぅ…ぁ…ぁぁ…」 笑顔では有るものの、その威圧感に腰が抜け、身動きさえ取れず、震えながら メイコを見上げるネル。 「それじゃミクと同じように電気あんま…覚悟は良い?」 「っっ…っっっ!」 声さえ出せず、ただただ首を振るネルだが、メイコは無視してゆっくり、ゆっ くりと近づいてくる。 「壊しちゃったらごめんね?」 「〜
〜〜〜〜!!!」 メイコの笑顔、それはネルにとってまごうことなき死神の笑みに見えた… (省略されました続きを読むにはここをクリックしてください) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237360367/655
657: RF-4E [sage] 2012/04/21(土) 08:28:08.94 ID:mc8JA3Lx 以上です。 いつもですがあんま成分少ない…orz とりあえず次はあんま成分6割以上を目指す!!! >>656さん あれ?おかしいな…ネルがふるぬっこにされる部分が読めないですって!? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237360367/657
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