[過去ログ] シュババババババババババババババババババババババ (29レス)
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11: 2007/10/25(木)14:30 ID:8lrnZfO/(1/5) AAS
シュババババババババババババババババババババババ…
決して巫山戯けているわけではない
これは『彼』が性交をする時…極めて「フィニッシュ」…相手、そして自分を
性感の絶頂へと導く際の腰使いを擬音として表現したものだ。

…彼は異常なまでの遅漏だった。普通にSEXをしているとほぼ確実に途中で飽きられていた。
これは彼の技術の無さを示すものだったが…彼は努力を惜しまなかった。
「イくために他人より時間が必要、ならば時間に変わる『何か』で補えばいい」
…それが激しいストローク「シュババ(ry」を生み出したのだ。
無論だが、その激しさに女性の秘所には相当な負担がかかる。
当然の如く遅漏同様に女性に禁忌された。
だが。彼はここでも努力を惜しまなかった。
その負担を減らすべく…対象の女性の極限まで愛液を分泌させる。
さらにはローションを巧みに絡め「シュババ(ry」は要所のみの限定使用……

結果として『彼』は凄まじいほどに卓越した性技術を身に付けたわけだ。
その技術を以って幾多の女性を虜にしてきた。
そう、今日も………

「あん!…あん!……あああん!………っ!」
女性…少女と言ったほうが適切かも知れない。幼い喘ぎ声が部屋に響く。
声同様に幼い容姿をした可愛らしい少女が
あられもなくその肢体、ツインテールの髪を声に合わせて揺らせていた。

…『彼』は少女の「子どもと見紛う小柄な体型」に目を付けた。
彼女なら…かねてより考えていた「騎乗位でのシュババ(ry」を試せるのではないかと。
その点は思惑どおり…
想定していたより少女の躯は軽く充分に存分に「シュババ(ry」れるはずだった。
だが。

(今、使えば……俺のほうが……『イかされる』…っ!!)

確実明快な確信があった。
前述のように、はしたない声で少女は喘いでいる。
下からの脈動に合わせ陶酔した瞳で幼い躯を震わせる
誰が見ても少女は快感に溺れている、彼が優勢に思えるだろう。
思えば最初からそうだった。
前戯の段階から少女は過敏に反応し、小柄な躯…幼い蕾からは想像以上に愛液を溢れさせ
『彼』は「たやすく少女を性の虜に出来る」と考えていた。
その考えに最初に違和感を覚えたのはフェラチオをさせた時…

「ぁ………おおきぃ………はむぅ……くちゅ……」
彼としては少女に自分の体内に挿入される、イかされる「モノ」を改めて認識させる。
そんな意味合でしゃぶらせたのだが。
恐る恐る舌を這わせペロペロと舐めたあと躊躇いながら口に含む少女…
たどたどしくもある口奉仕のはずだったが…彼は不意に射精感に襲われた。
彼は遅漏の時からの体質で一度射精すれば回復は遅い。
故に口奉仕を中断させ逆に少女をクンニ…全身を舌で愛撫…攻めに転じ、
少女もその攻めに成す術もなく、感じすぎとも思えるほど反応してくれた。
正常位で挿入、そのまま上下を反転…騎乗位に移行すると少女はこれまで以上に悶えた。
「簡単にイかせられる」…ある種の達成感、少女を支配したような感覚に彼は満ち足り…
「シュババ(ry」で少女を高みへ一気に追いやろうとしたのだが………
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