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スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】 (752レス)
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713
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P7夏姫
2016/11/10(木)21:26
ID:G1xlLS+O(2/2)
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713: P7夏姫 [sage] 2016/11/10(木) 21:26:24.76 ID:G1xlLS+O 黒髪に指を刺したまま、ぐっと後頭部を抱えてペニスを強引に動かす。強さを試 すような真似をした少女を、イラマチオでお仕置きする。 「ぐ、ふぐ、ふぐぐぅ」 喉元深くまで突きこまれるのに夏姫が目を白黒させて、嘔吐きそうになるのをな んとかこらえている。唇を締めようとして締められず、だらしなく開いた端から、 とろとろと唾液がこぼれでる。 「いい顔だ。ほら、ほら」 嵩にかかって腰を振るが、イラマチオはお仕置きに過ぎない。ほどなくして、ス トップした。 すると夏姫は、イラマチオの勢いを受け取ったかのように、荒っぽい動きそのま ま頭を揺らして唇でしごく。唾液に濡れる竿部を指でもしごく。 「な、なかなかやるじゃねえか」 おとなしいフェラチオに戻ると踏んでいただけに意表を突かれたが、気持ちよさ は半端なく、男は夢見心地の顔で腰を振りかえす。 夏姫は唇でしごくだけでなく、含んだ亀頭に舌を巧みにまとわりつかせている。 あらゆるポイントを快楽の炎で炙っていた。 片手で竿をしごきながら、もう片手で玉袋をこってりと揉みほぐすし、会陰もく すぐる。アヌスにまで伸びる。 「う、うむぅ……うはっ、うほっ、ほぉ!」 男の反応が、おかしな声だけになってきた。口舌技と指技の絶妙なコンビネーシ ョンにすっかりハマって、こらえられない。下腹に力をこめようとすらしない。 「んっ、んっ、んふっ、ん、ん、んんーっ!」 夏姫は舐めねぶり、唇でしごき、吸引する。指は肉棒をしっかり固定するだけに なり、ただただ口愛技で男を昇天させようとする。 「おおおっ!」 歓喜の叫びとともに限界を突破し、鈴口が開いて熱射がはじまった。 「くふっ、ふ、んく、こくん」 夏姫は薄く目を閉じ、注がれる大量の樹液を飲み下していく。ゴクリという音に 合わせて白い喉が震えるのがこのうえなくセクシーで、男の射精の勢いはいっこう に衰えない。 「……ふう」 出すだけ出し、飲ませるだけ飲ませて、男は満悦顔。 夏姫はお掃除フェラにいそしんで、こびりついた濁液を洗い流す。終わると口を はずし、硬さを保持しているペニスへ愛しげに頬擦りした。 「うへへ、次に負けたらどうなるか、わかってるだろうな、おらあ!」 傲岸に言い放った男に、女子高生がこくりと従順にうなずく。上の口で奉仕した 次は、下の口。 「じゃあ、やるか。俺が勝つに決まってるがな」 洗脳状態のまま雀卓に戻ったところで、夏姫はまともに打てやしない。男が一言 「ロン」と言うだけで夏姫は負けを認め、ヴァギナを捧げる。好きなようにできる。 急ぐことはない。まずはストリップを色っぽくやらせるかと男は欲を滾らせた。 (終) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206313493/713
黒髪に指を刺したままぐっと後頭部を抱えてペニスを強引に動かす強さを試 すような真似をした少女をイラマチオでお仕置きする ぐふぐふぐぐぅ 喉元深くまで突きこまれるのに夏姫が目を白黒させて吐きそうになるのをな んとかこらえている唇を締めようとして締められずだらしなく開いた端から とろとろと唾液がこぼれでる いい顔だほらほら 嵩にかかって腰を振るがイラマチオはお仕置きに過ぎないほどなくしてス トップした すると夏姫はイラマチオの勢いを受け取ったかのように荒っぽい動きそのま ま頭を揺らして唇でしごく唾液に濡れる竿部を指でもしごく ななかなかやるじゃねえか おとなしいフェラチオに戻ると踏んでいただけに意表を突かれたが気持ちよさ は半端なく男は夢見心地の顔で腰を振りかえす 夏姫は唇でしごくだけでなく含んだ亀頭に舌を巧みにまとわりつかせている あらゆるポイントを快楽の炎でっていた 片手で竿をしごきながらもう片手で玉袋をこってりとみほぐすし会陰もく すぐるアヌスにまで伸びる ううむぅうはっうほっほぉ! 男の反応がおかしな声だけになってきた口舌技と指技の絶妙なコンビネーシ ョンにすっかりハマってこらえられない下腹に力をこめようとすらしない んっんっんふっんんんんーっ! 夏姫はめねぶり唇でしごき吸引する指は肉棒をしっかり固定するだけに なりただただ口愛技で男を昇天させようとする おおおっ! 歓喜の叫びとともに限界を突破し鈴口が開いて熱射がはじまった くふっふんくこくん 夏姫は薄く目を閉じ注がれる大量の樹液を飲み下していくゴクリという音に 合わせて白い喉が震えるのがこのうえなくセクシーで男の射精の勢いはいっこう に衰えない ふう 出すだけ出し飲ませるだけ飲ませて男は満悦顔 夏姫はお掃除フェラにいそしんでこびりついた濁液を洗い流す終わると口を はずし硬さを保持しているペニスへ愛しげに頬擦りした うへへ次に負けたらどうなるかわかってるだろうなおらあ! 岸に言い放った男に女子高生がこくりと従順にうなずく上の口で奉仕した 次は下の口 じゃあやるか俺が勝つに決まってるがな 洗脳状態のまま雀卓に戻ったところで夏姫はまともに打てやしない男が一言 ロンと言うだけで夏姫は負けを認めヴァギナを捧げる好きなようにできる 急ぐことはないまずはストリップを色っぽくやらせるかと男は欲をらせた 終
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