[過去ログ] レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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(1): 恥辱の理事長室  ◆CSwCzse3V2 2007/08/26(日)18:39 ID:GbyCCcms(5/7) AAS
「ふん、真面目な顔をして大した淫乱だ」
 柳田理事長が鼻を鳴らす。
「もう演技はいいでしょう」
 森が笑う。
「今、真田自身が言ったんです。『自分から迫って、教師と肉体関係を持った』と。レイプの事実は
なかったとね。言質さえ取れば、こっちのもんですよ、理事長」
「それもそうか。しかし──よく、こんな跳ね返りを良く手なずけたな、森先生」
「手なずける?」
 操は一瞬眉をひそめた。
「まあ、女生徒の調教はお手の物ですよ」
 森の口元に浮かぶ、邪悪な笑み。
 そして理事長の口元に浮かぶ、非道な嘲笑。
「あなたたち──」
 二人の関係を悟り、操は暗い声でうめいた。
「レイプされたって噂の女の子たちが、そろって口をつぐんだ理由がわかったわ。理事長じきじき
に事実の揉み消しをおこなっていたってわけ?」
「口が過ぎるぞ、真田」
 背中に強烈な衝撃が走った。森の竹刀が、操の背を打ったのだ。
「約束……して」
 操は血を吐くような思いで叫んだ。
「真里を苦しめるようなことはしないって」
「約束、ねえ」
 森がにやりと笑う。
「嫌だと言ったら?」
「あなたを許さない」
 ポニーテールを振り乱し、操が森をにらみつける。二人の視線が虚空でぶつかり、火花を散らす。
「怖い怖い。まあ、約束は守るさ。お前が俺たちを満足させられるなら、だがな」
「ほら、さっさと始めようじゃないか。私は年甲斐もなくギンギンでね」
「まあ、これだけの上玉ですからね」
「さっきの話──約束したからね」
 操はためらいがちに服を脱ぎ始めた。
「自分から脱ぐのか。積極的じゃねえか」
「うるさい」
 操は眉を寄せて、脱ぎ捨てたブレザーを床に叩きつけた。
 たとえどんな目にあおうとも、真里だけは守ってみせる。
 そんな決意を秘めて、外道教師をにらみつける。
「それで終わりか?」
「くっ……」
 馬鹿にしたように彼女を眺める、二人の男たち。操はキッと彼らをにらみつけた。
 ……弱みを見せてたまるか。
 負けず嫌いな心が燃え上がる。ほとんど自棄になったようにスカートに手をかけ、一気に脱ぎお
ろした。
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