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とある魔術の禁書目録 8フラグ目 (1001レス)
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『2nd Term:とびきりの夜? gimme_your_love.』
2008/02/21(木)00:54
ID:78NvXgkx(10/13)
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69: 『2nd Term:とびきりの夜? gimme_your_love.』 [sage] 2008/02/21(木) 00:54:20 ID:78NvXgkx 「いじわるしちゃ、やだよ…なんにも関係ないもん……とうま、ねえ…」 上条が言葉を発しようとしたそれよりも早く、インデックスが甘えた声を出す。 確かにここ何日かは、毎日、毎日毎日ヤってたらカミジョーさんタダでさえアホなのにもっとアホ になっちゃう! と我慢はしていたが。 銀髪を乱し、碧眼を潤ませたインデックスは、上条よりももっと我慢の限界に近かったのだろうか。 上条の怒張を挟み込んで、自らの腰を小刻みに動かしている。 はっ、はっ、と小刻みに吐き出される乱れた甘い吐息が顔や首に当たって、 少女の濡れた襞が固くなった先端を撫で、 頭の中がこの少女への渇望に塗り変わっていくと同時に―― ベッドの脇で寝ているはずの不意の客人のことを、上条は忘れた。 「や、やらいでかっ」 理性が飛んでしまえば、羞恥心もクソもない。そもそも溜まっていたのだし、誘ってきたのは相手 の方と上条は強引にインデックスの腰を抱え上げて持ち上げ、肩で逆立ちするような格好になっ た少女の足を大きく開く。 「ひゃん、や、だめだよ、こんなの恥ずかしい―――」 インデックスが羞恥の悲鳴を上げた。その声を無視して、上条は目の前に開いた少女の花びら のような秘所に吸い付く。その先の、銀色の薄い茂みが鼻先をくすぐった。 「ひいあっ……」 吸い付かれて、インデックスがさらに声を上げる。とっくに濡れていた襞の奥に舌を伸ばした。舌 で、襞と襞の間を押し開いて進む。押し広げられて、襞の奥に溢れていた蜜が漏れ出す。 少しツン、とした雌の匂いが上条の鼻腔に広がって、咥えられて硬くなっていた逸物がさらに硬さ を増す。ビクビクと震えるそれは、硬くなり過ぎて痛みすら覚えさせた。 「や、やあん、だめ、あ、ふあう、あふ、あ―――」 銀色の茂みの向こうのやや幼げな顔が、真っ赤に頬を染めて荒い息を吐く。 「きゃふっ、うっ、あ、は、あああ、ふあ、」 溢れ出した愛液が上条の顎を濡らし、つつ、と溢れさせた当の本人のお尻を伝う。腰を高く抱え 上げられているために、その蜜は前にも漏れだして茂みを濡らし、白いお腹から小さな乳房へと 伝う一本の光る線を描いた。 いつもならもっと――それは指であったり、舌であったりするのだが――、『準備』をするところな のだが、何故か今日は耐え難い。不意打ちをされたせいだろうか。いつもよりもっと、濡れている ような気がするからか。 上条は抱え上げた少女の腰をベッドに下ろすと、シーツを固く握りしめていた少女の腕を掴んで 強引に半身を起こさせた。 そうしてシャツの裾に手を移すと、それを捲り上げてすっぽりと抜き取る。シャツを抜き取られて 支えが無くなった、インデックスの白い裸体がぽふ、と後ろに倒れてベッドに埋まる。乱れた長い銀 髪がその小さな乳房にかかって、元々色は薄いのだけれど、銀色の髪の隙間から顔を覗かせた ことで乳首のピンク色が強調されて見えた。 荒い息を吐き出しながらスウェットの上を脱ぐ。邪魔なその衣類を傍らに投げ捨てると、碧色の 瞳を潤ませた少女にのし掛かる。 「あ……」 インデックスの、一瞬のためらうような声にも上条は動きを止めず、すっかり濡れそぼった少女の 小さな割れ目に熱くたぎった分身を押し込んだ。 「―――ひああああ―――っ」 −*- http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203107365/69
いじわるしちゃやだよなんにも関係ないもんとうまねえ 上条が言葉を発しようとしたそれよりも早くインデックスが甘えた声を出す 確かにここ何日かは毎日毎日毎日ヤってたらカミジョーさんタダでさえアホなのにもっとアホ になっちゃう! と我慢はしていたが 銀髪を乱し碧眼を潤ませたインデックスは上条よりももっと我慢の限界に近かったのだろうか 上条の怒張を挟み込んで自らの腰を小刻みに動かしている はっはっと小刻みに吐き出される乱れた甘い吐息が顔や首に当たって 少女の濡れたが固くなった先端を撫で 頭の中がこの少女への渇望に塗り変わっていくと同時に ベッドの脇で寝ているはずの不意の客人のことを上条は忘れた ややらいでかっ 理性が飛んでしまえば恥心もクソもないそもそも溜まっていたのだし誘ってきたのは相手 の方と上条は強引にインデックスの腰を抱え上げて持ち上げ肩で逆立ちするような格好になっ た少女の足を大きく開く ひゃんやだめだよこんなの恥ずかしい インデックスが恥の悲鳴を上げたその声を無視して上条は目の前に開いた少女の花びら のような秘所に吸い付くその先の銀色の薄い茂みが鼻先をくすぐった ひいあっ 吸い付かれてインデックスがさらに声を上げるとっくに濡れていたの奥に舌を伸ばした舌 でとの間を押し開いて進む押し広げられての奥に溢れていた蜜が漏れ出す 少しツンとした雌の匂いが上条の鼻腔に広がってえられて硬くなっていた逸物がさらに硬さ を増すビクビクと震えるそれは硬くなり過ぎて痛みすら覚えさせた ややあんだめあふあうあふあ 銀色の茂みの向こうのやや幼げな顔が真っ赤に頬を染めて荒い息を吐く きゃふっうっあはあああふあ 溢れ出した愛液が上条の顎を濡らしつつと溢れさせた当の本人のお尻を伝う腰を高く抱え 上げられているためにその蜜は前にも漏れだして茂みを濡らし白いお腹から小さな乳房へと 伝う一本の光る線を描いた いつもならもっとそれは指であったり舌であったりするのだが準備をするところな のだが何故か今日は耐え難い不意打ちをされたせいだろうかいつもよりもっと濡れている ような気がするからか 上条は抱え上げた少女の腰をベッドに下ろすとシーツを固く握りしめていた少女の腕を掴んで 強引に半身を起こさせた そうしてシャツの裾に手を移すとそれを捲り上げてすっぽりと抜き取るシャツを抜き取られて 支えが無くなったインデックスの白い裸体がぽふと後ろに倒れてベッドに埋まる乱れた長い銀 髪がその小さな乳房にかかって元色は薄いのだけれど銀色の髪の隙間から顔を覗かせた ことで乳首のピンク色が強調されて見えた 荒い息を吐き出しながらスウェットの上を脱ぐ邪魔なその衣類を傍らに投げ捨てると碧色の 瞳を潤ませた少女にのし掛かる あ インデックスの一瞬のためらうような声にも上条は動きを止めずすっかり濡れそぼった少女の 小さな割れ目に熱くたぎった分身を押し込んだ ひああああっ
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