[過去ログ] 練習用殴り書きスレッド3 (1001レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
143: 2007/12/16(日)21:48 ID:OGP4PgAW(1/13) AAS
Test

「ポピィ君…?」
「胸が苦しくて…体が熱いんだ…助けて」
「まさか…この香にやられてっ…」
初めはそっと、してからは強く、ポピィはかきまわす様に口づけた。もう自分で自分を止められなかった。
「(まいったわね…もう少し大丈夫かなと思ったのだけど…完璧に魔物の香にやられてるわね)」
両腕を押さえつけられており、腕輪は外せそうにない。何とかナイフに届かないかと手を動かす。5本のナイフはそろっている。後はバリアに打ち付けるだけだ。子供相手に余り手荒な事はしたくない。
「どろしー…」
ポピィの方は香のせいなのかそうでないのかはもう、わからなくなっていた。
「前からずっと、好きだったんだ…」
省4
145: 2007/12/16(日)23:29 ID:OGP4PgAW(2/13) AAS
Test

それを止めようと、反射的に胸元に来たどろしーの両手を両腕で抑えると、チャックはひとりでに降りていった。
「超能力って便利ね」
「そうか?」

そう言いながら、ポピィは下腹部の布の繋ぎ目を静電気で焼き切った。胸元から足の先まで、全身が現れる。どろしーはウェアの下には薄手のボディスーツしか着ておらず、体のラインが露わになり、胸の先はすでに真上を向いていた。そこを指先で軽く撫で回す。
「ぁ…」
軽い電気が走り、どろしーは自分でもっと触りたい衝動にかられるが、それを察知したポピィに素早く両腕を押さえつけられた。真剣な様に気負されて戸惑う中、甘い刺激がどろしーを蕩かしていく。
なおも、ポピィは胸を揉みしだきながら、胸先を撫でまわした。その間にもう片方の手は下腹部の下のほうに伸び、黒い茂みを撫でながら、もう一つの突起を探していた。
どろしーはそれを止める事なく、思考が緩やかに霞んでいくのを感じながらまだ迷っていた。今はまた離れているが、最近ようやく恋人同士になれたセラヴィーの事が何度も頭をよぎった。
146: 2007/12/16(日)23:31 ID:OGP4PgAW(3/13) AAS
ただ、ポピィの様子が何となく、本当はセラヴィーを求めて苦しむ自分と似ている様に感じ、放っておけず受け入れてしまい、頭の中が白く霞んでいく。
早くポピィ君をこの香の毒から解放する為…といい聞かし、どろしーはポピィのスキーウェアを脱がし、胸板に手を触れた。お互いの甘美な刺激に二人の視線が合い、どちらからともなく舌を絡め、互いを昇りつめらせていく。
ポピィの余った手はどろしーの下腹部の泉が潤っているのを確かめ、襞を軽く撫で回す様に指の出し入れを繰り返した。
「…ポピィ君。来て…」
そう言いながら、どろしーは硬く反り立った棒を導き、自分自身に沈めた。
初めての感触に気が狂いながら、ポピィは恋い焦がれた愛しい人の名前を呼ぶ。
「どろしー…」
体が勝手に動き、注挿を繰り返すと、どろしーの顔も上気し、薄い桃色に染まる。

「どろしー…どろしー!」
「ポピィく…ん!」
省2
147: 2007/12/16(日)23:33 ID:OGP4PgAW(4/13) AAS
Test
148: 2007/12/16(日)23:34 ID:OGP4PgAW(5/13) AAS
Test
149: 2007/12/16(日)23:35 ID:OGP4PgAW(6/13) AAS
Test
150: 2007/12/16(日)23:36 ID:OGP4PgAW(7/13) AAS
Test
151: 2007/12/16(日)23:37 ID:OGP4PgAW(8/13) AAS
Test
152: 2007/12/16(日)23:37 ID:OGP4PgAW(9/13) AAS
Test
153: 2007/12/16(日)23:38 ID:OGP4PgAW(10/13) AAS
Test
154: 2007/12/16(日)23:39 ID:OGP4PgAW(11/13) AAS
Test
155: 2007/12/16(日)23:40 ID:OGP4PgAW(12/13) AAS
Test
156: 2007/12/16(日)23:42 ID:OGP4PgAW(13/13) AAS
Test
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.146s*