[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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615: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:09 ID:mEcIoiCR(2/9) AAS
公立更科(さらしな)高校。一年A組の教室。
「へえ、最終選考まで残ったんだ。すごーい、沙夜」
「そうなの。もう嬉しくって」
天道沙夜(てんどう・さや)の口元は朝から緩みっぱなしだった。沙夜は綺麗な黒髪をボブカッ
トにした可憐な美少女だ。新雪を思わせる真っ白な肌が、清楚な雰囲気をかもしだしている。
彼女は三ヶ月前、巴里出版の小説新人賞に応募した。そして昨日、最終選考に残った六人の名前
がホームページに出ていたのだが、その中には彼女の名前もあったのだ。
「現役高校生で天才美少女作家としてデビューできる日も近いわねっ」
親友の沢木美緒(さわき・みお)が軽口をたたく。大げさな言い回しに、沙夜は恥じらいのあま
省26
616: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:11 ID:mEcIoiCR(3/9) AAS
「彼のこと好きなんでしょ? ウブなんだから。態度でバレバレよ」
沙夜の耳元で囁き、うふふ、といたずらっぽく笑う。彼女の顔はこれ以上ないほど真っ赤に染ま
った。
『沙夜に彼氏ができたらWデートしようね。約束だから』
以前、美緒にそう言われたことがある。美緒には野球部の彼氏がおり、彼女自身はその部のマネ
ージャーをしていた。恋に恋する年頃の沙夜としては、恋人がいる友人が羨ましくてたまらない。
(私も、いつか夏目くんと──)
美しい少年に視線を走らせる。目が合うと、彼は爽やかに微笑んだ。初心な沙夜はたったそれだ
けのことで、どくん、と心音が高鳴らせてしまう。
省21
617: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:12 ID:mEcIoiCR(4/9) AAS
AA省
618: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:12 ID:mEcIoiCR(5/9) AAS
「逃がすかよ」
右腕を背中のほうにひねり、ねじ上げられた。激痛が走り、沙夜は悲鳴を上げる。
「うぐっ……!」
「でかい声出すなよ。人が来たら、うざったいだろ」
「た、助けて……助けてください」
沙夜は恐怖に震えながら懇願する。
「別にとって食いやしねぇよ」
龍次は青いブレザーの上から胸を鷲づかみにしてきた。それほど大きくはないが、形よく整った
膨らみを強引につかまれ、無骨な指が布越しに食い込んでくる。
省27
619: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:13 ID:mEcIoiCR(6/9) AAS
「はぁぁっ……」
「へっ、その様子だと初めてだったらしいな」
沙夜は呆然とした気持ちのあまり声ひとつ出せない。
「ひどい……私、初めてだったのに……!」
かろうじて抗議の言葉を口にする。が、狂犬と呼ばれる少年は何の罪悪感もない様子でうそぶい
た。
「へっ、そいつはごちそうさまだな。初キスの感想はどうだった? 気持ちよかったか」
「な、なんて人なの……!」
沙夜の体が怒りに震える。
省23
620: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:15 ID:mEcIoiCR(7/9) AAS
龍次は沙夜の腕を背中側にねじりあげた。容赦のない暴力に沙夜は苦痛の呻きをもらした。
「い、痛い……です」
「ガマンしろ、すぐに終わるからよ」
龍次は胸元を飾るオレンジのリボンを外すと、沙夜の両腕を手際よく縛り上げた。両腕に力を込
めるが、まるで自由が利かない。
「動けないだろ。縛るってのもこれはこれでテクニックがいるからよ」
龍次が勝ち誇ったようにニヤリと笑った。
龍次は黒いショートスカートをめくりあげた。ショーツを引きちぎるようにして脱がすと、乙女
の秘所が明らかになった。
省23
621: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:15 ID:mEcIoiCR(8/9) AAS
「それじゃ記念すべきロストバージンといくか」
「嫌あ! それだけはやめてくださいっ」
沙夜は処女を守ろうと必死で抵抗する。ジタバタする美少女を力づくで押さえ付け、男は薄赤色
の肉のくぼみに男根の切っ先をねじこんだ。
「あっ、駄目! ゆるしてえっ!」
生まれて初めて味わう、鋭い刺激だった。汚らしい肉の楔が、まだどんな男の侵入も許していな
い膣にジリジリと潜りこんでいく。みち、と体の奥にある膜が乱暴に突き破られた。男の分身が根
元まで彼女の肉孔に埋め込まれたのだ。
「あっ、あああああっ、駄目ェ!」
省27
622: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:16 ID:mEcIoiCR(9/9) AAS
「立てよ」
龍次はいったん肉棒を抜き取ると、沙夜を無理やり立ち上がらせた。窓際まで連れていき、ガラ
スに体を押し付ける。窓ガラスに乳房が押しつぶされ、淫靡に変形した。
「もう……許して!」
「駄目だ。徹底的に犯し抜いてやるからよ」
龍次は鮮血のにじむ秘孔に、背後から肉の凶器をあてがった。ぐいっ、と一突きで根元まで押し
込んでくる。
「ああっ!」
処女を貫かれたときほどではないが、それでもすさまじい痛みが下半身を走り抜けた。ぐちゅ、
省28
640(1): 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:04 ID:D6P5S24e(1/8) AAS
>>615-622の続き投下します
641: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:05 ID:D6P5S24e(2/8) AAS
学校を出ると、すでに日が沈みかけていた。夏の夕日がいやにまぶしい。やっとのことで龍次か
ら解放された天道沙夜(てんどう・さや)は、虚ろな表情で帰宅路を歩く。
「ああ……」
もう何度目か分からないため息が、桜色の唇から漏れる。肩のところで切りそろえた漆黒の髪が、
哀しげに揺れた。清楚な容貌の美少女は、両頬に赤い涙の跡が残っていた。
青いブレザーにオレンジのリボン、黒いショートスカートという組み合わせの制服は、ところど
ころにシワが寄っている。
あの忌まわしいレイプの痕跡だった。
(どうして、こんなことに)
省24
642: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:07 ID:D6P5S24e(3/8) AAS
脱衣所に入ると、乱暴に扱われたため、あちこちにシワが残っている制服を脱ぎ捨てる。一糸ま
とわぬオールヌードになって、風呂場の鏡の前で自分の姿を直視した。
泣きはらしたため、赤く腫れ上がったまぶた。青白い顔色。頬には薄く血がにじんだ跡がある。
そして──犯された痕跡がありありと残る、白い裸身。下腹部にはいくつものキスマークが刻まれ、
乾いた血の跡が太ももに薄く残っている。
「私……汚れちゃったんだ……」
沙夜はぽつりとつぶやいた。
夢だと思いたかった。悪い夢を見ただけなのだ、と。
こんなことが現実に起きるはずがない。
省23
643: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:07 ID:D6P5S24e(4/8) AAS
「なに……!?」
龍次をとらえるはずの拳があっさりと受け止められ、弾かれた。少年たちは成す術もなく吹き飛
ばされ、地面にたたきつけられる。
倒れた少年たちを蹴り飛ばすと、龍次はただ一人無事なリーダー格へと歩み寄る。
「どうする? 残ったのはお前だけだぜ」
「て、てめえ……」
まさか一瞬で手下が全滅するとは思わなかったのだろう。相手の顔は真っ青だった。
「まだやるか?」
「わ、わかった……あんた強えよ」
省23
644: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:08 ID:D6P5S24e(5/8) AAS
「でも、まだ足りないわ。もっともっと徹底的に汚し抜いてもらわないとね」
「わかってるさ。みっちり調教して、俺専用の肉便器にしてやる」
龍次がうなずいた。それからねっとりとした視線を彼女の体に走らせる。青いブレザーに包まれ
た肢体は全体的にスレンダーだ。胸の膨らみはなだらかで、同年代の少女と比べてもバストは小さ
なほうだろう。が、だからといって彼女の魅力が損なわれるわけではない。
「なんなら、お前も──」
ものも言わずに、彼女に飛び掛る。あわよくば、この美少女も犯してやろうとばかりに。
瞬間、目の前をすさまじい風圧が横切った。
「あたしを──なに?」
省22
645: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:09 ID:D6P5S24e(6/8) AAS
「しゃぶれよ」
「えっ……?」
「鈍い女だな。フェラチオしろって言ってんだよ」
龍次が腰を突き出す。学生ズボンの前はたくましく膨らんでいた。
「フェラ……チオ?」
沙夜の顔が赤らんだ。先日まで純潔な身の上だったとはいえ、フェラチオという言葉の意味くら
いは知っている。男性器を女性が口で愛撫する性技……
「そ、そんなこと……私、できません」
肩まで切りそろえた髪の毛を弱々しく揺らし、沙夜は涙を流した。
省26
646: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:10 ID:D6P5S24e(7/8) AAS
「んんっ……ううううっ……んむっ!」
カリを舌でひっかけるようにする。鈴口をストローのように吸い込み、茎の部分を唇でこする。
龍次の言うままに、沙夜は必死で口唇愛撫を続けた。
(私、すごくエッチな女になってる……)
自分自身を憂う気持ちが胸の奥にこみ上げる。数日前までは考えもしなかった行為だった。授業
を抜け出し、恋人でもなんでもない少年の性器を口でしゃぶるなど──なぜか、じゅん、と股間の
奥が潤んでくる。沙夜はおとなしげな容貌を歪め、必死に龍次のペニスを頬張った。
と、そのとき──
無情にも終業を告げるチャイムが鳴った。あと数十秒で生徒がここに来てしまう。
省20
647: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:11 ID:D6P5S24e(8/8) AAS
「口の中がザーメン臭いぜ」
「そ、そんな……」
揶揄するような龍次の言葉に沙夜の顔色が変わった。あわてて給水機が設置されている場所まで
走っていく。
何度も何度も口をゆすいだ。汚された口の中を消毒するように。
(えっ……?)
ふいに沙夜は、自分が濡れていることに気づく。股間の辺りが熱い。足を動かすと、ぐちょっ、
とかすかに湿った音がした。分泌された愛液でショーツが濡れているのが分かる。
「やだ、どうして──」
省17
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