[過去ログ] 【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!9【♀⇔♀】 (923レス)
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750: ななし 2013/02/12(火)16:10 ID:d9GsMHGP(1/8) AAS
はじめまして。今までずっとROMしてばかりでしたが、今回一つ書かせて頂きます
どなたかのお気に召しましたら幸いです
751: ななし 2013/02/12(火)16:11 ID:d9GsMHGP(2/8) AAS
「ぎゃあああああ! やめてくれえええ!」
「ふん。これぐらいでギブアップなんて、男子って本当に情けないわね」
 とある小学校の校庭。その片隅で、一人の男子の悲鳴と一人の女子の嘲笑が交錯していた。
 女子の方は男子の足を両手に持って、電気あんまをかけている最中だった。
「やれやれしょうがないわね。今日はこれぐらいで解放してあげるわ」
「ち、畜生……」
 女子がいかにも強者といったような勝ち誇った声をあげて男子の両足を離すと、男子は悔しそうに立ち上がり、少し離れた場所で事を見守っていた男子達の輪の中に入って行った。
「これに懲りたら、もう女の子に手あげたりするんじゃないわよ!」
 女子はそう言うと、校舎を目指して歩き始めた。その顔には優越感がありありと浮かんでいた。

 事の発端は今から一時間程前だった。
省18
752: ななし 2013/02/12(火)16:11 ID:d9GsMHGP(3/8) AAS
 その時、騒動を聞き付け、女子だけでなく男子までも続々と周りに集まってきた。
「でも、さっきのはそいつも悪かったんじゃねえのか?」「なあ。死ねとか言ってたしなあ」

「黙んなさい! 言葉の暴力より直接の暴力よ。だいたいそっちだって結構酷いこと言ってたじゃない」
 由紀がそう言うと、集まってきた男子達はみな一様に不満そうな表情を浮かべたが、強気で責める由紀を負かすような反論を思いつくことは出来なかった。

「とりあえず、瞳さんは保健室へ連れて行ってもらった方が良いわ」
 由紀は保健委員に指示を出して突き飛ばされた女子を教室から出させた。
 保健委員と突き飛ばされた女子が階段を下りて行ったことを確認すると、女子は後ろを振り向いてこう言った。
「というわけで、大輔君には罰ゲームを受けてもらいます」
「う……」
(またかよ……)男子達の間で小さな囁き声が上がった。
省18
753: ななし 2013/02/12(火)16:12 ID:d9GsMHGP(4/8) AAS
「わ、分かったわ」由紀が言う。
「ん? 何が分かったっていうんだよ」
「私も罰ゲームを受けるわ。ね? それで公平でしょ」
 由紀の発言に男子達は戸惑いと不満の入り混じった声を上げた。
「えー……で、でもなぁ。女子に電気あんましたってなぁ……効くのかよ?」
「効く! 効くわよ絶対!」由紀は、本心では効くハズはないと考えていた。しかし、それを今言うわけにはいかない。
「でもさぁ……」
「何よ! ほら、歯には歯をって言うじゃない。それで平等でしょ? ね?」
 そう言うと、由紀は早くも教室を抜け出し、いつもの校庭の片隅へと向かおうとしていた。
「まあ。何もしないよりはいいか……」
省20
754: ななし 2013/02/12(火)16:13 ID:d9GsMHGP(5/8) AAS
 約3分の時間が経過した時、由紀の様子が少し変わり始めていた。
「んっ……んうぅ……」

「何だ。やっぱり女子にも電気あんまって効くのか?」周りの男子がそんなことを小さな声で囁きあっていた。
「うっ……んん……あっ……」
「それそれ。まだ3分だぞ。もう参ったのか? まだまだ始まったばっかりだぞ」仕掛けている男子も、由紀に電気あんまが効いていると見て、少し楽しくなってきているようだった。
(ま、まだ3分なの……?)
 由紀は、痛みは感じていなかったが、痛みとは別の奇妙な感覚に戸惑いを覚え始めていた。
(だ、大丈夫よね……)
「よし、もっと強くしてやる」
「きゃっ……う、はぁん……」
省21
755: ななし 2013/02/12(火)16:14 ID:d9GsMHGP(6/8) AAS
「……しょうがねえな」男子はそう言うと、自分の濡れた方の靴下を脱いで傍らに捨てた。
 最悪の気分だった由紀だったが、男子のその言葉に、もう電気あんまは終わるのだと思い、少しだけ安心もした。しかし、その安心は全く間違っていた。
「え、きゃあああああ!?」
 男子は、由紀の尿が染み込んだパンツを一気に脱がし、自分の靴下同様傍らに捨ててしまった。
「こうすりゃ続行できる」
「ちょ、ちょっと、そんな、い、ひやあああああんっ」
 男子は自らの素足を由紀の股に置くと、再び電気あんまを再開した。
「こんなの、だめえ、や、いやああああ!」
 素足で、下着越しにではなく直接股間にされる電気あんまは、もはや到底耐えきれるものではなかった。由紀の喘ぎ声が辺りに響きわたる。
「ひ、ひいい、だめぇぇ、あああっ」
省20
756: ななし 2013/02/12(火)16:15 ID:d9GsMHGP(7/8) AAS
「よし、あと1分!」
 男子はそう言うと、ラストスパートのため、一旦由紀の股間から足を離し、由紀の両足を高々と持ち上げ、伸びをした。
 その時、由紀の体があまりに持ち上げられたために、ワンピースの裾がさらにずり下がり、胸の上まで来てしまった。
「きゃあああああ!? 見、見ちゃだめぇぇぇぇ!」
 由紀は必死で手で押さえようとしたが、両手はしっかりと拘束されて、それも出来なかった。由紀は今やほとんど全裸の状態だった。
「さあて、行くぜ」
「や、きゃああ、もうダメぇぇぇぇっ! あああああっ!」
 ほぼ全裸の状態で電気あんまをされる恥辱と、震動による味わったことの無い快感、更にそれらを他の男子達にも見られるという恥ずかしさで、由紀は真っ赤になっていた。
「ああっ、ああっ、んあぁぁんっ!」

「ふう、やっと終わりだ」
省20
757: ななし 2013/02/12(火)16:16 ID:d9GsMHGP(8/8) AAS
「これでよし」
 そう言うと、男子のリーダーは由紀を捕まえていた男子に由紀の左手と左足を捕まえさせ、自分は右手と右足を捕まえて、その場から動けないようにした。
「お願いぃ……これ以上はダメぇ……」由紀が震える声でそういうも、男子のリーダーはそれを無視し、こう言った。
「高橋! 井上! 引っ張れ!」
 その指示に対して、男子達の輪の中から、二人の男子が出てきた。どちらも興奮した表情だった。
 そして、木の枝に垂れ下っている縄跳びをそれぞれが持つと、勢いよくひっぱった。
 縄とびは滑車の原理でピンと張られ、由紀の股間に喰い込んだ。
「ああああああっ!!いやああああああああああ!!」
 由紀は身をよじって逃れようとしたが、両手も両足も固定されていて到底動くことは出来なかった。
 全裸で、大の字で固定されて、それを大勢に見られている、それも股間に縄を食い込ませられて。
省25
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