[過去ログ] 【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!9【♀⇔♀】 (923レス)
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785: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:28 ID:YI+w6d5d(1/18) AAS
リトバスで電気アンマ

アニメリトバスの鈴くすぐりシーンに萌えたので書いてみた
知らない人は良かったらキャラ紹介でも
外部リンク[html]:litbus-anime.com

あたしは他人と話すのが苦手だ
苦手というか、そもそもその必要性を感じない
理樹はもっとみんなと仲良くしろと言うが、あたしにはもう猫たちがいる
それで十分じゃないか
「バーカ・・・・」

あたしはそう一言つぶやきながら、いつも通り猫たちを探しに校舎の裏をぶらつく
省5
786: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:31 ID:YI+w6d5d(2/18) AAS
「鈴ちゃーん!」
小毬ちゃんだ
あたしは人と交わるのが苦手と言ったが、小毬ちゃんは別だ
親切で優しい、そして可愛い
だが今日はちょっと怒った顔をしている
もちろん全然怖くはないんだが

「駄目だよ鈴ちゃん、日直の仕事サボっちゃ、いま理樹くんが代わりにやってるよー」
あー、あれか
すっかり忘れていた
覚えていようとも思っていなかったが
省9
787: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:33 ID:YI+w6d5d(3/18) AAS
何をしているんだ?
小毬ちゃんの方を向こうと顔を上げた思った瞬間だった
「鈴ちゃーん、笑ってー」
「ふにゃあああああ!」
あたしの両脇に小毬ちゃんの両手がさし込まれ、制服の上からクニクニと柔らかいタッチで触られる
突然の刺激に思わず変な声をあげてしまった
「コショコショコショコショ」
これはくすぐりだ
前にグラウンドでたまたま一回やられたことがある
小毬ちゃんのくすぐりはもうクチャクチャくすぐったい
省16
788: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:34 ID:YI+w6d5d(4/18) AAS
「んーーっ、にゃっ!」
グッと身体を伸ばした状態から一気にかがみ込む
くすぐられながら必死に考えた、小毬ちゃんをなるべく傷つけない作戦だ
今だ!
小毬ちゃん手があたしの両脇から抜けた瞬間に転がるようにバッと距離をとる
「はぁー、はぁー、小毬、ちゃん・・・・」
追撃が来るかもと両脇をしっかりと抱えながら小毬ちゃんの方を見る
しかし小毬ちゃんはニッコリしたまま動かない
「ふぅーっ」
何とか息をつく
省13
789: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:37 ID:YI+w6d5d(5/18) AAS
「こちょこちょ〜」
一瞬?一秒?
全く反応できない間を空けたあと
「わ・・・、わっ、わああああああ!」
完全に意識の外だった
思いっきりカウンターを喰らってしまったようなものだ
これはまずい、これはまずい!
一言で言えば、もの凄く効いてしまった!
「鈴さん笑ってください、こちょこちょこちょこちょーっ」
小毬ちゃんより一回り小さい手が、あたしの敏感な部分をくすぐる
省15
790: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:38 ID:YI+w6d5d(6/18) AAS
鈴は人間にはつっけんどんだが、動物にはまるで我が子のように優しい
子犬のようなクドにも、さきほどの小毬のように手荒な真似ができない
そんな鈴の性格がこの場合災いした

「うくく、はっ、あはは、にゃはうっ!」
小毬ちゃんにやった作戦は既に試している
しかしそれをさっき見ていたクドには通じず、簡単には手を離してくれない
「わふー、私くすぐりにはちょっと自信があるのですっ、こちょこちょこちょこちょ」
「にゃはははははは、も、もうやめ、あはははは!」
単純に脇を優しく触るだけじゃない
場所を変えたり、指を立ててクリクリとこねるように動かしたりと
省11
791: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:41 ID:YI+w6d5d(7/18) AAS
あたしは激しく息をつきながら、後を取られないようにゆっくりと後ずさる
くすぐりで乱れた制服を気にする余裕なんて無い
十分距離を取ったが、まだ安心はできない
「今日はここまでだね、鈴ちゃんもだいぶ笑ってくれたし」
「そうですねー」
良かった、ようやく諦めてくれた
人を騙すようなことは一番苦手そうな二人だ、本当にこれで終わりだろう
そう、ようやく地獄から開放されたと、あたしはまた油断してしまった
これは小毬ちゃんもクドも予想していなかったのだ
けど、ちょっと考えれば分かる
省11
792: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:42 ID:YI+w6d5d(8/18) AAS
相手は小毬ちゃんでもクドでもない
全力で飛びのけるだけだ、いや、いつものおふざけの罰にひじ打ちでもしてやろうか
カクンッ・・・・
あ、あれ?
どうやらあと一歩のところであたしの体力の方が限界に来てしまったらしい
膝が折れ、あたしはその場に倒れるように座り込んでしまう
散々くすぐられて、無理もない
けど、もう本当に限界なんだ、三人とも悪いやつじゃない、分かってくれる
だから、もうやめて・・・・

「じゃあ私が手を押さえるから、クー公が脇担当ね」
省12
793: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:43 ID:YI+w6d5d(9/18) AAS
「さあ棗鈴、今までの分もたっぷり笑ってもらおうか!」
「わふー、さっきのくすぐりで大体鈴さんの弱点は分かったのです」
「鈴ちゃーん、鈴ちゃんが幸せだと私も幸せ、だからいっぱい笑ってねー」
そして本格的なくすぐりが始まる
「「「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ」」」
「にゃあああああああああああ!」
あたしは大口をあけ、目を見開いて叫ぶ
くすぐったい!くすぐったい!
「あはははっ、あふっ、ひゃっっっ、っっああん!」
さっきまでは脇を閉じることはできたが、今は葉留佳のせいでそれもできない
省10
794: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:45 ID:YI+w6d5d(10/18) AAS
「土踏まずの部分はどうかなぁ、こちょこちょ〜」
小毬ちゃん、やめて!
さっきまでスニーカーを履いていて少し湿っているハイソックス越しに、
あたしの足の裏が標的にされる
「爪でカリカリしてよみー」
「はっはっひひ、はははははは」
ソックスのおかげで刺激は弱まっているが、それが逆に余計くすぐったい
「今度はつま先の部分〜」
「あひひひひ、んんはははははは、ひゃっ、ひゃあぁっ」
「次は逆の足ね〜」
省13
795: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:47 ID:YI+w6d5d(11/18) AAS
「私もそうなんですが、ここは特に耐えられないと思うのですよ」
クドがあたしのスカートのベルト位置くらいに手を添え、グリグリと指を押し込んでくる
「うはぅっ!!」
ガクンとあたしの頭が跳ね上がる
「指もいってみよ〜!」
「くひゃひふ!!」
いつの間にかソックスを脱がした小毬ちゃんがあたしの足の指の間までくすぐり始める
もうとっくに限界は越えている
身体は弛緩し時節ピクッピクッと動く
体力は削りつくされ、もう思考も定まらない
省12
796: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:48 ID:YI+w6d5d(12/18) AAS
もう嫌だ
けどあたしはもう何の反応もできない
くすぐりの手が止まっている間に精一杯息をするだけだ
ひゅー、ひゅー、というあたしの息の音と、私の股間から広がる水音だけとなった
「鈴ちゃん駄目だよー、制服汚したらー」
水音が止むのと同じくらいのタイミングで小毬ちゃんが口を開く
「じゃあ今日はこれで終わりにしようか」
やっと終わった・・・・
もういい、最悪のような結果だが、あのくすぐり地獄が止んだんだ、それでいい
だが、小毬ちゃんの言う「これで」は全く別物だった
省11
797: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:49 ID:YI+w6d5d(13/18) AAS
ピシャッと小毬ちゃんの足の裏と、私の濡れた下着が接着した音がした
「これ凄いんだよー、佐々美ちゃんにも前にやったら凄い喜んでくれたんだー」
ニコニコとそんなことを言う
「やっ、やめ・・・・」
「それじゃあスタートー!」
「!!・・・・っ・・・っ・・・あっ、・・・あっ、あっあっあっ!」
ブルブルブルブルと小毬ちゃんが足を震わせる
あたしの身体に電流が走る
一足一足ごとに脊髄を通り脳髄を通り頭を突き抜けている
「うぐぅぅぅ・・・・」
省13
798: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:51 ID:YI+w6d5d(14/18) AAS
な、なに!?
もう恥ずかしいとかそんなことはどうでも良かったが
こんな状態、素肌の上からくすぐられたら耐えられない
しかし、クドの取った行動はその予想をも超えていた
「私もヴェルカとストレルカにされたことがあるのですが、これだけは耐えられませんでした・・・ん・・・・」
ピチャ・・・ペチャ・・・・
「ひゃあああああああああ!!?」
クドがあたしの腕と胴体のつなぎ目のくぼみに口を近づける
そして子犬がミルクを舐めるようにクドの舌がそこを舐め回し始める
「わ、腋、腋の下は駄目ぇぇぇぇーーーー!!」
省14
799: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:53 ID:YI+w6d5d(15/18) AAS
「鈴ちゃんエロいなぁ〜、私もエロいことしたくなったぞ」
そういうと葉留佳はあたしの手を足で押さえるように体勢を変えると
今度は空いた両手をあたしのスポーツブラにねじ込ませた
「な、何するんだぁー・・・」
あたしは弱々しく抗議をするが、その手が止まることは無かった
「これかな、うりうりうり・・・」
「あんんーんっ」
乳首を探り当てられると、あろうことかそれを摘んでコネて来た
「一度こういうのやってみたかったんですよ」
自分のやつでやってろバカ!
省15
800: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:54 ID:YI+w6d5d(16/18) AAS
あたしの中にあった最後の何かが崩れた
「鈴ちゃん、やっと力抜いてくれたね、それじゃあ本気いくよぉ〜」
適当に電気あんましながら傍観していた小毬ちゃんがそう言うと、
あたしの両足を抱えている腕に力がこもるのが分かった
グッと私の身体が小毬ちゃんの方に引きつけられる
あたし、どうなってしまうんだ・・・・
「それー!」
ブルルルルルルルッ!
「ああ!?あっ、あっ、・・あああああああああああっ!!」
脱力し、完全に無防備となったあたしの一番大事な部分が小毬ちゃんの足に侵食されていく
省14
801: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:55 ID:YI+w6d5d(17/18) AAS
「疲れたから今度はこっちの足ねー」
「あん、あん、あんあんあんあんっ!・・・・・・」
自分の身体のコントロールを自分は完全に失っている
ビクッビクッと跳ね上がる身体、喉の奥から発せられる声にあたしの意思は無い
あたしの脳は完全に切り離され、身も心もすべて明け渡している
今のあたしをコントロールしているのは、小毬ちゃんの電気アンマだ
「まだまだいくよーっ!」
グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!!
「・・・・・・はっ・・・っあ!・・・・・っく、・・っはあ!!」
ビュッビュッとあたしの身体の中から絞られていく
省11
802: ◆PMvxDEFBjw 2013/12/08(日)17:58 ID:YI+w6d5d(18/18) AAS
後日

「こ、小毬ちゃん、一緒にお昼食べよう・・・」
「うーん、いいよー」
あたしは小毬ちゃんと前にも増して凄く仲良くなった

「理樹、最近の鈴は変わったな、兄として嬉しく思うぞ」
「そうだね、とても良いことだと思うよ」
「しかし、いつも一緒だな、それに一体何をしているんだろう」
「さあ、けど、きっとみんなで楽しいことをしているんだよ」
「そうだな、邪魔しちゃ悪いな」

あたしは小毬ちゃんに身を寄せ小声でつぶやく
省9
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