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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 4【汚物】 (565レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 4【汚物】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/
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280: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/12/06(木) 00:00:10 ID:HPApSTih 「か、浣腸器……」 そう、ガラス製の浣腸器だった。てっきり、いつものイチヂク浣腸を 施されると思っていた香織には想定外だった。 「お姉ちゃんが喜ぶと思ってさぁ、揃えたんだよ? ちゃんとグリセリンもあるからね」 「ちょ、あんた、そんなもの何処で買ってきたのよ?」 「うん、ちょっとインターネットでね」 と、さらりと姉の攻撃をかわす。 「さ、さ、仰向けになって!」 「膝を抱えて、赤ちゃんのおむつ替えのポーズになって」 屈辱のポーズだ。でも、香月に弱みを握られている以上、仕方がない。 膝を抱えると、肛門だけでなく、アソコまで丸見えになってしまう。 香月に見られている、という羞恥感と、これから初のガラス浣腸器への 期待から、思わず蜜が溢れ出てしまう。 「あー、お姉ちゃん、感じているんだ、やらしー」 「か、関係ないでしょ、さっさとやっちゃいなさいよ!」 「はいはい、じゃあ入れるからねー」 微温湯で調合したグリセリン液をガラス浣腸器に吸い上げると、 姉の肛門に嘴管をあてがい、ゆっくりと押し込んだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/280
283: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/12/06(木) 23:14:53 ID:HPApSTih 6.駆け引き と、ここまで考えた時点で、香織は急に怖くなった。 このお腹の状況で、今までは考えられなかった量の薬液を 入れられるのだ。お腹がどうにかなっちゃうかもしれない。 「ね、ねぇ、香月…」 震える声で話しかける。 「ん?なぁに?」 「が、ガラス浣腸器ってやめない?今まで通りイチヂクにしない? ガラス浣腸器は次で、って事で。ね?ね?」 「だぁ〜〜〜〜〜〜め!」 姉のお願いを一蹴すると、妹の手に力が入り、 内筒がゆっくりと進行していく。 「キューーーーーーー、、、」 微妙な音を伴って、香織の体内に液体が注がれた。 「ぁ、ぁ、ぁ、………」(入ってる、入ってる、一杯入ってくる………) 浣腸液が暖めてあるので冷たくはないが、 便でパンパンの直腸が一層液体で膨らむ感触がした。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/283
284: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/12/06(木) 23:15:55 ID:HPApSTih 「カチン」 シリンダーの先端が外筒に当たる音が、注入の終了を告げた。 「はい、お終い!」 「いい?これから抜くから、ちゃんとお尻の穴を締めているのよ」 (ちゅぷん…) 「あ……」 嘴管の膨らんだ形状は、微妙な刺激を香織の肛門に残して 引き抜かれた。 まるでおしゃぶりを奪われたの如く、名残惜しく肛門が蠢く。 「どう?気分は?」 「だ、大丈夫よ…」 と口では言ってみたものの、直腸から左の下腹部にかけて 液体的膨張感と、何とも言えない頼りなさを 感じていた。 「ギュルルルルル、グルルル、」 早速お腹の中で何やら薬が悪さを始めたようだった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/284
285: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/12/06(木) 23:17:59 ID:HPApSTih 「じゃあ、オムツ着けようね」 「きょ、今日は大丈夫だから…」 浣腸をさせるまでが約束だから、今日はなるべく早めにトイレに 切り上げるつもりの香織であった。 「ホント?大丈夫?この前みたいに漏らさない? この前も我慢できなったんでしょ?」 この前の妹の眼前でオムツ脱糞してしまった事を 指摘されると、顔が赤くなる。 それに、香月の事だから、なんだかんだと言って ギリギリまで我慢させるに違いない。 浣腸の絶対的強制力を知っているだけに、 ここは大人しく従った方が無難だ。 再び、屈辱の膝抱えポーズを取らされると、 紙オムツを付けられた。 溢れ出た蜜を塗り広げられ、クリトリスを何回かマッサージ されると、下半身を密封された。 もう、妹に姉の性癖は完全に気付かれているとみて 間違いないだろう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/285
286: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/12/06(木) 23:19:02 ID:HPApSTih 「お姉ちゃん、いつもどの位我慢しているの?」 「じゅっ、十分位かな…?」 本当は今は浣腸耐性も上がり、イチヂク浣腸一個で30分位は 我慢している香織だったが、これだけは本当の事は言わずにいた。 少なめに言っておけば、それだけトイレで排泄できる可能性が増える。 「そう、じゃあ15分我慢したらトイレ行っていいよ。しっかり我慢してね」 やはり、予想通り、上乗せしてきた。 素直に「30分」と言ってた日には、間違いなくトイレまで 間に合わなかったろう。しかし、上乗せされても15分ならば、 余裕で我慢できる筈だ。 しかし、入れて数分もしない頃に、普段と違う様子に気付いた。 とにかく、普段より便意の催すのが早いのだ。 恐らく、そもそも便意を感じている所に、初めての量の 浣腸液を迎え入れたのだ。 腸だってびっくりしているに違いない。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/286
287: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/12/06(木) 23:20:05 ID:HPApSTih 5分を過ぎる頃には、もう冷や汗と脂汗が出てきて、 そわそわと落ち着かなくなってきてしまう。 「あれ?お姉ちゃん、もしかして、催しているの?」 「そ、そうよ、悪い?しょうがないでしょ、 あんなに一杯入れられたんだから!」 10分を迎える頃には、全身で便意で表現していた。 「お願い、おトイレ行っちゃダメ?もう出そうなの!」 「だーーめ、約束まで後5分だよ? 大丈夫だって、オムツ着けているんだから」 そう言われながらも「ピシュッ、ピシュ、」と僅かな水音を 立てて、浣腸液でオムツを濡らしている香織であった。 一通り、浣腸液が出終わると、後は硬い塊が控えているだけだ。 これを出してしまえば、香織の負けである。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/287
288: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/12/06(木) 23:21:23 ID:HPApSTih 「後1分…」 香織の身体がぶるぶると震え始め、限界ギリギリの我慢を強いられた。 「お姉ちゃん、大丈夫?」 「ダメ、お姉ちゃんダメ、もう動けない……」 涙目になりながら、妹に訴える。 「我慢しているお姉ちゃん、かわいいよ……」 香月が香織の顔をポーーーッと眺めていると、唐突に、 顔を近づけ、唇と唇を重ねた。 「か、かづぅ、ぅぅぅぅー」 最後は口を塞がれて言葉にならない。 香月が積極的に舌を絡めとり、同時にオムツの上から 局部を刺激してくる。 「ぅー、ぅー、」 抵抗しようにも声にならない。 (ダメ、出る、出ちゃう……あ、あ、あ、………) 肛門が大きく開くと、太くて硬くて臭い物体が溢れ出始めた。 (出てる、出てる、太くて硬いの一杯出てる……) 香織の排泄音と、香月の愛撫音と、二人のキス音だけが 部屋に響いていた。 キスと愛撫をされながら、恍惚の排泄を香織は続けた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/288
289: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/12/06(木) 23:23:01 ID:HPApSTih 「一杯出たね」 こんもりと膨らんだオムツを見れば、開いてみなくても 一目瞭然だった。 香織は恥ずかしげに視線を逸らす。 「じゃあ、綺麗にしてあげるからね」 また、例の膝抱えのポーズにされると、ペリッ、ペリッと テープを剥がされた。 「ごかいちょーーーー」 開かれたオムツには、フットボールを縦に半分に切ったかのような 便が山盛りだった。 「一杯出たね、お姉ちゃん!」 「い、言わないでよ、もぉ……」 ウェットティッシュを何枚も使い、姉の局部と下半身を 綺麗にしていく妹だった。 (後、もう一回続く予定です) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/289
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