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サムスピ総合エロ萌えSS 4 (538レス)
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半蔵×楓(第二夜)15
2010/05/08(土)21:28
ID:Vgq/onUy(16/24)
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451: 半蔵×楓(第二夜)15 [sage] 2010/05/08(土) 21:28:51 ID:Vgq/onUy 一人の男が我先にとばかり楓に飛びかかろうとするが、頭の男が腕で制する。 「勝手に手を出すな…。我が性技が半蔵を凌駕する姿を見ているが良い…!」 ーこの女は俺のものだ…!!ー 頭の男が楓の肌着を剥ぎ取り、身体を掴む…が、手は空を切り、地下牢の湿った岩壁を掴む。 足元にまだ温もりを残した肌着が舞い落ちた。 「なっ…!女は…?!」 その瞬間、後方で大きな音が二つ。 頭の男が振り返ると仲間の忍が二人、冷たい床へと倒れ込み即座に血の水たまりを作る。 その後ろには先ほどまで猿轡を噛まされ陵辱されていたくノ一が二人。 一糸纏わぬ姿で忍者刀を構えていた。 「いつの間に…?!」 頭の男は背中の忍者刀を抜くと次は横から骨が砕けたような鈍い音が響いた。 悲鳴をあげながら男が地面にのたうち回っている。 その後ろには目の前にいた筈の芸子が一人。 これまた一糸纏わぬ姿で脚を高く振り上げていた。 楓は素早く振り上げた脚で更に近くにいる男を高く蹴り上げ、拳を男の顔に打ち込む。 細い腕から繰り出されたとは思えない程に男の身体が簡単に跳ね飛ばされ、頭の男の前に転がる。 残り二人の忍達はくノ一達と剣の小競り合いを始めていた。 「お頭…,助け…!…」 「役に立たぬ部下はいらん…。」 頭の男の袴を掴んだものの、その頭の刀に男は胸を突かれ崩れ落ち、新たに血の水たまり作り出した。 ーこんな筈はない…!ー 自分達は伊賀の精鋭達に引けを取らないという自負があった。 ましてやここにいる部下達はその中でも腕の立つ者ばかり。 だが、たった一人の芸子をここに連れて来てから何かが変わった。 いや、そもそも本当に芸子だったのか…?! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163952361/451
一人の男が我先にとばかり楓に飛びかかろうとするが頭の男が腕で制する 勝手に手を出すな我が性技が半蔵を凌駕する姿を見ているが良い! ーこの女は俺のものだ!!ー 頭の男が楓の肌着を剥ぎ取り身体を掴むが手は空を切り地下牢の湿った岩壁を掴む 足元にまだ温もりを残した肌着が舞い落ちた なっ!女は?! その瞬間後方で大きな音が二つ 頭の男が振り返ると仲間の忍が二人冷たい床へと倒れ込み即座に血の水たまりを作る その後ろには先ほどまで猿轡を噛まされ陵辱されていたくノ一が二人 一糸纏わぬ姿で忍者刀を構えていた いつの間に?! 頭の男は背中の忍者刀を抜くと次は横から骨が砕けたような鈍い音が響いた 悲鳴をあげながら男が地面にのたうち回っている その後ろには目の前にいた筈の芸子が一人 これまた一糸纏わぬ姿で脚を高く振り上げていた 楓は素早く振り上げた脚で更に近くにいる男を高く蹴り上げ拳を男の顔に打ち込む 細い腕から繰り出されたとは思えない程に男の身体が簡単に跳ね飛ばされ頭の男の前に転がる 残り二人の忍達はくノ一達と剣の小競り合いを始めていた お頭助け! 役に立たぬ部下はいらん 頭の男の袴を掴んだもののその頭の刀に男は胸を突かれ崩れ落ち新たに血の水たまり作り出した ーこんな筈はない!ー 自分達は伊賀の精鋭達に引けを取らないという自負があった ましてやここにいる部下達はその中でも腕の立つ者ばかり だがたった一人の芸子をここに連れて来てから何かが変わった いやそもそも本当に芸子だったのか?!
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