[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 4【汚物】 (565レス)
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2: 2007/07/27(金)00:04 ID:hNGVuki7(1) AAS
■過去スレ
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3: 2007/07/27(金)00:22 ID:7FU6rQvc(1/2) AAS
いちおう1スレ目

二次キャラ排泄系妄想廃棄所
2chスレ:eroparo
4: 2007/07/27(金)00:25 ID:7FU6rQvc(2/2) AAS
即死防止のために多少埋めておくか
5
(2): 2007/07/27(金)05:46 ID:qJ2XzYk4(1/8) AAS
SSなるものを初めて書いてみました。
色々と力不足が否めず、
やたらと長くなってしまったり、その割に描写に魅力がなかったり、
その他も至らないところばかりですが、
最後まで読んでいただけたら幸いです。

キャラクターはオリジナルです。
舞台は病院で、レズもの(?)です。
ハードスカではないんですが、内容としてはちょい鬼畜かも……。

容量的に旧スレには入りきらないと思われるので、こちらに投下させていただきました。
申し訳ないです。
6: 〜塊〜 1/7 2007/07/27(金)05:47 ID:qJ2XzYk4(2/8) AAS
 蒸すような暑さの夏の午後。
閑静な住宅街の中にある小さな医院の前に、半袖のセーラー服の少女が佇んでいた。
突き刺す様な日差しが、少女の真っ黒なセミロングの髪に照りつける。
化粧っ気皆無だが、端正な目鼻立ちでの美少女ある。
何かを考え込んでいるのか、澄んだ目はどこを見るともなく宙を舞い、
柔らかさと硬さが混在する発展途上の胸部の膨らみは小刻みに収縮している。
通学と体育で適度に日焼けした健康的な肢体を、時折玉の汗が流れるが、少女はそれを拭おうともしない。
 そうやって立ち尽くすこと五分程であろうか。
少女は、突然、意を決したかの様に大きく深呼吸をすると、
自動ドアの前まで進み、中へと入っていった。
省35
7: 〜塊〜 2/7 2007/07/27(金)05:47 ID:qJ2XzYk4(3/8) AAS
 他人事に気を取られて忘れていたが、ふと静香は、彼女にとって重大な懸念事項を思い出した。
(いくら相手がお医者さんだからって、一週間もウンチが出てないなんて、言いたくないなぁ……)
 一週間も便通がない……。日増しに腹部の膨張感は強まり、軽い吐き気まである。
流石にこれはただ事ではないと判断し、家の置き薬箱の中にあった下剤も飲んでみたが、
まるで効果はなかった。
(やっぱり、あの浣腸とかいうのをされちゃうのかな……。)
 頭の中に、静香にとっては禍々しくすら思える、その形が思い浮かぶ。
まだ高校一年生の静香でも、「頑固な便秘には浣腸」という一般常識くらいは理解していた。
 その浣腸のために、静香はここまで来たのだ。
 傍から見ると、病院で他人にされるくらいなら、自分でした方がマシな様に思えるかしれないが、
省48
8: 〜塊〜 3/7 2007/07/27(金)05:48 ID:qJ2XzYk4(4/8) AAS
 診察台のところまで近づいて来た女医が静香に優しく語りかける。
「お腹を押したりするから、ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね」
 女医の柔らかい掌が少女の強張った腹部を圧迫する。
「う……」
 余りの圧痛に静香は思わず声を漏らしてしまった。
「かなり溜まってるわねぇ。……ちょっとごめんなさいね」
 女医はそう言うと、静香のスカートと純白のパンティーを恥骨上部辺りまで一気に下げた。
それに伴い、幼い顔立ちとは対照的なTanner5度相当の立派に生え揃った陰毛の上部が露わになる。
「はーい、お腹を楽〜にしてね」
 腹部の力が抜けたのを確認すると、女医は少女の下腹部を強く圧迫した。
省45
9: 〜塊〜 4/7 2007/07/27(金)05:49 ID:qJ2XzYk4(5/8) AAS
「じゃあ立石さん、まずお尻の穴に異常がないか、目で見てチェックしますからね」
 女医はそう言って、診察台の下端側に移動して屈みこみ、静香の肛門に顔を近づけた。
「外痔核は見当たらないわね。ちょっと拡げてみますからねぇ」
 女医の左右の人差し指と中指が、それぞれ逆方向へと肛門の外縁を引っ張る。
すると、静香の内側の赤い粘膜が少しだけ外に顔を出してきた。
「うん、大丈夫そうね。──それじゃあ、お尻の穴に指を入れて、調べてみますからね」
 静香は相変わらず掌で顔を覆ったまま、女医の声を聞く。
「七瀬さん、キシロカインゼリーをよろしく」
 看護婦が女医の人差し指へとチューブから透明の潤滑ゼリーを搾り出す。
「はい、息を吸って〜、吐いて〜。はい、吸って〜、吐いて〜」
省45
10: 〜塊〜 5/7 2007/07/27(金)05:51 ID:qJ2XzYk4(6/8) AAS
 受付と下駄箱の間にある通路を進むと、二つのドアに突き当たる。
向かって左側のドアには“和式”と、右側のドアには“洋式”と書かれている。
 七瀬看護婦は左側のドアを開き、静香に入る様に言った。
静香が中に入ると、後から七瀬看護婦も入って来てドアを閉め、鍵をかけた。
 車椅子にも対応しているのか、内部はかなりの広さで、二人で入っても狭苦しい感じはしない。
が、しかし、本来一人で入るべきトイレに、自分以外にも人がいるのは、静香にとって心地悪かった。
その心地悪さからそわそわしている静香を余所に、七瀬は淡々と指示を出した。
「スカートと下着を脱いでしまって下さい。汚れるといけませんので」
 この看護婦と如月女医には既に恥ずかしい部分を見られている。
その事実が静香の中に諦観を浸透させていたから、
省36
11: 〜塊〜 6/7 2007/07/27(金)05:52 ID:qJ2XzYk4(7/8) AAS
「……はい……」
 返事をすると、タイル床の上に足をしっかりと置き直し、少女は踏ん張り始めた。
「ふっ! ふぅ〜〜〜ん! んっ……んんんー!」
 口側から肛門側へと腸壁が波打つ。その蠕動とは別のベクトルで看護婦の指も蠢く。
“グリュッ! グリュリュッ!”
「うぅ〜っ! っく!……うぅんっ……んはぁっ!」
“ぐりっ!”
 七瀬看護婦が二本の指の第一関節と第二関節を折り曲げながら指を引き抜こうとする。
「うぅ〜んっ……あぁっ!」
“ぶっ! ぷぅ〜〜〜〜”
省43
12: 〜塊〜 7/7 2007/07/27(金)05:52 ID:qJ2XzYk4(8/8) AAS
「んっ! うぅん……ふっ……ふぅぅっ!」
 静香は汗の雫を額からいくつも垂らしながら、必死に息んだ。
今や少女の望みはただ一つだった。
早く排便してしまって、この地獄の責め苦を一秒でも早く終わらせたい。
“みちみちっ!”
 音を立てて、便塊が出口に向かって下りて来る。
 直径5cm程度に拡がった肛門の開口部が、一面の大便で満たされた。
 それを見た七瀬が口を開く。
「大量に押し寄せてきましたよ……。もう蓋はないし、出口は広がっているから、
少しくらい太い便でも大丈夫。さあ吐き出してしまいなさい」
省47
13: 2007/07/27(金)14:11 ID:KSKSO1KV(1) AAS
GJ!!
スレ最初からすばらしい(*´д`)=з
14: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2007/07/29(日)12:17 ID:91S996Nx(1) AAS
排泄そのものよりも
我慢している姿に萌える
15: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2007/07/29(日)20:09 ID:R1YMIIA1(1) AAS
mii
16
(1): 2007/07/30(月)13:24 ID:D2HSyRS0(1) AAS
リクOK?
17
(1): 2007/07/31(火)20:57 ID:4cCh5DjL(1) AAS
>>5
GJ!これはいいはじめてのSS……
それにしてもこの子供はウザいwww
>>16
とりあえず内容を書いてみようぜブラザー
18: 2007/08/01(水)21:43 ID:vWTtwQeU(1) AAS
SKET DANCEのヒメコ。ジャンプ連載
19: らき☆すか 2007/08/03(金)01:09 ID:QLREUiGz(1/6) AAS
かわいいかわいいツンデレかがみんを虐めたく。

らき☆すか 「始まりは唐突に」

登場人物:かがみ、こなた、みゆき、つかさ
舞台:放課後、この4人以外が居ない教室

「ねぇねぇ、みんなはちゃんと毎日お通じある?」
「ちょ、何よあんたは、藪から棒に変な質問を!」
唐突なこなたの質問に間髪を入れずに突っ込みを入れるかがみ。
そんな事はおかまいなしに、ゆっくり丁寧にみゆきが答える。
「私はですねぇ、食物繊維を豊富に取るように心がけていますので、
毎朝きちんとありますわ。もちろん、バランスの良い食事を規則
省16
20: らき☆すか 2007/08/03(金)01:10 ID:QLREUiGz(2/6) AAS
「か、浣腸…」
かがみは眉をひそめ「信じられない」といった表情をする。
「あんたねぇ、学校に浣腸なんか持ってきてどういうつもりなの?」
「え?だって、急に必要になったりとかするかもしれないじゃん」
テンパっているかがみと対照的に飄々と答えるこなた。
「し、しないわよ、浣腸なんて!」
「だってさぁ、急に使いたくなるかもしれないしー、
 そだ、かがみん、使ってみる?浣腸?」
こなたは手に持っている青い小箱をかがみに差し出す。
「い、要らないわよ、そんなもの!」
省17
21: らき☆すか 2007/08/03(金)01:12 ID:QLREUiGz(3/6) AAS
が、時既に遅し。
足の速度で勝るこなたが先回りしてドアを閉めると、
残りの二人がじりじりとかがみに迫り寄る。
「ちょ、二人とも冗談でしょ?ね?止めよ?」
必死の説得をするかがみだが、二人には通じない。
二人はかがみに襲いかかると、教壇にうつ伏せになるように
して取り押さえる。
「や、ちょ、止めなさいよ!」
一応暴れてはみたものの、やはり二人相手には敵わない。
「お姉ちゃん、すっきりした方がいいよー」
省25
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