[過去ログ] 【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!9【♀⇔♀】 (923レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
344: 姉弟脚電気 7/9 2010/07/02(金)00:25 ID:/aN7IFam(8/11) AAS
 真っ赤な顔、荒い息、半泣きの姉。
 両手両足を投げ出している果穂の足元に座りなおし、電気マッサージ器をそっ
と押し当てる。
「…ねーちゃん…」
 こくんと唾を飲み込んで…スイッチを入れた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
 スイッチは弱だったが、あゆむの足とは比べ物にならない振動、硬さ、そして
ピンポイントに襲い来る激振に、声なき悲鳴を上げて背を反らす果穂。
「うっ、わ…」
 姉のあまりの反応に一瞬驚くも、何故かもっともっとやりたい衝動に襲われ、
そしてそれに従って果穂の身体を押さえ込む。
「〜〜〜〜!!〜〜〜〜〜!!!〜〜〜〜!!」
 ぐちゃぐちゃに濡れそぼった白いパンツ。自分の履いているパンツとの違いを
改めて感じながら、足の電気あんまと違って間近にそれを見つつ姉の反応を観察
する。
 やがてある一点に押し当てると姉が激しく悶えることに気づいたあゆむは電気
マッサージ器をそこへ押し当て、こねるように動かす。
「〜〜〜!!〜〜〜!!!!っっ!〜〜!!!」
 既に言葉を発することさえ出来ず、狂ったように頭を振り、腰を跳ねさせ悶絶
する姉。
 そこにはいつもの怖さも可愛さもなく、妙にドキドキする女の子が居るだけだっ
た。
「ね、ねーちゃん…強くするよ…」
 果穂が返事できるとは思わない。しかし果穂に宣言するように呟くと、震える
指でスイッチを強に入れる。
「!!!!!!!!!!!!!!!」
 機械の無慈悲な振動が果穂の急所を直撃し、それまでのが全て吹っ飛ばされる
ような感覚が襲う。
 その余りに強大な激振に息さえできず、あゆむを跳ね飛ばしそうな勢いで身体
をそらす果穂。そして次の瞬間、マッサージ器を押し当てられた股間から黄色い
液体が勢いよく噴き出した。
1-
あと 579 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.094s