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レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/
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403: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg [sage] 2007/09/05(水) 12:11:42 ID:mwwSVh/L 「祐未、大丈夫かな・・・」 沙織がつぶやいた。 沙織の一つ年下の妹、小学校5年生の祐未は昨日の深夜、 自宅の階段から転落し病院へ運ばれた。 昨夜、深夜12時を回った頃― 「な、何?」 部屋の外で大きな音がして沙織は飛び起きた。 慌てて部屋を出てみると妹の祐未が階段の下で倒れている。 「ゆ、祐未!」 階下の寝室で寝ていた両親も飛び出してきた。 「だ、大丈夫か!祐未!」 「きゃあっ!」 父親に抱きかかえられた祐未の姿を見て母親が悲鳴を上げた。 祐未のピンク色のパジャマの股間が真っ赤に染まっている。 救急車で病院に運ばれた祐未に付き添っていった両親から 連絡が入ったのは明け方近くになってからだった。 「軽い脳震盪を起こしただけですって」 「よかった・・・」 「でも2日ほど入院する事になったわ。 あの子、変な所から出血してたし。お医者様が検査してみるって」 (あの血って・・・まさか赤ちゃんが・・・) 祐未は姉のクラスメートである末吉瞬に数度にわたり陵辱された末 妊娠した。 祐未は両親にその事を言えずにおり、同じように瞬に犯されていた 姉の沙織だけにその事を話していた。 (祐未、すごく悩んでた・・・ひょっとして、わざと階段から・・・) 呆然としている沙織の耳に母の声がした。 「沙織聞いてる?」 「あ、ご、ごめんなさい・・・何?」 「ママとパパは祐未に付き添ってあさってまで病院に泊まるから。 一人で平気?」 「だ、大丈夫だよ。もう6年生なんだよ。じゃあ、もう寝るね」 沙織は電話を切るとベッドに潜り込んだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/403
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