[過去ログ] スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】 (752レス)
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314: P7 SS 夏姫 1 2009/07/10(金)17:17 ID:49pySp2K(1/4) AAS
「もう、まだ練習の途中だってば」
「ちょっとだけだよ」
 陸上部の部活中に出てくるよう、夏姫は男に命じられていた。無理な呼び出
しにも応じてしまうほど、夏姫は彼にぞっこん惚れている。
 校舎裏にある隠れスポットにいた男は夏姫が来るやいなや背後から抱きすく
め、髪に顔をうずめた。
「汗、かいてるな」
「だから、練習を抜けてきて、まだこれからもあるっていうのに……やめてよ」
「やめないよ。夏姫の汗の匂い、好きなんだ」
 しなやかにくねる女体をさらに強く抱きしめながら男は黒髪をかき分け、う
省19
315: P7 SS 夏姫 2 2009/07/10(金)17:19 ID:49pySp2K(2/4) AAS
 胸の果実を思いのままにしゃぶりながら男は彼女の短パンに手をかけた。期
待をこめ、ぐっと引き下げる。「ああっ」と夏姫がのけ反ったときにはローレ
グショーツも膝頭まで下げられていた。
 日の光に曝け出された陰阜へ指が伸びていく。しっとり湿った若草を指に巻
きつかせてから、割れ目を淫猥に撫でまわした。
「ふふ、ここはねばっこい汗をかいてるね」
「ち、違う……や、やめ、ああっ、そんなにしたら、また濡れちゃう」
 うなじを責められ、双乳をこってりと舐められて、秘部は自然に反応して蜜
液をしとどに分泌していた。直にいじられ、ゆるんでしまった秘唇のあいだか
ら汗よりも粘度の高い、甘く危険な香りを放つ液体がこぼれでてきた。
省13
316: P7 SS 夏姫 3 2009/07/10(金)17:20 ID:49pySp2K(3/4) AAS
「ふふ、もっと汗をかこう。俺といっしょに」
 淫穴をいじってはその指を彼女にしゃぶらせ、自分でも舐め味わった男は劣
情の炎を燃やし、下半身を露わにする。正面から抱き合う位置になって夏姫の
片脚を持ち上げた。鋭角にそそりたつ陰茎の先を秘割れにあてがい、腰を器用
に上下させ挿入を開始する。
「ああ、だめよ。学校で、こんなところで……」
 いやいやと首を振って唱える言葉に力はなく、彼にされるままでいる。腕を
彼の背にまわし、体重を預けてつながりを望む。
 立位ながらもペニスが根元付近まで膣内に入った。すぐさま腰が震えだす。
男だけでなく夏姫もテンポよく揺らしている。
省22
317: P7 SS 夏姫 4 2009/07/10(金)17:22 ID:49pySp2K(4/4) AAS
 男は出し尽くすまで膣奥を突き上げつづけ、ペニスが萎えそうになったとこ
ろで引き抜いた。夏姫のショーツと短パンをさっさと引き上げる。
 ふさいでいたものがなくなって夏姫はとっさに膣口を締め、濁液が漏れない
ようにした。しかし、たっぷりと注ぎこまれた液はちょっと気を抜けばあふれ
て下着を汚してしまうだろう。ウェアにも染みてしまうかもしれない。
 落ち着かずに短パンをいじっている夏姫へ、男はにやつく顔を向ける。
「ほら、練習に戻らないと」
「こ、このまま戻るなんて、無理よ」
 夏姫は動揺した顔を見せかえす。処理をしようにも身一つで来て、タオルも
ハンカチも持っていない。
省6
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