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【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 (979レス)
【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/
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633: さあ、今日も荒らすぞ! [sageわっふる] 2009/07/06(月) 19:24:19 ID:YBTrjqTD 儂は自分の服を消し、指をしゃぶりながら股間を弄る。 気取られぬよう極力身体は動かさないように。 「ん……っ……ぅ……っ」 気持ちいい。 影の中で時々慰めることもあったが、同じようなことをしている今の方がずっとよかった。 もう味なんて残ってないのに指を夢中でしゃぶり続ける。 秘口の入口と陰核を交互に刺激して高みへと向かう。 だから。 気付かなかった。 気が弱いくせに時々凄い攻めっ気をみせる我が主人が目を覚ましたことに。 突然儂の腰辺りに巻かれていたあるじの手が素早く移動し、秘口に触れる。 「なっ! あっ!」 いきなりのことに驚きの声を上げ、後ろを振り向こうとした。 が、密着状態で顔をわずかにひねっただけである。 その手は愛液にまみれた内腿をすっと撫で、性器周辺をいじり出す。 「ふぁっ!……あ……あっ」 反射的にあるじ様の腕を掴んだが、抵抗らしい抵抗はいっさいしない。 それどころかもっとしてほしくて無意識に少し足を開いてしまう。 が、そこで突然動きが止まる。 もっと。 もっといじってもらいたい。 儂は懇願するようにあるじ様の顔を見上げる。 が、返ってきた言葉は。 「忍、何をしていたの?」 「…………っ!!」 これだった。 いつから目を覚ましていたかはしらないがそれくらいはわかるはずなのに。 儂は目を逸らし、そっぽを向く。 するとあるじ様は儂の耳元に口を寄せる。 「もしオナニーをしていたんだったら手伝ってあげようか?」 「!!」 気持ちよくなりたかったら足を上げて、と囁いてくる。 してほしい。 その指で儂の感じるところをいじってほしい。 儂はゆっくりと足を上げた。 あるじ様はくすくすと笑いながら儂の太ももを撫で回す。 「やっぱりオナニーしてたんだね」 「…………っっ」 わかってるくせに! わかってたくせに! 儂はさらに首を捻り、顔をうつ伏せ状態にベッドに埋めた。 が、あるじ様は構わず濡れた指を秘口に押し当ててくる。 そのままぬるっと儂の中に入ってきた。 もう一方の手の指が敏感な陰核をこすると、全身が溶けるような感覚に陥る。 指が出し入れされて肉襞が刺激されると、とうとう儂は堪えきれず顔を上げて身体を仰け反らし、声を上げ始めた。 「んあっ! あ、あっ! あっ!」 だけど。 あるじ様はそこでまた動きを止めて囁く。 「僕は手伝ってるだけなんだから忍も自分でちゃんとしないと」 こ、この人間が! 調子に乗るな! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/633
634: 作成時間30分の超駄作だ! [sageわっふる] 2009/07/06(月) 19:27:12 ID:YBTrjqTD だけど文句は言えなかった。 口を開けば何かとんでもないことを口走ってしまいそうで。 儂は余計なことを言わないよう手を口元に持っていき、指をしゃぶりながら口内をかき回す。 もう片方の手で胸を揉み、指で突起をいじる。 そして。 あるじ様の舌が儂の耳を這った。 びくんと儂の身体が震える。 悦楽の波が耳から全身に広がっていく。 耳穴に舌が突っ込まれてぐちゃぐちゃと音を立てられ、快感の電流を流し込まれているようだった。 「んっ! んむっ! むぅっ!」 ぴん、とつま先が伸び、絶頂が迫っている。 「忍、イっていいよ、イくとこ見せて」 耳元で囁かれ、指の動きが速くなり、陰核が摘まれ、耳をたっぷりと攻められる。 儂はもう我慢ができなかった。 身体がぐううっと仰け反り出す。 そして。 儂は達してしまった。 「んうっ! ううっ! んううううううううっ!」 びくんびくんと身体を痙攣させ、快楽の波に翻弄される。 やがてそれも収まっていき、儂は肩で大きく息をした。 あるじ様は何も言わず両手を秘所から離し、再び儂の腰辺りに手を回して抱き締める。 儂もその腕にそっと手を添えた。 そのまま儂はいつの間にか、再び心地良い眠りについていた………… んー、忍視点に挑戦してみたけど難しいなぁ。 やっぱりらぎ子ちゃん視点が一番楽だ。 しかし月火撫子の多いこと多いこと……俺もちょっと見てみたいかも。 一週間くらい待ってみて誰も書かないようだったら書いてみようかな? ただし暦、てめーは受けだ! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/634
635: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 20:05:32 ID:c8v/b16l >>634 くそっ、また荒らしかよ・・・・・・ GJ!! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/635
636: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 22:11:18 ID:D0vAGU+o わかった。書く。書けばいいんだろ! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/636
637: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 22:12:28 ID:0ja9k+wy >>612です。 わっふるわっふる。 たくさんの支援ありがとうございます。 これも火憐ちゃんが魅力的なおかげです。 火憐ちゃんも、たくさんの方に使っていただいて、悦んでいる事でしょう。 >>613 精進します。 >>614 火憐ちゃんの膜は、瑞鳥くんのモノですが? 瑞鳥くんといたしてしまうまで、膜は暦兄ちゃんが守りますが?何か。当然、膜以外は… >>634 暦受け期待してます。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/637
638: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 22:29:57 ID:9fvET8NZ >>634 初ちゅーの復讐に童貞を奪うんですね、わかります http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/638
639: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 22:31:48 ID:qO4RvWgl >>637 全力でわっふるわっふる。 視点が変わるのは、別に好き嫌いじゃないか? 俺は火燐ちゃんと暦の気持ちがどっちもわかる方が楽しいw http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/639
640: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 22:32:07 ID:QJ0AyuYQ もう月火ちゃんと撫子の百合百合な展開がいいよ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/640
641: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 23:20:04 ID:ejjEF4kb 個人的な意見だけど視点変えるのは問題ない でもその際に一行空ける等したら切り替わったのが分かりやすいかもしれない http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/641
642: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/06(月) 23:27:30 ID:izcaKyul なにこのスレ、>>612良すぎだろ……。 軽めな行為から段々書き手の性癖が出てるけど、gjすぎる。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/642
643: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 00:25:29 ID:yJxEG3cy >>612最高だっぜ 偽下巻を読んでからふつふつとしていた俺の下半身に素晴らしいアタックを仕掛けてきやがる まだ続きがあるようなので、今後の投下に期待しつつ今までの調教日記を読み返す 頑張ってくれ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/643
644: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 00:31:36 ID:TFh4XMaU >>628です。 自分の妄想部分を文章にしてみました。 あと>>630さんの台詞を使わせてもらいました。 勝手に使ってしまい、申し訳ありません。 --------------------------------------------- お風呂に入っているとまた忍が僕の影の中から現れた。 ぬうっと。 「ほれ、いつも通り儂の髪を洗うがよい。 もう何度もお前様に洗われておるが中々いいものじゃの。 今日も存分に洗ってよいぞ」 傲慢饒舌な金髪美少女は膨らみのない胸を張って力強く言い放った。 --------------------------------------------- という導入をすべて無視して次スレから撫子とラギ子さんです。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/644
645: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 00:32:12 ID:TFh4XMaU 「こ、暦お兄ちゃん……。 あっ、違った。…あ…あなた。撫子が、お、お背中を流してあげるね」 忍と月火ちゃんの存在を全く気にせず、突然風呂場に入ってきた千石はすでに裸で、小さな膨らみを持つ胸部やお腹にボディーソープを素早く付け、僕の身体に密着した。 …後ろじゃなくて前に回り、僕の身体に抱きついた。 きっとこれは千石なりの洗い方なのだろう。 きっちりと手で僕の背中を洗ってくれている。 僕は常識に捕らわれ過ぎていたらしい。 背中を流すのには後ろに回らなければいけないという僕の常識を千石は見事に打ち砕いた。 でもその代わり千石の胸やお腹からは柔らかな感触が伝わってくる。 一応は確かに手に付いた泡で僕の背中を洗っているが、忍や月火ちゃんから見ると僕と千石はいやらしいことをしているように見えるのだろう。 そんな訳はないのに。 二人の間にあった険悪な空気が一掃され、口を開けたまま唖然としている忍と月火ちゃんは時間が止まっているように全く動かない。 その間にも千石の攻めは止まらない。 対面座位のような姿勢で抱き合い、僕の身体を洗ってくれている千石は顔を紅くしていた。 「千石、お前…」 「お、『お前』って…」 俯きながらますます赤みを増している千石。 …か、可愛いな…。 でも、千石は妹のような存在だ。 僕のことを今でも「暦おにいちゃん」と呼んで慕ってくれている。 そんな女の子に僕は手を出せるわけはない。 う〜ん、いつかツイスターゲームをしたときのように千石が僕のことを好きなんじゃないかって勘違いするところだったよ。 あぶない、あぶない。 …身体は素直だった。 いつの間にか僕の股間には硬くなったモノが鎮座していた。 それが千石の股の辺りに当たっている。 そこにもボディーソープが付いているのだろうか、すごくヌルヌルしていた。 千石はきちんと腰を動かし、ちゃんと洗ってくれているようだ。 大切なところだもんな。 しっかり洗わなきゃ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/645
646: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 00:32:57 ID:TFh4XMaU 千石は手を休めることなく、僕の身体を洗ってくれている。 千石の身体に包まれている僕は身体全体が温かくなり、それが安らぎをもたらし、まるで心の中まで洗われるようだった。 …なんだか千石の動きが不自然になってきた。 もぞもぞしたり、妙に胸を押し付けたり、腰を不規則に動かしたり、艶っぽい声を出したり…。 何かあったのかな? 千石が少し腰を上げたと思ったら、少しずつ降ろし始める。 「……ん、ぅぅ………」と僕の耳元で小さく呟いた。 どうしたのかはわからない。 けど、僕の硬くなった肉棒は徐々に何かに包まれていく。 それは温かく、ギュ〜っと僕のモノを締め付けてきた。 千石は僕の背中に手を回しちゃんと背中を洗ってくれている。 同時にその手は僕の身体を強く締め上げ、より身体を密着させ、お互いの体温を交換していた。 妹同然の千石に身体を洗われ、無言の忍と月火ちゃんに見守られている僕は興奮しているようだ。 このままじゃいけないと思い、千石の背中に手を回す。 ここは年長者として、ちゃんとお返しをしなきゃいけない。 隈なく洗うように気をつけながら千石の背中を這わせると、なぜか甘い声を出してる。 喜んでくれているらしい。 よかった。 ッツ〜〜っと触れるか触れないかの強さで千石の背中を触ってみる。 …ん……ぁん…なた……とくぐもった声が聞こえてきた。 また喜んでくれたようだ。 調子に乗ってお尻や太ももも優しく撫で回すように洗ってみる。 そういえばさっきから僕の股間を締め付ける強さが増しているような気がする。 千石の腰の動きも激しくなってきた。 千石だけを疲れさせるわけにはいかない。 僕の千石の動きに合わせるように腰を動かそう。 すると優しい声が漏れる。 ……ん…ぃぃ………ぁっ…。 こんなにも色っぽい声を出す奴だっけ? まぁ気持ちも良いし、いいかな。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/646
647: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 00:34:17 ID:TFh4XMaU そのまま腰を振り続ける。 くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、と卑猥な音を立て、にゅるにゅるという感触に包まれる。 千石は恋人に向けるような惚けた顔で僕を見詰めている。 そして僕の身体をキツく抱き締め、前後に激しく腰を振っていた。 その速度はどんどん加速していき、千石の声は艶を増していく。 それと共に僕の射精感は高まり、肉棒を締め付ける強さも尋常じゃなくなった。 …ん……ぃっちゃ…ぅ………と小さな声を漏らすと同時に千石の身体は小さく痙攣する。 肉棒は何かを搾り取られるように強い力で圧縮されたように感じたけど、なんとか耐えることが出来た。 はぁはぁはぁと荒い息を整えながら、千石は小さく動き僕に腰を擦り付けて余韻を楽しんでいるようだった。 僕は千石に洗われ、どうしてか射精するところだったがなんとか堪え、年長者の意地を見せることに成功する。 妹のような存在の千石に身体を洗われただけでイっちゃうなんて兄失格だからね。 千石に身体を洗ってもらったお礼に僕は千石の身体を洗うことにした。 洗うと言っても、さっき千石の身体の隅々まで触っていたからボディーソープをシャワーで流してやるだけだったけど。 それだけだったのに千石は嬉しそうな笑みを浮かべていた。 「これで撫子は、あ……あなたのモノだねっ」 千石は満足そうな笑顔を見せながら僕に優しいキスをした。 「リップサービスだよ」と言うので、僕がまた「お前なぁ」と言うと顔を綻ばせ、力いっぱい抱きついてくる。 いつもより随分と可愛く女らしくなった千石の頭を撫でてやると、嬉しそうにもう一度僕の首にキスをした。 「わ、我があるじ様よ。つ、次は儂が洗ってやろう。 いつも髪を洗ってもらっている礼じゃ。 遠慮はせんでよい。しっかりと洗ってやるからな」 忍は僕に赤らめた顔を向け、小さな声を発していた。 月火ちゃんは正気に戻り、何をすべきか考えているようだった。 投下終了。 忍も月火ちゃんも出番はありませんでした。 う〜ん、エロって難しい。 「ロリコンじゃない」というロリコンさんの気持ちが少しわかった気がします。 私もロリコンじゃない!! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/647
648: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 01:11:55 ID:5RYZkr+v >>647 GJ!GJ以外に何か言えたらいいのに! そう、たとえばあれれ木くんのヘタレっぷりがよく出てるとか、 えーっと、月火ちゃんってかわいいねとか、あれ? http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/648
649: そうだよね、俺たちはロリコンじゃないよね? [sageわっふる] 2009/07/07(火) 05:25:36 ID:7DXVTTTk >>647 GJ! エロいというより面白かった。 阿良々木くん鈍いってレベルじゃねーぞ!www でも実際原作と雰囲気似てる気がするし素直に上手いと思った。 俺なんかが中途半端にエロいのとか書かなくてよかったぜ。 今日からキミはこのスレの撫子担当だ、1日一回は作品投稿するように。してください。 でないとロリコン扱いしちゃいます。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/649
650: 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/07/07(火) 05:49:10 ID:pzee8zsV >>647 阿良々木くん既に鈍感ってレベルじゃないwww ところで次スレからは撫子祭りですね、わかります!! GJ! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/650
651: 阿良々木 暦 ◆uXenWyyucvtF [sage] 2009/07/07(火) 07:04:56 ID:5xq9X9E+ 貧弱で痛々しい自虐文章すみません。 阿良々木の日常のストーリーを知ってもらうコーナーのつもりで…。 「阿良々木、運転免許の更新をする?の巻き」 以前の普通免許の更新では、首が伸びきってしまったTシャツを着てしまったため、 変な免許証写真となってしまい、その写真を見るたびに1本いきたくなっていた。 そして、今年、普通免許の更新日に近づいてきた。きちんとした長袖のワイシャツに、 学生ズボンという格好で決めて、安全運転で愛車を運転して、試験場に行った。 免許の更新の手続きをして、視力検査を行って、次に免許の写真撮影をした。 試験官を務める職員に「阿良々木さん、これは免許の写真なんだから、にやけないで。にやけないで。」 と言われてしまった。自分はにやけたつもりはなかったのに、かっこよく決めたがっている思考であったため、 試験官の目にはにやけているように見えたのだ。その後、講習を受け、帰りに以前の学科試験の時に お世話になったおばさんの職員から新しい運転免許証を受け取った阿良々木は…。 ♪チャーンチャラチャーンチャラチャーン♪ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/651
652: 阿良々木 暦 ◆uXenWyyucvtF [sage] 2009/07/07(火) 07:17:07 ID:5xq9X9E+ 自分としてはおもしろいと思うのですけれどね…。 阿良々木 暦の本来のイメージを完全に崩壊させてしまいますが、 極度に絶望したとき、それをリストカットで解決するという痛々しい設定が何とも言えない。 性別関係なく、自分の手首を傷つける人はいるにはいます。 男だって切る人は切ります。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/652
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