[過去ログ] ジャンプ総合エロパロスレ (474レス)
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(2): 2008/02/26(火)00:06 ID:Pm90lY6o(1/2) AAS
なんでもいいよ
455: 2015/02/17(火)22:56 ID:GxZmsHFy(4/8) AAS
「しゃぶってくれたら教えてあげるよ?」
少年が真子に欲情しているのは明らかだった。
顔立ちは幼いが体の熟れきっている真子のアンバランスさは刺激が強すぎた。
「はぁ?しゃぶるって何を?もういいわ。」
踵を返して立ち去ろうとしてはっと気がついた。
既に数人の少年達に取り囲まれていたのだ。
真子はこのシチュエーションで「しゃぶる」物が何か分からない程子供ではない。
脚が震え始めた。
殺人事件を解決するという一時の高揚感に身を委ねてしまった事を後悔した。
「…お、大声出すわよ?」
省2
456: 2015/02/17(火)22:57 ID:GxZmsHFy(5/8) AAS
それを皮切りに、獣のような少年達がいっせいに襲い掛かってきた。
「はなして…、助けて…」
力任せにあえなく組み伏せられた真子に短髪の少年が馬乗りにのしかかった。
そしてすぐさま真子の乳房を力任せに揉みしだいた。
「たまんねー、すげえ柔らけえ」
怖くて怖くてたまらなかった。
乳房を揉まれるだけで済むはずがない。
動転した真子は思わず少年の頬を叩いた。
「は?何してくれてんの?」
やってしまった事をすぐさま後悔した。
省6
457: 2015/02/17(火)22:58 ID:GxZmsHFy(6/8) AAS
「おい!顔つぶすんじゃねえよ!どけ!」
短髪の少年の手際の悪さにやきもきした他の少年達が、馬乗りになっている少年をどかし、真子のスカートを捲り上げた。
まだ弱々しく失禁が続いている。
アンモニアの匂いが立ち込める。
「漏らしてんじゃねーよ、しょーがねーな脱がしてやるよ、しっかしだせぇ下着つけてんな」
尿でぐしゃぐしゃに汚れた下着が無理やりはぎとられた。
「うわ、くっせ…」
真子の両手が宙でふらふらしている。
本当は抵抗したいのに、殴られた恐怖で思うように体が言うことをきかない。
下半身を隠すために股間に手を伸ばしたいのに、それすらできずに腕は震えているだけだった。
458: 2015/02/17(火)22:59 ID:GxZmsHFy(7/8) AAS
「おらっ、脚ひろげろ!」
真っ白な真子の太ももが公園の灯りでいっそう艶かしく光る。
涙で滲む視界の中、少年達がズボンを下ろすのがわかった。
「やめ…て…」
精一杯搾り出した声が少年達をさらに悪鬼に変える。
「いいね!いいね!マグロじゃつまんねーもんな。」
大柄な少年の生殖器は既にはち切れそうな程膨らんで上を向いていた。
無造作に真子の陰部に少年の指がねじ込まれた。
「痛い!」
濡れてもいない陰部を少年は力任せにかき回した。
省3
459: 2015/02/17(火)23:00 ID:GxZmsHFy(8/8) AAS
そして、ついに最初の少年の生殖器が真子の陰部にねじ込まれた。
「いやぁ…」
涙と鼻汁でベタベタの顔を振り回して言葉にならないうめき声を上げる真子。
少年は何度も何度も真子の肉壁に自らの生殖器をこすりつける。
ゴムなどつけるはずもない。
「あ゛〜、マジ気持ちいい…」
征服感に酔いしれる少年は両手で真子の巨大な乳房を赤いシャツの上から鷲掴みにし、ひたすら腰を打ちつけた。
真子は幼い頃を思い出していた。
自分が探偵に憧れたきっかけとなった事件。
自分には不思議な力があって、物事を解決に導く才能があるのだと、今思えばどうしてそんな風に思えたのだろうか。
省1
460: 2015/02/18(水)01:14 ID:R9FSr+P9(1/2) AAS
「おい!一週目は中に出すんじゃねーぞ!」
遠くの方で聞こえる少年達の声、やにわに生温かい粘液が真子の顔にぶちまけられた。
(ああ…、これ精液だよね…)
真子の心は逃避しながらも不思議とどこか冷静に現実を眺めていた。
少年たちはかわるがわる真子に生殖器をねじ込んでは精液を吐き出した。
いまやシャツも剥ぎ取られてむき出しになった乳房も精液で薄汚く染め上げられた。
コートのポケットの財布から現金が抜き取られているのが見えた。
空っぽの財布も家の鍵も、面白半分に少年達は遠くに投げ捨てた。
(どうやって帰ろう…)
精液まみれのまま交番にでも行こうか。
省8
461: 2015/02/18(水)01:15 ID:R9FSr+P9(2/2) AAS
AM5:00。
ようやく少年達の暴行が止んだ。
性が枯れてからも少年達は生ゴミのような真子の体を撮影して楽しんでいたが、やがて飽きたのか散り散りに帰っていった。
真子はゆっくり体を起こそうとしたが、陰部に強烈な痛みが走り動けなかった。
やがて朝になれば誰かが通報してくれるだろう。
心も体もズタズタにされた真子はそのまま眠りについた。
462: 2015/07/02(木)15:54 ID:sgzT1Sn7(1) AAS
投稿乙です
真子姐、とうとう作中でもオッパイに言及されてて笑った
463: 2015/11/10(火)12:57 ID:kf9/xG4c(1) AAS
ちょっとSS書いてみようと思っているので保守
464: 2015/11/25(水)20:48 ID:V084Rfnb(1/9) AAS
ジャンプの吹争楽漫画、ソウルキャッチャーズのSSを投下します。
邑楽恵先輩が弟カップルのセックスを見ながら神峰とセックスする話です。
以下注意点、苦手な人はスルー

・覗き、破瓜、中出し、精通、授乳プレイ要素あり
465: 愛らしい姉弟のためのソナタ(尊×美和、邑神)@ 2015/11/25(水)20:49 ID:V084Rfnb(2/9) AAS
「尊ー!」
季節は盛夏、去年と比べて一回り大人になった美和は
長期休暇を利用して邑楽尊に会うため一時帰国した。
彼が告白して半年は経つ。
エアメール上でしか互いの気持ちを確認出来なかった恋人たちは
蝉の忙しく鳴く極東の地でやっと再会したのだ。
二人共、話したい事は海砂ほどもある。
とりあえず馴染み深い故郷を探索して互いの近況を教え合った後、クーラーの利いた邑楽宅に足を運んだ。

「あっ、尊じゃない」
ピアノのあるリビングでは、姉の邑楽恵が後輩の神峰翔太を相手にピアノのレッスンを施していた。
省44
466: 愛らしい姉弟のためのソナタ(尊×美和、邑神)A 2015/11/25(水)20:51 ID:V084Rfnb(3/9) AAS
「んっ……んっ……」
夢中になって互いの唇を吸い合い、聞きかじりの知識で
舌すら何度となく絡ませた二人の間には、口唇を離すと唾橋が出来るまでになっていた。
ファーストキスを堪能した二人は、消えるどころか
いよいよ昂る動物的衝動をその小さな体の中で震わせる。
しかし二人共、経験不足は否めない。
大人のように次のステップに移りにくくてどうにももどかしい。

「尊……♪」
もじもじとしていた美和が大胆にも尊の手を自らの胸乳へと誘い寄せた。
一年前と比べてそこは、しっかりと成熟の色を示していた。
省42
467: 愛らしい姉弟のためのソナタ(尊×美和、邑神)B 2015/11/25(水)20:52 ID:V084Rfnb(4/9) AAS
「まだおっきいね……」
「うん……」
「まだ出そう?」
「分からない、けど……ボクは美和と、もっと気持ち良くなりたい!」
「尊……」
精通を迎えたばかりの尊は本能の炎を燃やしたまま、美和のスカートをショーツごと脱がした。
彼の前に現れた、くっきりとしたスジをした白い肉扉には一本の春毛も生えていなかった。
体は成熟の兆しを帯びているのにそこだけは以前として年相応のままだ。
「美和……」
尊は彼女のそれにすがり付いてキスをした。
省37
468: 愛らしい姉弟のためのソナタ(尊×美和、邑神)C 2015/11/25(水)20:53 ID:V084Rfnb(5/9) AAS
「美和、何だかお前……すげぇエロいぞ……」
「あはぁ……尊だって♪」
色を知ったばかりの二人はこの幸せなぬくもりを分かち合い、共に高みに手を伸ばそうとする。
衝動に任せて美和を再び組み敷いた尊は
美和の唇を吸いながら下腹にある肉塊を彼女の痴穴へと突き入れた。
隘路では愛しい雄の形を覚え込もうと、若い恥襞が健気に吸い付き
彼が抜挿する度に名残惜しそうに纏いついてくる。
突けば突くほど、その蜜穴は牝色を帯びて妖しく濡れ、彼を魅了し、夢中で攻め愛でさせた。

「あっ……美和っ、また出そう!」
「あんっ……ダメぇ……中に出したら、赤ちゃんが……!」
省41
469: 愛らしい姉弟のためのソナタ(尊×美和、邑神)D 2015/11/25(水)20:55 ID:V084Rfnb(6/9) AAS
「んっ……」
彼女から可愛い声を掘り起こす弟の姿を見守っているうちに
姉の恵は人知れず体を火照らせていた。
その細く白い指は自然とスカートの中へと潜り込み
純白の下着に隠された男を知らない美唇をしきりに弄る。
ショーツにそのいたずらな露が染み込み広がるにつれ、彼女のつく吐息も艶色を帯び始めていく。

「先輩……」
そんな恵の真後ろに居た翔太は、切なげに息を漏らす彼女の悩ましい様子を生唾を飲んで見ていた。
元々年齢に似合わない大人びた色気のある彼女だが、今日は一層艶やかに彼の瞳に映る。

(邑楽先輩、どうしたんだ? 部屋の中で何回も飛び跳ねて
省41
470: 愛らしい姉弟のためのソナタ(尊×美和、邑神)E 2015/11/25(水)20:55 ID:V084Rfnb(7/9) AAS
「邑楽先輩……!」
図らずしてイニシアティブを取った翔太は、四つん這いにさせた恵の体に重なり
その純白のショーツを尻から下方にずらす。
ムチムチとした男受けのする恥尻は美乳と同様に白く照り映え
セピア色の麗肛が尻肉の狭間で浅ましくひくついている。
その下には眺めているだけで生唾の湧くような純潔なる乙女の緋唇がじっとりと濡れていた。

「あんっ……♪」
翔太は恵の愛尻を掴んだ。
掌に吸い付くような肉の弾力に魅せられながら
彼はその秘門に自らの肉笛をあてがい、ゆっくりと貫いた。
省39
471: 愛らしい姉弟のためのソナタ(尊×美和、邑神)ラスト 2015/11/25(水)20:56 ID:V084Rfnb(8/9) AAS
「!?…… 先輩!」
「いっ……言ったでしょ? 最後までしなさいって……♪
 神峰だって本当はそのままナカに出したいんじゃないの?」
恵は、その麗しい口唇を翔太に重ねて微笑む。
「いいよ……出して♪ 私のココ、もう少しでイキそうなの……。
 私の女の子に、あんたの熱々セーエキ、沢山注いでぇ……私を完堕ちさせてよ……♪」
神峰は恵の肩を抱き締め、ここを先途と雄欲の権現を打ち込んだ。
彼の雄が果てるのは、この発情しきって甘い匂いを放つ濡れ穴の奥以外にない。
若い性欲をしこたま突き上げて、彼は美しい先輩を攻め嬲った。

「ああんっ……♪ やあっ、ああっ♪ 神峰、いくぅ……!」
省22
472: 2015/11/25(水)20:57 ID:V084Rfnb(9/9) AAS
以上です
473: 2016/01/10(日)19:14 ID:uzi/tp5X(1) AAS
なんか凄いw
474: 2016/01/14(木)18:07 ID:pstZyNLf(1) AAS
暗殺教室投下だったらここなのかな?
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