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とある魔術の禁書目録 11フラグ目 (1001レス)
とある魔術の禁書目録 11フラグ目 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225625574/
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992: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/12/21(日) 19:05:08 ID:NSGdkf4Y 「当麻さん、来てください。」 あの後、五和につれられて近くのホテルへと入っていく。 上条の些細な抵抗も、五和の涙(目薬)と口車には負け。 今はあ互いに全裸で五和を上条が押し倒すようになっている。 「五和…本当にいいんだな?」 「はい。私はあなたと一つになりたいんです。」 上条は五和のソコにあてがう。 五和のソコは触れてもないのに潤い、受け入れる準備は万全だった。 「いく…ぞ。」 ぐっと腰を沈ましていく。 五和のソコを押し広げながら、ゆっくりと上条のモノは奥へと入っていく。 途中少し抵抗はあったものの、五和が。 「一気に入れてください。」と涙目で言ったため、上条は一気に突き進む。 「全部…はいったぁ。」 途中、上条にしがみつきながら、声を出さずに耐えていた五和は右手で自分のお腹を愛おしそうにさする。 「五和さん、きっ気持ち…よ、すぎっ。」 上条は初めての行為に今にも出しそうだったが、必死に耐える。 そんな事をお構いなしに五和は腰を少し浮かし、落とすを繰り返す。 「ちょっ、五和さ、でる!」 上条が言うと同時に、五和の中で上条のモノ一気にはてる。 「でてるぅ…。」 と一通り出し終えた上条が少し横にずれて寝転んでる中、五和はまたお腹をなでる。 「そうだ。」と五和は何かを思い出したかのように、繋がったまま上条の上に移動すると、にっこりと笑う。 「と…コホン。ダーリン、まだいけますよね?」 と少し言葉を言い直しながら、ゆっくりと腰を前後に動かしだす。 「いつ、わ、まって。」 と、上条が途切れ途切れに言うもむなしく、五和は前後の動きから上下の動きに変えていく。 上条から見える、繋がった部分からは、先ほど自分が出したモノと五和から出たもの、そして初めての証である赤いものが混ざったものがゆっくりと溢れてくる。 「いつわっ、やっぱッ。はじ…めてっか。」 と言いながら上条は五和の腰をつかむと動くのをやめさせる。 五和は動けなくなった上条の手を恨めしそうに見つめると上条を見つめる。 その目は動きたいと語っている。 「話をさせろ。」 五和は少し考えるようなそぶりを見せると、「はい」と呟く。 「初めてだったんだな…。その、ちゃんと…責任は、とる…から。でも、少し待ってくれ。必ず、取るから!」 と繋がったまま上条は真面目な顔で言う。 すると五和は上条の胸に顔を持っていき、泣いてるのを悟られないようにまた小さく、はい。と呟いた。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225625574/992
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