[過去ログ] シュババババババババババババババババババババババ (29レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
12: 2007/10/25(木)14:39 ID:8lrnZfO/(2/5) AAS
「ふあ!……わたし……おかしくなっちゃうぅ…っ!」
言葉どおり常軌より淫らに少女は揺れているが…彼は見た。
少女の瞳の中に余裕の光を。
それは自我を忘れそうな、攻められている者の目ではない。
了承の上で快感を享受している…彼はそう直感した。
それだけではない。今も大量に溢れる愛液…にも関わらずその締まりは最高だった。
それまでは小柄な体躯のせいだと思っていた。しかし違う。
『少女』は意図して彼が感じるように幼い雌芯を擦りつけている。
(今、使えば……俺のほうが……『イかされる』…っ!!)

「ん!…ん!……わたし……イきそぉ………///
 イかされちゃうぅ……ん!……あ!……ひぁ………っ!」
その言葉は嘘ではないだろう。少女の絶頂が近いことは彼にも理解できる。
だが…その瞬間には彼も絶頂する…否、させられる。
(その快楽の大きさは…俺のほうが………負ける!…このSEX!)
昔ならいざ知らず成長した彼にとっては許せることではない。
なんとしても少女を屈服させたかった。

「くうぅん…っ!…しゅごい…しゅごいよおぉ……キモチいいん……っ!」
快感に耐え兼ねるように少女の体が彼に倒れ込む。
わずかな胸の膨らみが腰の動きに合わせて彼の胸板と腹の中間を擦る。
少女の胸…その先端、乳首が擦れた。
「あひゃあ!…ひう!……ダメ!……ダメえぇ!……っ!」

彼の理性ではない。本能。勝手に動いてしまった。

シュババババババババババババババババババババババっ!!

「くひぃいん!…イ、イくぅ!………イっちゃ……っ!
 ぅああああああああああ…………っ!」

絶叫。
……それは『少女』の完全勝利の雄叫びだった。
同時に絶頂に達したが……『彼』のほうが受けた快楽が大きい。
彼自身が1番理解していた。
白濁を少女の中に注ぎつつ…イかされた余韻に意識が薄れていく………

『彼』が意識を取り戻したとき少女の姿はなかった。
虚ろな意識で鞄を探る…財布を出す。
全財産盗られていても不思議ではない。ナンパしただけの軽い関係だ。
しかし。金は手付かずだった。
どころか。逆に増えているモノがある。少女の書き置き…メモ。

「…まあまあキモチよかったよ☆(>_<)」

完全な敗北……『彼』はベッドでウネウネとくねりながら……

泣いた。


1-
あと 17 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.004s