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レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/
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413: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg [sage] 2007/09/05(水) 12:34:19 ID:mwwSVh/L (あっ・・・か、体の中から何か出てる・・・) 夏姫が戸惑いの表情を浮かべた。 瞬は服を脱ぐと、いきり立った肉棒を夏姫の目の前に突きつけた。 「きゃあっ!」 生まれて初めていきり立った男性のそれを見た夏姫が悲鳴を上げて 顔を背けた。 「どうしたの?」 「・・・・・・」 真っ赤になってうつむいている夏姫。 「あれ?ひょっとしてお姉さん・・・初めて?」 「・・・・・・」 その言葉に夏姫の顔はますます赤くなった。 「じゃあ、いとこの方が早かったんじゃん」 「えっ?い、いとこってま、まさか・・・」」 「そう、志田と祐未ちゃん。2人とも、もうヴァージンじゃないんだよ」 「う、うそ・・・ま、まさかあなたが・・・」 「うん。2人とも最初は嫌がってたけどね、最近は喜んでるよ」 「よ、喜ぶって・・・し、小学生の女の子がそんな・・・」 「志田たちだけじゃないよ。みんな最初はイヤって言うけど 最後にはあんあん言って喜ぶんだ。 女の子ってほんとち○ちんが好きなんだなぁ・・・」 瞬がいきり立った肉棒を握り締め、ゆっくりと夏姫に近づいていく。 「い、いや・・・こ、こないで・・・」 夏姫がじりじりとベッドの上を後ずさりしていく。 「僕がお姉さんの初めての男の人になるんだ。うれしいなぁ」 瞬が夏姫を押さえつけ、いきり立った肉棒を夏姫の大切な部分にあてがった。 「いやぁーっ!助けてママぁーっ!」 静かな部屋に夏姫の悲鳴が響いた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/413
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