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レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/
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394: 恥辱の理事長室U ◆CSwCzse3V2 [sage] 2007/09/03(月) 00:04:14 ID:GrciKPLw 腰の最奥から甘い波が広がっていった。 抑えきれない快楽の波。 全身が火照り、加熱していくのを感じる。 イカされてしまう。 抵抗できない── 絶頂の予感を感じ取り、操の黒瞳が大きく見開かれる。 無理やり犯されながら、快楽をあらわにするのは、身も心も敗北するということ。 かつて処女を奪われたときに、絶頂を味わわされてしまったが、あんなことはもう二度とあって はならない。 (負けたくない──こいつらなんかに!) 四肢を突っ張り、込み上げる快楽と必死で戦う。 と、そのときだった。 「う……おおっ!」 野太いうなり声を上げて、理事長が腰を震わせた。操の前に、先に彼のほうが達してしまったら しい。 「で、出る……グゥゥッ!」 理事長は深々とペニスを押し込み、操の膣にたっぷりと精液を注ぎ込んで果てた。 ぶるっ、ぶるっ、と下半身を揺すり、最後の一滴まで勢いよく放出する。若い子宮が、汚らしい 体液でたっぷりと満たされた。 「はあ、はあ、はあ」 操は勝気な顔を上気させ、机に上体をうつぶせた。全身に閃光が走ったような心地よさだった。 操はひそかに安堵感をかみ締める。 理事長が思ったより早く放出してくれたおかげで、レイプされながらオルガスムスを極める、と いう最悪の醜態だけはさらさずに済んだ。 「ふむ……やはり若い娘はいい。ひさしぶりに堪能したぞ」 達した後も若々しく締め付けてくる器官から、柳田が己の分身を引き抜く。すっかり拡張されて しまった秘口から、大量の白濁した液が流れ出てきた。 「どうだ、よかったか?」 柳田が得意げに告げた。 「い、痛かっただけよ。気持ちよくなんかないんだから!」 操が虚勢を張る。 心臓が痛いほど鼓動を打っている。下半身全体に甘い痺れが広がっている。だが、自分がイキそ うになっていたことを知らせるわけにはいかない。 たとえ汚されても、心は屈しないと誓ったのだから。 と、 「おっと、理事長だけで終わりじゃねーぞ。今度は俺も楽しませてもらおうかな」 森の巨体が間髪いれずに覆いかぶさってくる。 背後からのしかかると、まだ力の入らない下肢をつかみ、怒張をあてがった。 ずぶっ……ずぶっ…… 操をいたぶるように、少しずつペニスが押し入ってくる。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/394
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